昨夜の「しくじり先生」面白かったですね~
がっちり録画して・・・そして見ましたよ
「・・詩吟」の先生の勘違い・・等・・
そうね・・そうやるよね、人間の心理。
どんどん○くなっていくし・・・大切な人たちに迷惑をかけていることがわからなくなる・・・
確かに、空気を読まないでエ○話をするおじさんは多い
場所があるのよね・・・
エ○ではなくて・・・・プチ○で、それもか~~るく暗い場所でおしゃれに言うなら
「キャッ」なんだけれど。
と・・やっぱり場所と空気よねぇ・・・
女子はもともと肉体的に筋力がないので、逃げることが最初にできてるし、遺伝子上、○な相手から逃げるように反応ができてるから・・・
・・とお父さんの自覚があれば・・お子さんができた時からエ○・・の方向は切らないとね・・・
それで仕事を転職する人が多いのも事実
でもそれが『親』
子供ができても・・そっちの方向や・・女遊びの絶えない人は・・やっぱり親じゃないのよね。
親の気持がわからないからするのだから
お父さん・・すごいな~
立派だな~~と泣きながら思った
男の顔と親の顔を持つ、立派なお父さんだと思った。
是非・・得意な詩吟を生かして彼も人の親としての成長とお父さんの子供としての責任を果たしてほしいと深く思った
パブロ・ピカソの話は・・さすがに中田先生の実力とそして構成作家さんと・・スタッフさんの実力だと思った
ふるらんは・・偉人たちの本を見るのが子供の時から好きで・・
でももっと深いところをしってどうなってこうなったのか・・が知りたくて、それでいろいろ調べたことがあって・・・
ピカソが女性好きというのはだいぶ昔に知っていて・・
それであの「ゲロニカ」とかを見ても
「女性問題の激しい人の絵って・・なぜ評価されるの?」と思った
(今でもそう思っているけれど・・・結構あるのよ、女性から見たら・・え~この人も奥さんを裏切ったの?とかお金のためにお金持ちの女性と結婚して愛人だらけ・・とか結構○障害のキツイ人が多い・・・)
絵を見て・・この人がどの観点なのか・・とかそういうのは精○科の先生からたくさん教えてもらって居て・・・
一回は精○科の先生や分析の得意なお仕事の人と一緒に美術館を回ってみたい・・・
・・というお友達がほしい
成功するととんでもなく人がおかしくなる・・と思う、・・というのは確かにそうかもしれない。
でも成功してとんでもなく素晴らしいチカラを発揮して家族や周りの人に愛というあの世に持って行ける最高のモノを作ってくれる人もいる。
それが母親や父親ならなおさら。
そして自分の子供でも・・もちろん自分がそうなら家族という絆の元、来世のきっと深く愛されるだろうと思う。
画家なのに・・家族の絵が一枚もない・・・
ふるらんの父親は・・大工さんだったけれど、住んでいた家で壊れた場所が出てもそのままだった。
そしておばあちゃんにいつも怒られていた。
対外的なことばかりに目を向ける人は・・・○幸。
家を一番大切にし、愛を作る人はず~~っと愛される。
新しいモノが好きな人には・・新しいのが良いのかもしれないけれど、一つのモノをず~~っと思える人の深さ、そしてその心のあり方が学びとしてあるかぎり、人の寿命が延びる意味の一つだと思う。
「この人が年を重ねてどんな風に変わっていくのが見たい・・・」・・・
それが『愛』だと思う。
ピカソの15万点の作品のうち・・確かに数点した見たことがない。
一人の人間に出会い・・その人を知ったのは・・人生の一部であり、先のことはこれらから大いにしれるチャンスが来る。
一部だけみてすべての判断を下すのは大きな間違えで、そしてそれが未来の失敗につながると思う。
私たちは今までピカソの何を見ていたんだろ~ね?
