らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

歯には健康運以外にも…

2023-11-25 16:34:00 | 幸せ体質になるために
定期的に歯科に行きまして、綺麗にしてもらっています。

理由は健康もそうですが、
運を保つために。


歯を見ると運勢がわかります。

歯が汚れてくるとお金を使うのが雑になります。
歯の間が開いてくるとお金が漏れて出てしまします。

他には歯並びが良くないと、健康運や、対人関係にいろいろ問題があったり、
口臭があると人が離れます。

顎が痛くなるとストレスを溜めて、歯ぎしりや歯がすり減ったりします。

その点検で3ヶ月に一度、歯科を受診します


今月も無事に終了。
これで金運も健康運も守れます。

さすがに歯の御守りはないので、
メンテナンスが私の御守りになります。

一回の治療代金が2000円ぐらい。
御守りの金額ぐらいですよね


帰り道、ご褒美のカフェへ。


つるつるの白い歯で美味しくお茶を頂きました。



さて…次のアクションは、誰に宝くじを買ってもらおうかしら?と言う事。


今年は自分にとって記念の年なので、大きく当たらないかしら?とワクワク妄想をしています


歯磨き頑張るわ


親戚からのメッセージ

2023-11-25 07:41:13 | ちょっと驚き!

ふるらん家、実家にみんな集まりまして、

着ている服がとっても深い真っ黒な喪服でしてね。

誰の葬儀なのかな?と思いながら見ていました。

ん?

