今、読書しています。
それはですね、
今読んでいる本がとっても楽しい。
何回も読んでいるのですが、まだ全て消化しきっていない自分がいて。
消化、吸収できたらとっても栄養になることは知っているのでなおさら。
丸飲みしてはいけないものだし。
自分で噛んで咀嚼しなきゃ。
噛むのを手を抜いたり、唾液を惜しんだらダメね。
消化、消化。
自分なりに。
除夜の鐘の前まで読みます。
来年の自分のためにも。
お仕事は明日で終わり。
今日は朝からお仏壇のことや、冷蔵庫のことをしています
いつもに比べるとゆっくりしているので気持ち楽かも。
年に合わせてのんびり~にしていきます。
頑張るは・・お仕事とお勉強にして、ということで
このところ自分メンテナンス。
寝る前には特に念入りにクリームを塗っています。
夜はいつもの日課の本を読み、それから急遽決まったお客様とのお電話会話。
そうなのよ。
それがそうなって・・こうなのです。
こうなので・・そうなるのです。
・・ということを自分が・・・なんです
・・という今彼女の段階。
・・・となるとですね、ふるらん自身の今の段階は?と問いかける。
ふるらんも何か起きて、これはこうだから?という答えをですね、どうしても求めてしまうのですが、○○ということに関してはそれは違うらしくて・・・
へぇ・・・と思いながらやっぱり納得。
ふるらんの場合は必ずあることが起きるのですわ。
精算しているのか、進んでいるのか?
この答えは先に聞いたらダメらしくて。ホホホ。
ある方が
「これはこれ?と思うよりも、~~の現象が起きたときにあ!と思えるわよ。特に○○の場合は」と言われた時にむっちゃ納得、でした。
考え方は出来るだけ柔軟でいておきたい。
それはなぜかというと、時は流れているから。
ということと、
大切なものは変えてはいけないから、きちんと知っている人に教えを頂くと言うことは頑固でありたい。
基本は見失いたくないという思いなので
クリームをたっぷり塗っているとですね、そのときとっても不思議な感じで浸透力を感じましてね。
頂いた方の気持ちとか、その気持ちに連動している人達、同じような思いを持ってくださっている人達の思いが広がりましてね。
感動するのです
ニベアクリームのCMなど見ていると、愛がしみこんでいきますよね。
マッキーありがとう。
ニベア花王 ニベアクリーム 親子3世代篇 60秒 CM
ホーリーズカフェに行きたくなり、コーヒーとホットケーキを注文。
静かに食べていると…
隣の席にお母さんと幼稚園年長さんかな?小学生かな?の女の子が座り…
お母さんが娘さんに
「何にする?」と聞くと、
「メロンソーダ、クリームが食べたい」と。
お母さんは
「はいはい」といい、メロンソーダと、自分の分の抹茶クリーム(?緑だった)を頼んでいました。
その間、娘さんはコートを脱いで、ちゃんと椅子に可愛くおっちゃんこしてまして、その仕草を見ながらお母さんが
「あら、ちゃんと準備してるのね」と目をほそめていました。
お母さんがテーブルに持って行くと
「ありがとう」とご挨拶。
なんて可愛い娘さん、と感動していたら…
そのあとからの会話がもっと感動。
どうやら久しぶりに二人っきりでお茶したらしく、お金はお母さんの稼いだお金らしいのです。
普段相手をしてあげられないことを謝ってまして…
偉いな…
自分で働いて、頑張って、子育て。
娘さんは、そのお金の意味をわかっているらしく、
クリーム美味しいね、とか、
お母さんと食べると美味しいとか、お母さんをもり立ててまして、
気の使い方が優しくて可愛いのです。
そして
「ねえお母さん」と。
「なぁに?」と聞き返して娘さんが
「○○(自分の名前)、また一緒にジュース飲めるまでいろんなこと我慢するから、良い子でいるからまた来ようね」と。
一瞬で心が清くなり…
うぇ〜〜〜〜ん
(ふるらん、心の中で大泣)
なんて良い子!
そして自分のコーヒーが美味しくなった気がしました。