ある○感のある景子さん(仮名)お話です。
お友達の東子さん(仮名)の家の中でいろいろな問題が発生・・
そして息子さんが病気になり、検査をすると大きな病気だということが発覚。
手術も・・というお話になりました。
いままでなんでも無かったのに・・というお話になり、景子さんから見ると
「一人暮らしの食生活がだいぶん偏っていることと仕事のストレスがかなりあることと・・それと御先祖様の関係があるわ」というお話をしたそうです。
それである神社の御守りを持った方がいい、というお勧めをして東子さんは家族の溜めの御守りをいただきに行きました。
そして帰宅すると・・それが無い。
探しても無い
きちんと買ってバッグに入れたのに・・
東子さんは慌てて景子さんに連絡をしました。
景子さんは
「それはきっともう一度来なさいと言われているのよ。その神社の大祭が○月○○日にあるからその日に行った方がいいわよ」とお話をしたそうです。
・・・・というお話を景子さんから聞きました。
「え~御守りが消えるなんて怖いお話ですね」と私が言うと
「そうでしょう?そんな事あるわけないもの。彼女、帰り道をたどって探したそうなのよ、でも見つけられなかったんですって。でもある意味身代わりよね?」
「そう思いますよ。もしかしたら帰り道で自分が消えていたかもしれないですし」
「私もそう思うわ」
そして私に
「それで大祭に行くことを話しただけでよかったかしら?」と聞かれたので、私は少しじ~~~っとしてメッセージを受け取ることにしました
景子さんが東子さんを思う心は人としてとても深い想いであり、大切なことだと思います。
景子さんが東子さんを助けるために私から景子さんに伝えなければならないことはありますか?と(本来はもっと長い文章です)
降りた来たのは・・
「○○を書きなさい」。
景子さんに
「○○も必要だと思います」と答えると
「あ、忘れていたわ、私もそう思っていたの」と気がついてくれました
よかった、よかった
ちなみに景子さんは私が○感のある人だということを知りません
でも何かうっすら感じているかも
・・ということでやっぱり人は周りの人と一緒に大切な人を助けていく役目をそれぞれ持っているのよね・・と思うふるらんでした
この数年間、とっても大変でした。
心と身体と運命の大変換
覚悟しなきゃ、と。
それがわかっていたのでそのときに
「この時間を越えよう」と思い買った時計
とってもとっても頑張ってきた自分が偉い。
荒い修行を突破したわ、という経験のような気分です。
・・ということで今年になり、突然時計が壊れました。
前のブログにも書きましたが・・突然とまりました。
時計屋さんにもっていき、一時は動きましたが、もう完全にとまりまして・・
卵は金運アップのおしるし