みんなずっと前に亡くなっている人たちじゃないですか、と思いながら。

この時、妙に冷静で、静かに風景を見ている自分がいましてね。

どうやら葬儀が終わって次の場所へ移動するために親戚数人ずつ乗る車を待っているような雰囲気でして、

やっと車が来たわ、と思ってその方向を見ると、

5人乗りの車が来て、

すぐに上から見えないけれど強力な圧力が加わって、

なんと車がべっしゃんこになって、

タイヤがつぶれていないぐらいで他は原型をとどめないぐらいの平らに近い状態になりました。

まるでアニメでものすごいパワーで押しつぶされたシーンのような。

親戚達がびっくりして、

「これなら車に乗れないわ」という困っている顔をしている。

いやいや、車を見るより、上から何が落ちてきたのを知るべきだわ、と驚く私。

少しして親戚は私の方をじっと見てどうにかしてほしいという気持ちを表している。

いやいや・・車の心配よりも、上のチカラを・・

無理ね

こういう時だけ私に頼ってくるのよね・・と思いながら少しじっと見ていました。

霊感があったことは祖母と霊感がある兄弟以外は誰も知らない、というよりは

変な子として扱われていたので、黙っていることにしていたから。

まぁそうでしょうね。

子供の時はすなおなので、視えたことをそのまま話してしまっていたから、

親戚も言われて困ることがたくさんありましたし、

現実に困ったことを話をしても、怒られ、

予測を話してもただ怒られる子供時代だったので、

「不思議な現象」を説明しても、子供の時には受け入れてもらえなかった記憶が多い。

お墓参りに今から行こうという時に、

一番怒るおじさんが突然

「お腹が痛い」と苦しみ始め、

霊感がある兄弟と私と二人で

「お墓の内側の中に草が伸びていて、先祖が痛がっているからだよ」といい、

でもそれを否定され、

お墓に行ってみるとその通りだったので、

草を引き抜いてすぐおじさんの体が治ったという事実があったときは私と兄弟の顔をじっとみんなで見ていたことは覚えている。

こういう時、謝って欲しいのよね・・・

でも謝ってはもらえませんでした。

「霊感のある人は人から否定されることが多いので心を痛める人が多い」ということを知ってから、

受け入れられるというよりは、消化できるようになった。

ぺしゃんこになった車を見ながらこれではあの世へは行けないわ、と思いながら

親戚がこちらにすがっている目をしているのを見て、

ふっと浮かんできたのが自分の実の子供たちがきちんと先祖供養をしていないことを悟り、

私のところへ来る、という感じ。

いつも思うことは

いつ、誰のお世話になるかわからないので、人には親切にすること、と決めている。

それが一番すなおにす~っと行いやすいし、

その時の自分の心の鏡の曇り具合を確認しながら『今の自分の気持ち』を見ている。

簡単なご供養だけ、という条件で

車に近づき、

潰れた車の中を確認。

私がそうしているのに、他の親戚の人達、子供たちは一切近づかない。

ん・・だから、人を助けるってことをしない人達って・・苦手。

誰もいないことを確認して、

車をどうやって治すか、

それとも新しい車をお願いするかどうしようかしら?と思っていると

「中古でいい」と聞こえてきて目が覚めました。

「ご供養をお願いに来たのね」と思い、

とりあえず、お寺に行って、

あの世へ逝けるように、“特殊な車”に乗れるように手配をお願いしてきました

上記のお話をお寺に来ている人でその系統に詳しい方にお話をすると、

「良いことをされましたね」と言われました。

私たちの世界の車は5人乗りには5人しか乗れませんが、

あちらの世界には概念がありませんので、

乗れる(のが許される人)だけ乗って、あちらの世界へ・・・と祈ります

あとは実の息子、娘さんたち、ちゃんとご供養してくださいね。

・・でないと・・次に書くブログ(予定)のようなことが起きる可能性が増えるので

私もこれからずっとご供養は続けていきます。


部分的な使用許可が出る。

2023-11-22 16:24:00 | ちょっと驚き!
本日、使用許可が出ました

チャネリングの授業は良いけれど、霊感は使ってはいけない。

霊感やチャネリングの新規のお客様はまだ受け付けてはいけない。

タロットは良いけれど、
霊感タロットは教えてはならない。


何故なら、
「現在、斜めにスパッと(刃物で切れるような事象を)感じる状態だから」と。

…確かに



それと、
静けさが、
多分他の人より深く静かに感じる状況なので、
まだ早い、と。

そう言えば先日の
守護〇さんを自覚している女性とのお話で、守護〇さんが席を外した後の静けさは本当に静か…いや無音だったわ。

う〜ん。
条件付きであればあるほど、
コントロールが必要とされる。
つまり、これが次の課題なのですね

タイミングを外される。

2023-11-21 17:36:00 | ちょっと驚き!
時々、地下鉄の駅で会う女性がいましてね

立ち話をしたり、
お互いのことを話す間柄までなりましたね。

名前も
住んでいる家もしらないのですが、
とにかく気が会いましてね。
それでお互いにアドレスを交換しましょうか、となりましてね。


それからなんですが、
会うには合うのですが、
お互いに連れがいたり、

ちょっと先を歩いていたりしていましたね。

なかなかタイミングが合わなくなってしまいました。

まるで部屋の電気をつけたのに、
一つだけ遅れて点灯するみたいな心のの時間のズレを感じています。



何か変なのです。

つまり…今はアドレス交換をしてはいけないってことなのかしら?と守護〇さんに聞くと、
「そうってことだな」と言われましたね。


ん〜何なのでしょか


まだ距離を保つようにしなければならないのですね。

不思議です



守護〇さんの一言。

2023-11-20 16:39:00 | 「ラピス・ハート」
いつもは普通に話しをしている守護〇さん

修行中なので、その間は頼ることはできないのでしばらく会話を控えていました。


そろそろ話をしてあげないと…
なんて全く思っていなかったのですが、

霊感のある方と霊感会話をしている途中から出現。





久しぶりに会話を再開ね、と思ったら、後ろから
「復活」と大きな声が聞えて来ましたね。
なんて嬉しそうな張りのある声かしら、と思わず笑ってしまいました。

最近は亡くなった友人の対処で自分が頑張っていたのもありますが、
やっぱり守護〇さんも話したかったのね…と思いました。

頼ってはいけない、と心に決めていましたからね。
でも、頑張ったでしょう?私。

後ろから
「ちゃんと見ていたよ。頑張ってた」と言う声と、
「やっと、やっとだよ」と聞えて来ました。


先日頂いた強力な御守りと、
私の修行と、
今日お話をした霊感の女性とがうまく響き合ってパワーアップし
「復活」になったと思います。

守護〇さんは今も後ろで両手をグーにして
拳を突き上げております


また強力な御守りを頂く。

2023-11-16 17:59:00 | ちょっと驚き!