ふるらんは
「女に対しての感情表現を絵の中にシンクロさせたんでしょう?また」から見ていたから好きじゃない、というのが答え。
好きな画家さんがいて・・
その人の過去を調べても・・・あ~また浮気、不○・・・
それよりも・・
奥さんのために愛の作品を書き、家族の絵を描き・・・
そして貧しくてもそれを貫き・・・
貧しい人たちの絵を描いて社会に見せて・・今のこの時代に意見を述べる。
たしかに・・
「ラッセンの方が好き」はわかりやすい
子供のいる家に行くと・・たくさん子供の書いた絵が張ってある時がある。
なんてすてき
美術館よりず~~~っとすてき
子供に聞いたら
「これはママ、これはパパ・・・これは○○・・(妹・弟・・)」
あ~~愛があふれてる・・・
これこそ本当の美術
「おばちゃん、書いてあげる・・」と書いてもらって・・・
できあがりを見たら・・
「あら・・・」。
おばちゃんの周りに黄色い色が塗ってある。
「きれいに塗ってくれたね」と言うと、
「本当はもっともっと光ってる」と。
さすがに・・子供は素晴らしいな~~と思った
しくじり・・は誰にでもある。
しくじって・・そして学ぶ。
はずかしいと思ったところから反省が始まり、相手が○いと思ったらまたしくじる。
「アメトーク」で先日、某芸人さんが先輩芸人さんに失礼なことをしているにもかかわらず、全く認めていない態度を取っているのを誰もがわかったと思う。
そしてある芸人さんが
「被害者ぶるのはヤメて」と言ったときの顔がすごかった・・・
そう・・認めて反省しないかぎり相手に攻撃をしてくる。
あなたの夫は・・結婚前から反省する人だったか思い出してほしい
たぶん・・大方が
「お前と結婚してからろくなことがない」ぐらいの気持で
「(家庭も不○も)しくじる(うまくいかない)のはお前のせいだ」という勢いだと思う。
奥様たち。
自分が結婚した相手をよく見てね。
そして
「この人と結婚したのはしくじった・・」と思ったら、さぁ考えましょう。
持続させるか、別れて・・幸せを作るか。
ふるらんの○いな言葉が
「お前のすべては知っているんだぞ」。
(患者さんや昔つきあった人とかに言われましたねそれで傷ついて仕事を辞めた看護師さんも見てきましたし)
何がどう知ってるのかな?
私でも変化して・・どんどん変わっていくのに・・・
特に女性なんかきれいお化粧、持ち物、生活、仕草を変えて・・女性として意識したら運勢は変わるし、出会う人だってものすごく変わるのに。
と、スピリチュアル的に・・仏様(いろいろなお仕事をされる仏様がおられますので)とのご縁次第でいくらでも変えられるのに・・・
と・・特殊な運勢を持つモノにとって相手の運勢だって変えられるというのに・・
(ふるらんの使命の一つです)
出会った人としくじって・・でも、変えたらいいのに。
しくじった先生たちも反省し、未来を変えようとしているのを見て、自分も気をつけようといつも思う。
「自分を大切にしてくれている人は・・誰?」と言い聞かせながら。
ふるらんがこの仕事のやり方をしているのは・・
「お客さんがどんどん変わっていて幸せになるのをず~~っと見ていきたいと思っているからお客さんと連絡が取れる方式」を採用しているのよ
変われる
変えられる
だから・・・今がすべてじゃない
若いときに運のある人、無い人・・年が増えてからむっちゃすごい人・・・
・・でどこかあきらめてない?
しくじって・・もう無理とか思っていない?
・・で負けよ
「勝った~~」と言いたいよね?
・・とまでは言わなくても、
「やった」にして人生終わりたいと思わない?
・・・ということで、ふるらんもそうします
先日、少女漫画の草分け・・の高橋真琴さんの絵を見ていて・・・
「やりたいことを80才すぎでもやれるっていいな~」と思いながら絵を見ていました。
まさに女性を夢の世界に連れて行ってくれた人
あの絵を飾りたい・・・としみじみ。
未来はまだまだしたいことがたくさんあります。
だから今のふるらんがすべてのふるらんじゃないからね~~
もちろん、あなたもです