娘のシロ、最近食べ物の好みの変化が激しくて
せっかく朝に缶詰を開けても夜までそのままのことも多い
可哀そうだから他の缶詰をあげるとちゃんと食べてるから
食欲が無いのでなく単にわがまま、好き嫌い、よくある気まぐれ
食べない缶詰を捨ててしまってはもったいないので
ラップに包んで冷蔵庫へ
翌日に公園のしろ親子に持っていく
ところがね、しろ母さん達、ちゃんと気がつくのね
何時間か前に冷蔵庫から出しておくんだけど2にゃんは喜んで食べない
新しい缶詰を開けると、そちらの方ばかり食べてる
これって匂いや温度や新鮮さまでちゃんとわかっているんだわ
「シロの残りを持ってくるなんて、おばちゃんわたし達を野良だと思って馬鹿にしてない!?」
「ハイ、すんません (;^_^A」
せっかく朝に缶詰を開けても夜までそのままのことも多い
可哀そうだから他の缶詰をあげるとちゃんと食べてるから
食欲が無いのでなく単にわがまま、好き嫌い、よくある気まぐれ
食べない缶詰を捨ててしまってはもったいないので
ラップに包んで冷蔵庫へ
翌日に公園のしろ親子に持っていく
ところがね、しろ母さん達、ちゃんと気がつくのね
何時間か前に冷蔵庫から出しておくんだけど2にゃんは喜んで食べない
新しい缶詰を開けると、そちらの方ばかり食べてる
これって匂いや温度や新鮮さまでちゃんとわかっているんだわ
「シロの残りを持ってくるなんて、おばちゃんわたし達を野良だと思って馬鹿にしてない!?」
「ハイ、すんません (;^_^A」