スピリチュアルな体質変化の経過中

 

 

いつも会っている人には気が付かれませんが、

しばらくぶりに会うと

「痩せた？」と言われ、

体重は変わらないことを告げると

「雰囲気が変わった」と言われます。

 

〇感のある人と会うと

「何の体験中？」と言われたり、

「慣れてきたみたいだね」と含みのある話し方をされます

 

 

私は今までほとんど好き嫌いがなく、全量摂取の人でした。

 

ところが今年になって、目に見えない制限がかかってきて、

食事は白い色のものがほとんどです。

普通のごはんよりおやゆ。

豆腐、豆、納豆・・

 

たまに鶏肉が少々。

買い物をしていても食べてはいけないモノの前に行くと、

ううっ・・と心に来て、その場から離れる。

 

特に匂いのあるものの前に行くとお腹のあたりがモワァ～～としてくる。

きっと私の後ろの人が引き離そうとしていると思う。

 

 

私の体であるので、いつまでも上記の食事だけをしていると

気がやせ衰えてしまう（本来これを受け入れ自分の中に取り込んでしまう訓練もあります）と思い、

 

もしかして自分の思い過ごしかもしれないし、

それはそれとして、

守護〇さんが本当にそうさせたいとしても

少しは抵抗しないとず～～～～っとそっちの方向へ連れていかれるかも、と考え、

 

よしたまには反抗して、言われていることに逆らって食べてみようと思いました。

 

 

思い切って一番食べてはいけない食事にチャレンジ。

それはラーメン。

 

肉はありますし、

それなりの匂いもありますし。

餃子なんてもちろんですし。

 

久しぶりに脂がたくさんある食事を美味しく頂きました。

お肌のうるおいが戻るかしら、と願いを込めて

 

 

うん、喉は通る。

美味しいし

 

ゆっくりしっかり噛んで味わって食べていました。

スープを味わいながら

「ああ～幸せ」

それなのに、なぜ食べてはいけないのかしら？

やっぱり修行に関わるから？と思いました。

 

 

２４時間後・・

・・やっぱりダメでした。

お腹を下しました

普通に耐えられる痛みでしたが、ダメなのね、とはっきり自覚しました。

 

そしてほかに外食でいろいろな食品を試しに味わってみましたが、やっぱり２４時間後しっかり結論が出ました。

 

 

ラーメンを食べてみて食前、食後の違いにはっきりわかったのが、

人の匂いがわかりづらくなるということでした。

魂ではなくて、生き物としての命から放つ気配が読みづらくなるのです。

 

こちらのブログにも書いたように、自分が臭くなるとダメなのでしょうね。

前世の自分を“今”している？ - らんらんしましょ～心が楽になるために。

 

食べられる範囲が狭くなったのでちょっと食事に関して楽しみが減った気がします。

残念ですが、変化途中の自分の未来を楽しむしかないと覚悟しました

 

いつまで続くのこの体験。

 

禅の修行が待っているのでそれまでは確実。

その先が決まったらまた食べるものが変わるかもしれませんね。

 

・・って、たまにはステーキとかお肉とか食べたい、という気持ちも今はすっかり消えた自分を確認しています。

 

 

お肌が心配です