30年修行されている男性と、

2ヶ月ぐらいに一度お会いしてお勉強をさせて頂いています
 
(待ち合わせ時間までにちょこっとおやつを食べてます
 
今回は
「ガンで亡くなった友人が起こしているであろう我が家の現象」の対応策を教えてもらいました。
 
 
「四十九日まではあちこちフラフラしているからね。
一人で逝くにはまだ迷いがあると思うよ」と言われましたね。
「そうですよね…死になくなかったという気持ちは強ければ強いほど辛いですものね」
「そうだね…ところで…あの世へ連れて行かれそうになってるけれど、
綺麗な世界だったでしょう」
「はい、ものすごく綺麗な花畑でした。野の花なのですが全く人の手が入っていない花々の美しさでしたし、遠くに見えた青い山には霞がかかっていて、まるで早朝の高野山、吉野の山々でした」
「それなら、またその人があなたの家にまた来るかもしれないから…」と言って、持って来られたカバンから
「これ、あげる。持ち歩いたらいいよ」と。
見ると…あら…〇〇県の…お寺の名前。
「お坊様のお力が凄いのですね。
見た目より遥かに軽いですね」と言うと、
「へぇ〜わかるんだ」と言われましたね、
「〇〇霊よりこっちが得意です」と笑いました

言われたように持ち歩いています。
いや〜〜〜
軽い、軽い
何なの?ぐらいに軽い。
 
世の中には隠れたところに凄い人がおられるのです。
 
是非お会いしたいですわ…

友人が亡くなった日から…

2023-11-11 06:57:00 | ちょっと驚き!

友人が亡くなって…

泣いて…
やっと少し落ち着いて来ました。
でも私よりずっと仲良しだったお友達はまだまだ泣いているのでしょうね…
 

 

 

予感があるが故に。 - らんらんしましょ~心が楽になるために。

男性が車の運転をして、私が助手席に座り、後ろに二人男女が座っている。車は宙を飛び、山々を駆け巡り、田んぼや畑の様子を見たり、人々が生活している町の上を飛んでいま...

goo blog

 

 

 
 
実は、友人が、亡くなった日、
私の家のお風呂の電球が切れましたね。
取り替えてからまだ2年しか過ぎてないのに。
 



 
それで
「お願いだから電気が切れるとか
そういうのは辞めて。暗いお風呂には入りたくないの」と話しました。
だって困るもん
 
お寺へ行き、
相談をして、あることをしてもらいました。
帰宅後、うん、雰囲気が変わった。
さすがです
 
自力で電球を交換しようと思いましたが、
ひ弱な私?
部品が硬くて動かない
 
これは無理と思って、管理会社へ連絡。
「行きますよ」
助かった。
 
 
硬かったライトのカバーを外してもらい、
あとは私が電球を買いに行って、
自力で交換、ということで。
管理会社の方が帰り、
私は電球をお買い物。
マンションに戻って来きて、エレベーターに乗ろうとすると、後ろから、
「あれ?」と言う声が聞こえたので振り向くと、先程の管理会社の男性。
そして
「ここのマンションの仕事が、できて、今帰るところです。
よかったら、僕、交換してあげますよ」と。
 
あら、助かった。
 
また家に来て電球設置。
点いた
 
「ありがとうございます」と挨拶をしてお帰りになり、
私は部屋に向かって一言。
 
「管理会社の人とタイミングを合わせたのもあなたね?
それなら電球を切らなきゃいいのに」。
 
 
自分の死を私に知らせたい気持ちはわかる。
でもね…
他に方法はなかったのかしら?と考えた。
友人は私の体質を知らない。
でもね、
電球を切るのは…マナー違反よ。
だから、今度はLEDライトにしたのよ。
これなら切れないでしょ?
もし、これで切ったら本気で
“もっと上のこと”をするわよ
教えてもらったことを。
 
 
 
まだお葬式で家にいると思うけれど、
あ、きっとご挨拶で友達の家を回ってるのかな。
 
空を見上げては、
ちゃんとあの高い場所に行くんだよ…と願いながら
秋の風の中に友達の匂いをうっすら触れている私でした。

予感があるが故に。

2023-11-06 16:59:24 | ちょっと驚き!

