大きな建物・・う~~ん・・5メーター位ある川幅の隣に立つ横に長くて、高さが6階ぐらいあるのかな?
出入り口に3メーターぐらいの橋が架かっていて・・・
そこで事○があって、人が倒れていたらしくて(過去形)、警○さんが来ています。
あら・・・大変。
被害者の方も、そしてこの周りの人も・・・と思って

そしてふるらんはそのそばのところにあるお店を見て・・・
路面のお店が出ていて・・・
なぜか、
「あった、あった


みんな大きなサイズばかりで、男性用品なんだけど、ふるらんはあの制服の下に着るシャツまで選んでいまして・・・
「丈が合わない」とか
「う~~ん、これじゃない」とか言っています。
そしてやっと数枚見つけて・・・
服の中身を点検。
そして一言
「これで仕事ができる」と。
頭の中は消防の事務みたいな場所で働く風景なのに、着るものは現場の人。
変なの・・・・と独り言を言いながら買った服を抱えて家に帰ろうとして目が覚めました

・・ということで
『防火服を着ながら、座りながら火を消す』ということをしていきます。
ちなみに・・服は・・・防炎が国の基準であり、正規の服なのかはビミョ~~~~~~
