二週間前にはこんな色だった ドウダンツツジ も
真っ赤な紅色へと変身し、ラジオから流れる雪だよりに秋の深まりを感じています。
寒いかと思えば暖かかったりと、気温の変動が激しかったからか
喉の調子が悪くなり病院にかかったところ、風邪の引き始めでしょうとのことでした。
それから数日・・・
ガラガラ声で過ごしておりましたが、やっともとの美声???
が戻ってまいりました。
そんなある日の事、庭に目を向けると
飛び石の上に、枯葉が・・・・
見事に垂直に立っているではありませんか!
石かしら?
いえ違うでしょう・・・
やっぱり枯葉?
そう思って目を凝らすと、わずかにそれが動いたような・・・
そ~っと近づいて見ると、蝶だったのでした。
いやー、みごとな擬態だこと!!
調べてみると、どうもクロノコマノチョウと言う名前らしいのです。
羽を広げた瞬間をカメラに収めようと、更に近づくと
気配を感じたのか、さっと飛び立ってしまいました。
さて、タイトルの「ぎょっとした事」というのはこの蝶の話ではございません。
朝いちばんにかかってきた息子の電話の
「今、交通事故に遭ってさ~。」との言葉にでした。
なんでも、通勤途中の自転車で交差点の自転車レーンを走行中
斜め左前方から来た乗用車に衝突されたとのことでした。
正面衝突に近かったのですが、スピードはお互いに出しておらず
自転車が歪んだのと、息子の打撲程度で済んだとのこと。
車の運転手の脇見運転とのことでしたが
相手の運転手も誠実そうなサラリーマンだったそうで
直ぐに警察を呼んでくれ、病院にこれから行ってくるとのことでした。
一瞬、血の気が下がりましたが、大したことにはならないようなので
ほっと胸を撫で下ろしました。
皆さまも、交通事故にはくれぐれもご注意くださいます様。
お蔭様で、大分痛みも遠のいてきて、リハビリに
通っているそうです。
アメリカは日本以上に車社会ですが、土地が広いから
事故に遭う確率も低いように思います。
鹿に体当たりされたことはよく覚えています~!
地味な蝶ですが、羽を広げると真っ黒なんですよ。
そっと近づいて、ズームで撮りました。
近寄りすぎて、飛び立つ瞬間を撮り損ねてしまいました。
今 住んでいる町は車も多く 緊張して運転しています。
自分が安全運転でもいつ なにが起こるかわかりませんものね。
どうか息子さんの怪我が 長引きませんように、、。
一瞬 蛾にも見える蝶ですね。
ズームでこの写真は撮られたんですか?
バイクでの事故はそういう状況でだったのですね。
その時は大したことではなかったと思っても、長引くことがあるのですね。
カッコいいことを言っていましたが、実際のところ
結構な衝撃だったのではと思います。
息子にもしっかり治しておくように伝えておかなくちゃ!
痛みが取れたら、運動することも大切なんですね。
Ranchoさんもどうぞお大事になさってください。
今日は一段と寒いと思っていたら、なんとアラレが降っておりました。
山は吹雪のようです。
あったかくしてお休みくださいませ~{/heartss_pink/
一年半ほど前に(どこの誰だかわからない)先方の飛び出しが原因で、バイクでこけてしまいました。
後方車の安全を確かめ、相手に当たらぬようにハンドルを切ったのですが、こけてしまいました。
右肩と右膝を打撲し、今も調子が完全には戻っていません。数ヶ月前までは登山用のステッキを持ち歩いていました。今は階段も何も持たずに歩けるようになりました。
足が痛いのに今夏登山(四時間ほどの下山)しましたらリハビリになったようで、それから調子が戻りつつあります。人様から見れば今も多少足を引きずりつつ歩いているかとは思いますが、随分楽です。
長々と書き、申し訳ございません。
息子様、とっさの判断で機転をきかされたようで、さすが、pinkyさんの御子息と感心いたしました。
退治に至らなくて良かったです!!!
お医者様の指導のもと、打撲は完全に治されますようにお願いいたします。
私は小さな整形外科に行き対症療法されリハビリもなく、今に至っています。
息子様んの痛みが取れ、完治されることを祈願いたします!!!
これからますます寒くなりますね。
pinkyさん、そしてご家族の皆様、お身体ご自愛くださいませ。
長文失礼いたしました。
電話が掛かってきたのは父親の携帯にだったのですが
傍で聞いていても内容がわかったので、それはもうびっくりしました。
子供の頃の体験は余計に印象深いでしょうね。
うちは、直前に飛び降りて車には直接当たらなかったらしいので
それが良かったらしいです。
本人曰く、手と足を下に猫が着地するように下りた・・・
つもりらしいです。(笑)
まだ痛むようなので、まだ注意が必要ですね。
後遺症が残らない様にしないといけませんね。
うちも、このことがあって慌てて自転車保険の加入手続きをしているようです。
逆もまた起こらないとは断言できませんものね。
いずれにせよ、事故には遭いたくないものです。
若いうちに・・・賛成です。
まだ痛むようで、しっかりと病院には掛かっておくように伝えたところです。
またまた、ありがとうございます!