男性が車の運転をして、私が助手席に座り、

後ろに二人男女が座っている。

車は宙を飛び、山々を駆け巡り、田んぼや畑の様子を見たり、

人々が生活している町の上を飛んでいました。



少しずつ天に昇って行くのがわかり、

でも自分は今ではない、とどこかで抵抗していました。

少し焦っていたような感覚の夢でしたね。

目覚めると首元にびっしり汗をかいていて、暑かったのかしら?とタオルで拭きとり、

夢に出てきた人は誰かしら?と思いながらスマホを見ると、

20年来のお友達の女性から着信があり、

え?と思い、でもまだ早朝なので、と遠慮して、8時過ぎに電話をしようとすると彼女から電話が来て

「Aさんが昨夜亡くなったのよ」と。

え!と驚くところなのですが、私は電話の彼女に

「やっぱり」と言いました。

実は、二日前から亡くなったお友達Aさんの顔がフッと出てきていて、

「?」という感覚が続いていました。

先日、用事を終わらせ帰ろうとするとある場所を通った時にフッと思い出したのが

「そういえばここでAさんと待ち合わせしたわよね」と思ったり。

電話をかけてきた友人に

「やっぱり」と言った理由を話すと、

「もしかして会いたかったのかもね」と言われました。

うん・・そうかも

友人が

「病名はね・・・」と言いかけたので、本人からは聞いていませんでしたが、

「ガンでしょう?」となんとなく答えると、

「うん、そうなの。肝臓、肺・・ほかにも・・」と言って声を詰まらせているのがわかりました。

実は・・とにかく私自身の心が騒がしく、友人たちに

「がん保険に入らないと」としきりに言って、

知人の一人から

「ガン保険なんて入ってもね」と否定されてしまいましてね。

でもね、どうしてもがん保険に入らないと、という強い気持ちがありましてね、

書類を書いて、それが契約完了になったのが3日前。

それで心が落ち着きました。

保険、保険、と焦っていた先月末から今日までの自分だったのです。


ふと時間の“間”が開くと

亡くなったAさんの笑顔ばかり浮かんでくる・・


そして悲しいかな、

予感があったので、亡くなったのを聞いた瞬間にも冷静でいる自分がある。

普通の人のように驚かない自分が異質に思える。

なんとなく知っているというこの感覚・・・

強いて言うなら、驚かない自分に驚く。

まして人の死。

なんなのかしら。

普通に人の死を聞いて、驚き、

事実を否定し、

そして認めることによって悲しみが湧きあがってきて、

過去のたくさんの思い出をまぶたの裏に映しながら涙を流す・・・

そんな普通な流れに沿う自分ではない。

予感って、なんなのでしょうね・・

知ってどうするのよ、

変よ…

普通で良いのに…


そう思って2~3時間過ぎ、

お昼ご飯を食べていると

そういえばAさんって食べているときってとってもいい顔をする人だったわ、と思った瞬間、涙がボロボロ出てきました


やっと普通な感覚になった。

これから思い出すたびに溢れてくるのでしょうね。

心の中にいるAさんのことを。


こんなに感じ方が変わる。

2023-11-01 17:02:19 | ちょっと驚き!
相変わらず修行中です


ちょっと冬物のファブリックを買いに大阪駅の百貨店で下見。



お客様がたくさんいましたが、
ワクワクで歩いていました。

ただやはり想像通りお値段が高いので理想は諦めて大きなスーパーへ行くことにしました

入り口から数歩入ってすぐ立ち止まってしまいました。

こんなに暗かったかしら?
そしてこのざわつき…
胸騒ぎに近いものがありまして、
そのザワザワ感を抑えながらとにかく買い物だけは終わらせないと…と思い、けっこうなスピードで店内を歩き、
気がつくと軽く心臓が早く動いていました。

おかしい…
これって何なの?

人の存在の色が暗い。
そして織目が荒い布のように見える。

まるで透視専用メガネかサングラスをかけて歩いているような…

それとスイッチを切らないと、けっこうな情報があちこちから風の流れに乗ってこちらに向かって来る。

バラバラの情報がいつまでも整理されないで角度を変えて通り過ぎる…

きちんと修行をされたお坊さんからお守りは持っている。
だから大丈夫と思っているけれど、
あえて冷静にならなきゃ…


他のお客様の邪魔にならないようにしばらく立ち止まる。

また店内を見る…
やっぱり情報量、多いわ…


この人はここが弱い、
この人は今…

匂いが混ざってもそれを分けて感じている自分がわかる。


山の中で修行をするのが正解ってわかるわ…

若い時、多少住宅から離れた場所で研修を受けた時に指導者から
「しんどくないかい?貴女が一番心配だから」と言われたのを思い出した。

この指導者の方の先生の写真が壁に飾られていたのを見て、
ある程度の回答をしたのだが、
あの写真…動くのよね、とまでは言えなかった。


スーパーマーケットの流れで人が、歩いているのですが、
何故か部分的にスローモーション。


感覚が変わる時には気をつける事がいくつかあるけれど、
スーパーマーケットでこの現象は辞めてほしいわ…とうっすら思いながら早口で店員さんと話し、早々と帰宅をして自分の身の変化を実感していたのでした。


これが子供や若い人なら、混乱して当たり前の経験です。

年を取ってからの修行で良かったわと思いました