雨粒の、
その中で一番清らかな一滴を受け取りたくて
自分が美しい花ならばすぐにできるのでしょうが、
私は普通の人間で…
ずっと昔から
“あること”で
それは違う、
ホントはこうではないかしら?と言う思いがあり、
人に話すと
「そんなこと?」と言われるような会話だけになり、
違う、
そうではなくて…
人とは違う違和感があって…
消えなくて。
ずっと探し求めて…
清らかな、
本物の一滴を見つけるためにいろんな行動をして…
ああ…やっと落ちてくる下まで近づいた感じです
始まりを終わらせるために、
言われている言葉は…
「過ぎよ、過ぎよ」。
今までは今まで。
全部過去。
一秒過ぎても、過去。
必要な道のり“だった”と思っています
始まりは大切に、そして丁寧に終わらせます