正月恒例の親戚集合。
家でランチの間、先日の母の遺品日記帳の話しに及んだ。
三が日に遅れること数日して、姪母子が20年間マンションに泊まったからたまには旅館に泊まります、とやってきた。
家でランチの間、先日の母の遺品日記帳の話しに及んだ。
30歳になる姪の娘、母の曾孫に当たるが、日記帳是非とも読みたい‼と言う。
曾孫がこんなこと言ってくれるなんて、母もあの世で泣いて喜んでいるだろう。
処分できずにいた兄の喜びもひとしおだと思う。
わたくし達はあと何年か何十年かすると、ここ草津光泉寺の共同墓地に入居する。それまで少しずつずっと断捨離の生活を送りそうだ。
共同墓地の直ぐとなりにピカピカの五重塔が新築され聳え立っていた。かなり遠くからでも目立つ😓
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