悲鳴と共に

道を歩いていて、後ろから何かの音が、迫って来たのでふっと足を止め、右に体を少し寄せた瞬間…

後ろから

「きゃあ！」と女性の悲鳴とガッシャーン！と太い金属音が

左側に音が振動して、ふと振り向くと…大きな台車が私の左側、あと10センチのところに倒れている。

女性が

「だ、大丈夫ですか！」と言い、私は

「ええ、でもびっくりした〜あなたは大丈夫？怪我しなかった？」と聞きました。

見ると組み立て式の…よく荷物を、積み、台車を押して移動中に私を直撃するところでした。

お〜危ない。

助けられてるわ、深く感謝

ありがたい、ありがたい。

倒した彼女の方が衝撃があったかも。

守られてるってものすごく感謝ですね。

籠もれると思う。

ずっと前から家の中でもテントで寝たいと思っていた私

きっと前世でも一人修行の時にそうしていたのが魂に残っていると思っているかも

 

ネットでたまたま見つけたこれ、とっても良いかもと思いましてね、

と言ってベッドではないので、どうしようかと。

当然私の家を知っている友達は

「何に使うの？」と聞くと思いますが、前世の私を知っている友人なら

「解るわ～」と言いそうです。

 

遙か昔は野宿で修行でした。

お寺なんてありません。

一番古い記憶では洞窟の中で休んでいたことを覚えています

 

こんな風景のところなら癒やされますよね

OGPイメージ

ウィルソン株 - Wikipedia

 

 

 

 

お釈迦様のようなとってもとっても素晴らしいお方には、お金持ちの方が建物を提供するという時代でしたし。

修行の身で建物の記憶は日本で生まれたときのものしか無いですね・・

でも日本でも、後半は野宿していたという記憶です。

思い出せないのかも。

いや、出したくないかも、辛かったから。

 

これで寝たら・・きっと何かを思い出すかも、と思ったりしています

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はるのとりさんへ

コメントをありがとうございます

私が普段読んでいる大切な本などが書かれているブログに繋がるなんて・・

はるのとりさんはきっと人のそばにある『大切な風』を感じ取れる方と思いました

 

私はたくさん知りたいことがあります。

そして道を歩きたいと思っています。

 

 

これからも何かありましたらお力添えをお願いいたします

 

