天満橋から歩いて歩いて…
本町方面へ。
お薬の神様、神農さん、つまり少彦名神社様へご挨拶。
今橋を通り…
歩いて、歩いて…北浜へ。
南に進路を変え、
少彦名神社様へ。
少彦名神社様へ。
昔からの言い伝えで、鳥居などは写真に撮ってはいけないし、境内の写真は神様に失礼なのであえて撮ってはいないのですが、この寅さんとは違う、あらぁ〜の明るい寅さんがおられます。
ホームページなどで見てみてくださいね
社務所で天照大神様の新しい御札を頂き、バッグに収めていると、二人の女性がスマホの写真を社務所の方に見せて、
社務所で天照大神様の新しい御札を頂き、バッグに収めていると、二人の女性がスマホの写真を社務所の方に見せて、
「これ、ありますか?」と聞かれていたので見ていると、袋物を買い求めておられていたので…
あら…素敵、と思い、その女性がいなくなってから、
「先程の…は何ですか?」と聞くと、
「御朱印帳の布で作った袋です」と。
あら〜素敵
生地もしっかりしているし…
「これにお薬や大切なものを入れるといいですよ」と教えて頂いたので購入することにしました。
この袋の裏に、最初の写真の
「大阪 道修町 少彦名神社」と書いてあります。
ここの少彦名神社は11月に全国から薬関係の方達が来てお参りする凄いところです。
常日頃からお世話になっているお薬に感謝と、
作ってくださっている皆さん、
運んでくださっている皆さん、
売ってくださっている皆さん、
処方してくださる先生達…
全ての皆さんに感謝、感謝です。
そして…薬が生まれるこの大地に感謝です
オミクロンに詳しい先生からお話を聞くことができました。
ああ…そうなんですね…です。
毎日が初心。
しっかりしなきゃ…
それが一番大切なこととまた改めて思いました。
それから本町へ
途中に「武田科学振興財団の杏雨書屋(きょううしょおく)」を見学
無料です。
生薬や製薬道具、歴史など
「へええええ〜」の世界です
お薬のお陰で無事に生きているのですから有難いですわ
お薬のお陰で無事に生きているのですから有難いですわ