毎年小学校4年生に福祉授業があります

父母の方々も我が子の側に来て一緒に学習。
視覚障害の方に読んで頂きます
今年は2回に渡って、それも2回目は父母参観というわたくしにとって緊張を強いられる授業でした。
わたくしの年齢ジャスト半分の勢いある若女将が忙しいながらも会に加わり、今回は殆んど彼女にお任せで進行しました。
毎年進め方が違うのも新鮮さがあっていいです。相手の4年生は毎年代わるから数年前までは同じ進め方でやっていました。がマンネリですね。それが昨年からいろいろ気がつかなかったアイデアたっぷり盛り込んでくれた授業にしてもらいました。
こんな時にも錆び付いた頭の鈍さを感じます。悲しいけど、、。


父母の方々も我が子の側に来て一緒に学習。

視覚障害の方に読んで頂きます
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高知県に引っ越しした次男の一家の子供は小学校と保育園に通い始めました。
一年生13人、全校生徒81人だそうで、草津より過疎の田舎です。ちゃんと馴染んでいるみたいf(^_^)
先日行った志賀高原大沼を今度は山の上から見てみようと、夫と出かける。



しらたまのきや竜胆は最盛期みたいだ。
志賀山の入口渋池の紅葉が美しい。
こんな感じがずっと続く。

中盤からは足で石を蹴飛ばしていた。それくらい足が上がらない。坂道を足に当たった石が勢いよく転がる。人が殆どいないのが幸い。
硯川→志賀山→裏志賀山→四十八池→硯川の行程は約5時間を予定した。
紅葉がいまいち。遅い。
まず、ずっこけは前山リフトが運行しておらず5分でリフトです~いと行くところ登山道を歩かされる。




しらたまのきや竜胆は最盛期みたいだ。

志賀山の入口渋池の紅葉が美しい。
志賀山登るにつれ大きな石の急坂で

こんな感じがずっと続く。
裏志賀山も同じ。高すぎる段差に何回も立ち往生し夫のアドバイス通りに足を進めるも膝がだんだん痛みで動かなくなり「もう帰りた~い」と何度思ったか。意地で登る、下る。
見えるはずの裏志賀山山頂からの大沼は霧に遮られて全く見えない。
四十八池まで降りたらホッと一息。


中盤からは足で石を蹴飛ばしていた。それくらい足が上がらない。坂道を足に当たった石が勢いよく転がる。人が殆どいないのが幸い。

とにかく疲れた。紅葉を愛でるどころではなかった