なんとなく、声が変だったので
出掛ける予定もあり、先手を打って病院に行っておいたお蔭で
長引かずに済みそうです。
あ・・・しかしながら、美声は戻らず・・・
え?もともとこんな声だったかしらん・・・
なんていう冗談も出るようになりました。
しかしながら、このところの気温の乱高下には、おばちゃんはついていけません~
Ranchoさんも風邪ぎみでいらしたとか。
どうぞ、無理なさいませんように。
そうそう、このクロノコマノチョウにも驚きました。
枯葉が立っているとばかり思いました。
まるで迷彩柄ですよね~。
自然のデザインにはかないません。
羽を広げると黒の無地に紋が入っているような柄でした。
その違いにも驚きでした。
迷彩柄の繋ぎの下に、紋付羽織はかまのようでした。
翌日のニュースで同じく通勤途中の男性が自転車で
事故に遭い亡くなられたニュースを聞いて
ぞっとしました。
もういい歳ですからね~。
気を付けるように言うことしかできませんね。(苦笑)
ありがとうございます。
直前に自転車から飛び降りたとのことでした。
とっさの判断は良かったように思いますが、まだ体は
あちこち痛むようで、暫くは病院通いのようです。
大事に至らず本当に良かったです。
薩摩さんも、風邪をひかれたのですね。
暑いかと思えば、急に冬のようだったりと
体調管理が難しいですね。
お蔭さまで、風邪ももう少しで完治しそうです。
風邪とはいえ、油断はできませんね。
暫くは大人しく・・・と思っております。(笑)
一瞬血の気が下がりました。
まだあちこち痛いようですが、とっさに自転車から飛び降りて
車には接触していないので骨折などはしていないそうで
よかったです。
注意しているつもりでも、こうした事故って起こるものなんですね。
羽生選手も大事にならないといいですね。
>「今、交通事故に遭ってさ~。」との言葉にでした。
このブログを読んでいる私ですら驚きましたからpinkyさんだったらなおさらのことでしたでしょう。
しかし、相手が誠実そうな人であったのと大変なことにならなくて本当によかったですね。
実は私も19歳くらいの時、車に跳ねられたことがあるんです。
小雨の降る夕暮れ時に路側帯のないアスファルト左端を歩いていたら
たぶん引っ掛けられて車の前にうずくまっていたと思います。
ズボンのお尻に穴があいていたのでまともに当たったんですね。
想像ではアノラックを着ていたのと柔道の受け身のように回転したんだと思います。
すぐ最寄りの病院に運んでもらってあと、歩いて通院していましたが、
何日かしたら駈け足で通っていました。
それで「私の症状はどうなんですか?」た看護師さんに尋ねると「打撲でしょう!?」ってもんでした(笑)。
跳ねられた日は私も興奮していて、父から電話が入ってきたので説明していると「たかるなよ!」と言うし
帰宅した父ねわーわーと、あったことを話していると
「もう、寝ろ!」と叱られました。
私は時々思うんです。
ひき逃げ行為は犯罪だけど、果たして自分が歩行中の人を跳ねてしまった時に果たして冷静に処理が出来るだろうかと!?
幸いにして対人、対物とも全くの無事故ですが・・・。
ちょっと興奮してしまいました
ドウダンツツジにpinkyさんの体調、クロノコマノチョウのお話について論じるエネルギーを使い果たしてしまったようです。
兵庫県知事は自転車の購入者に自転車保険の加入を義務づける条例案を来年2月にも県議会に提案すると表明しました。
ほんと日本の道路事情は悪すぎますね。
事故が怖いのでマイカーも早めに(若い内に)降りた方がいいですね
息子様、大事に至らなくって良かったです☆
打撲程度されたようですが、無理なさいませんように。
ところで、pinkyさん
お身体大丈夫ですか?
もとの美声に戻られたようで安堵しています。
いつも頑張って楽しんでpinkyさん
この季節は気温の変化が著しく、風邪をひきやすいですね。
お大事になさってくださいませませ
ところで
クロノコマノチョウという名前の蝶なのですか?
格調高い色彩と模様ですね。
わずかに動いた時には驚かれたことでしょう。
羽も木の葉みたいで綺麗ですね☆
誠実な方で、本当によかったですね
離れて暮らす息子のことを
心配しない母は、いませんものね。
こんばんは
お子息の交通事故は、不幸中の幸い打撲程度でよかったですね~
お大事にしてください。
風邪を引かれたのですか~
私も久々の風邪を引いて、厄介な鼻水もようやく治まったようです。
お互いお身体を大事にしましょう。
大事でないことを祈ります。
先日のスケートの羽生選手ではないけれど
避けられない事故があるのですね。
どうぞお大事に!!