“過ぎる”を辞めると…

どうしたら苦しみや悲しみや辛いことから逃れられるのか、

今までは“癒やし”や“対応策”などしてきましたがもっと根本ではないかと思いまして。

だって、どんなに頑張っても、努力しても“苦しみの元”は必ずやってくるから逃れられないし。

祈っても、

願っても生老病死は必ずやってくるし、

生きてる限り、痛い、キツイ、悲しい、苦しい…他様々は

やってくる

それでは○ねばいいのか？

楽になれるのか？

いや、ならない。

肉体はなくなるけれど、魂と記憶は残ってまた繰り返し、また肉体を見つけて宿る…

どんなに修行しても、鍛えても無理。

出家をしても起きるし、

ものすごいお坊様でも起きるし

同じことを何回もブログに書いては、

何も変わっていないわ、私…と思っています

根本ってどこ？と必死に考えて…

あちこち漁って…

スピリチュアルメッセージにもお願いして…

この時、私の願いは

「先に答えを」ではなくて

「正しければ○を」で進みました

歩幅の狭い一歩を実践して行きまして、

ああ…ほんの少し自分が変わった不思議なモノが見えてきた感じがしてきました。

日々のちいさなことがこんな感覚になるのね、と。

ええ“感覚が楽になる”のです{/face_yoka.gif" style="letter-spacing: 0.13rem;">

でも楽すぎては正しくないのです。

うん、ここがミソ

細かい作業はあるけれど、

でもそこからわかることを“過ぎない”こと

今、私の魂もそれを入れている体も確実に変わって来ています

なぜなら出会う人達が増えていることと、

“今必要な出会い”が確実に起きているので私が正しい方向へ向いていることを神様、仏様が示して下さっているのがわかるのですから…

感謝、感謝

瞑想の段階を踏む

日々ちょっとした場所でも

ほんの数分座っても瞑想に入られるようにしています

立ったままでも…ね

そして…瞑想に必要なことを仏様にお願いをしていたら…

ちゃんと降りてきて下さいましたよ

ものすごい良いタイミングで、ある大学の先生のお話を専門的バッチリ聴けました

そうよ、そうなのよ、それが知りたかったの状態で

大興奮しましたよ

だって一般的な

「瞑想ってこうですよ」ではなくて、仏道の学問で純粋な

これができるために必要なことを日々積んできたことが役に立つことがわかりました。

良かったぁ〜

ちっちゃくても努力をいつも見てくださっていると心から信じています

もう…いっぱいいっぱい

私は外出時、マスクは2重にして、アルコールをもち、こまめに消毒するためにベンチで休みます。

自分と周りの人のための行動です。

用事で梅田を通過して乗り継ぎですが…

人がいっぱいいます

緊急事態宣言が…ですが

普通に通常の通勤通学のように地下鉄の人の数が多いです

特に普通に買い物や幼い子供を連れて歩いている家族さん、恋人さんたち…

大丈夫ですか？

ご年配の方達は何も話さず、さっさと歩き、用事を済ませているようです。

自宅の近所でも外から見て喫茶店でも居酒屋でも普通にみなさんがマスクをせずに話しているのを見ていると大阪が増えている理由がわかります…

最近知り合った男性の奥様が某所の救急救命室で働いておられるのですが

「もう現場は無理。医療崩壊よ」と言うお話をしていたそうです。

奥様は疲弊し、自宅ではご主人が家のことと奥様にオイルマッサージをしてあげているとか

「これ以上大変になると病院を辞めさせようかと思っています」とご主人は話してました。

…うん、わかります

健康な人は出かけられないストレスは確かにありますが、

もし移されてももう入院は厳しい、それが大阪。

他府県まで搬送された報道もありました。

テレビで

「医療従事者が仕事で帰宅できなかったり、出かけるのを我慢したりしているのに、運ばれてくる人は出かけて移されてきた人達…憤りを感じます」と放送されていました。

昨日のお話です。

ある場所のベンチに座っていると名前を呼ばれたので振り返ると手を降る男性が…

あら…一ヶ月前に知り合った男性。

そして1メートル50センチぐらい離れて少し斜向いにして足を止めて

「この距離で話した方がいいです」と言われたのでどうしたのか聞くと

「○○君、知ってますよね？」

「ええ、一週間前ぐらいにチラッと会釈して忙しそうだったのでそれだけで…え？まさか…」

「…です。昨夜から熱を出したそうです。症状を聞いたら…かな？…と思う危ない感じです」

…うう

まだ確定ではない。

でも…なんとなくわかる。

だって…

仕事での移動箇所、距離…

接触率高いですもの…

「僕、彼と濃厚接触なので…もし移っていたら家族に申し訳ないな」と話していました。

そして会話はすぐ終了。

あとはLINEで…にしました。

いやいや…

もうそばまで来ているわ

脇を締めて一回一回の自分の行動に気をつけるわ。

そして…ご先祖様や神様、仏様にも祈るわ…

一日も早く特効薬が出来上がることを。

高野山の香りで清める

本日はお休みで家でのんびりしています

毎日のお勤めにはお線香が必須です。

今日はあるお寺のお坊様からお心遣いで頂いたお線香です。

このお坊様は修行者の先輩からご紹介されたお方で、高野山で修行され、その後実家のお寺を継がれて日々忙しく過ごされておられるます。

「高野山のお線香ですのでお使いください」と言われてありがたく使わせて頂いています。

部屋の中の雰囲気が変わるぐらいの不思議な香りです。

これで今日一日良い日になります

変わるしかない、だから変わっていく。

たまにお世話になった整体院の前を通りかかると、

あれ？

解体してる…

軽く中を覗くと、先生がいて、

「3月いっぱいで閉院しました」と。

コロナで人が来なくなり、

経営がままならなくなったので、自宅で細々と続けていくことになったそうです。

優しくて穏やかな先生だったのに…

コロナ不景気で仕事を失う人が増えたり、自分の体調にお金もかけられなくなり…

自由診療の整骨院よりも保険適用の方に人は流れる…

先生には今、お金がかかるお子さんもおられるし、家のローンもあるし…

先生の年齢ならまた整骨院などの再就職など探すのは大変だし…

自営も、

派遣も、

サラリーマンも…

このコロナの時代の“先”の決断をしていかないといけないですね

私は今できること、つまり歩く以上の『貯筋』をめいいっぱいしています

コツコツ歩いて、週に2回以上は2万歩を超える時もできてきました

お金は月給で、

働いた分の時間だけしかもらえません。

自分の心の中を不安で歩き回るよりも、この気候になって、自然の流れるを歩き回り、必要な筋力を貯めること。

そちらに意識を向けましょう

ちなみに…歩くと悩みの重さが少しでも軽くなります。

人間では作り出せない自然の音…

鳥の声、

太陽の光、

風が葉っぱを揺らす音…

心を清らかにしてくれます

しかし自分の周囲には良いことばかりの感覚ではないと思います

周囲の違和感や、

雑音も感じますがそれを“無”にするとか、

感じなくする、と言うようにしないでください

感じていく段階を感じることが一歩進んだ心の成長なのです。

その先に心が楽になる方法があります

私も進んでいます。

コツコツですが。

ですから…

心が変わっていく自分を感じています

このコロナの時期に学ぶことを自分で見つけて見てください。

今までとは違う価値観を見出し、

コロナが落ち着いて来たときには今までとは違う“あなた”ができていると思います

やられた、

お仕事完了

帰宅途中でコンビニでコロッケを一個買う予定で入り、ふとチョコレートが目に入り…

ますい

衝動買いになる、と思って気持ちを入れ替えようとすると…

LOOKチョコレートが目に飛び込んできて、

右下の

「おつかれさま。」に

そうよ、お疲れなのよ、と同調して…買ってしまいました{/face_ase2.gif" style="letter-spacing: 0.13rem;">

ああ…

久しぶりのチョコレート…

今夜中には全部食べそう…

ちなみに体重、体脂肪は減っている途中です

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動くな…

何を聞いても

「動くな」

「ただ静かに自分を見よ」

それだけしか返って来ないのです。

…そんなシーズンなのでしょうね

最近は良くないことを“感じた”瞬間に形を変えて見えさせてくる。

透明度を上げなきればならないときに自分で淀んでしまっているのでお叱りを受けているのがわかる

速攻消すこと。

それも学び。

思うのは、

「私は変えられている」…

そんな気分です