今年は、石竹の花が綺麗に咲きました。
肥料をしっかり与えておかないと、ヒョロヒョロになって
花が咲く頃には倒れてしまっています。
 【ピンクのアスチルベ】 | ところで、この石竹。 なんとなく昭和な感じがしませんか？ このピンクの模様の入り具合が、昭和30年代の 子どもの頃に着たワンピースの模様 若しくは、浴衣の柄のように思えて 仕方ありません。 洋服に流行があるように、花にも流行があり その時代時代で、愛される花も少しずつ変わって いるような気がします。 そういえば、浴衣の柄も昔は秋の花と決まっていました。 季節の先取りが、『お洒落』とされていました。 今では、浴衣の柄といえば夏の花をあしらって いるものが多いのですね。 |
| 時代の流れといえば、先日旅行から帰った息子と話していて感じました。 今回の旅行は、あの乗り心地で世界ナンバーワンと 誉れの高い;">「シンガポール航空」の新型機種Ａ330 その上、初フライトの飛行機だったのだそうです。 フライトアテンダントの方も、とても美しい方ばかりと 評判です。・・・ 帰ってきた息子に聞いたところ… 飛行機は、新しくて最高だったそうですが… 「フライトアテンダントのお姉さん みんな綺麗な人だったでしょう。」 と聞くと 「別に…普通…」ですって！！ 「民族衣装を着ているんでしょう？」 「ああ・・・興味ないし・・・」 そんな返事が返ってきました。（笑） |  【白いアスチルベ】 |
女の人に興味が無いわけではないとは思うのですが
母の手前照れているのか？
いまどきの女の子は、みな綺麗にしてるから
特に感じないのか？？？
そういえば、うちの息子たちアイドルに夢中になったということが無い。
なぜ？
因みに、石竹の花言葉は『女性の美』
う～ん・・・・『女性の美』に対する観念も時代とともに変化しているといったところでしょうか。
【なんだか目が回りそう～】
今日の畑から
| 『青いトマト』！』 | |
 | トマトの実が付きました。 まだまだ赤ちゃんです。 市場に出回るトマトは、かなり青いうちに 出荷されると聞いています。 熟してからだと、傷が付きやすいからだそうです。 太陽のエネルギーをいっぱい吸収して 赤くなるトマト。 捥（も）ぎたての、真っ赤に熟したトマトの 味は最高です。 自家製トマトは、そんな贅沢を味わえるんですよね。 あの、トマトの甘さが恋しい季節になりました。 |
-------おまけ--------
Ba-chamaさんへ・・・
庭木の剪定は、こんなアルミ製の三本足の脚立にのってやっています。
アルミ製なので、片手で持ち運べます。
これは３m以上の高さがありますが、もっと大きなものも販売されています。
ハサミは、バネの付いた握りバサミや両手で持って使う大きなもの
高枝バサミなんかも使っています。
【ちょっと休憩中の二階から～】
まだ、ボサボサの状態ですね。（笑）
今日もお付き合いくださってありがとう～！
石竹初めてですか？
ちょっと、モダンなデザインみたいにも思えますよね。
今年は、綺麗に咲いてくれました～！
石竹は初めて見ました。＾±＾
目鼻立ちがはっきりしたような、素敵な花ですね。
白～濃いピンクのグラデーション、色合いもきれいです。＾±＾
硬くはなかったですか？
赤くなる前に食べられてしまっては
伯母様もびっくりされたでしょうね。（笑）
完熟のトマトも、青いトマトも自家製でないと味わえませんね。
プランターに植えたらいかがでしょう。
松の木の毛虫は、凄く毒があるそうです。
やはり、殺虫剤か一匹ずづとるしかなさそうですよ～！
どんな味なんでしょう。
青いバナナのフライなら食べたことがありますが・・・
試してみたら是非ブログにアップしてくださいね。
うふふ・・・うちの子、ちょっと変わってるんです～（笑）
昨日、呉服屋さんの店先に絽の着物で
薄い茶色に白い石竹柄の着物を見ました。
流行は繰り返すといいますから、また流行るときがやってくるのでしょうか。
うちの息子は、お酒を飲むときでも女の人がいるところを嫌います。
べたべたされたくないそうで・・・
フライトアテンダントさんも、仕事はそこじゃないから
そういう目では、見られないらしいです。
高いところは大丈夫なんですが、狭いところはまったくダメな私です（笑）
何度も上ったり降りたりして、遠くから見て
ます。
ラジオを聴きながらひとりの世界が好きです。
アメリカの松の木は、どういう形に剪定されているのかわかりませんけど
日本のような形では、変ですよね。
興味あります。
イタリアなんかだと、上の方だけ枝を残してますね。
着物のデザインされてたんですか。
やはり、ba-chamaの家系は芸術的才能がおありなんですね。
うちの息子は、大人っぽい人よりも小さくて可愛い子がタイプのようです。（笑）
ピンクの唐草模様みたい！
小父さん上手いことおっしゃいますね。
おじさまがたは、でれでれしてらしたらしいですよ。
息子ですか？どうなんでようね～（笑）
私は、閉所恐怖症です。
ようこそ！コメントありがとうございます。
浴衣は夏のものですから昔の人には思いもよらなかった柄だったんでしょうね。
ひまわりの柄の浴衣がいいと言ったら、祖母にえらくしかられたことがありました。
え～！銀座で着物をお求めになるんですか？
凄い！！セレブなyuyuさんなんですね。
御見それいたしました！
そろそろ、縞の浴衣なんかが欲しい歳になってきましたよ～（笑）
景色も違って見えるし。
アジサイ柄の浴衣、えいみさんの頃には普通にあったんでしょうね。
今だったら、モダンな柄のが欲しいです。
昔は、可愛い花柄ばかり・・・
今は、随分粋な柄が出回っていますね。
洋服のようなものも・・・
今年は久しぶりに着てみようかな～。
Nekoさんの息子さんも、現実主義なのかな（笑）
赤く実った物より、青いままの硬いトマトが好き！あの青臭さがたまらない！
子供の頃、伯母の家の畑にあった青いトマトをちぎって食べちゃって、よく叱られました。
松の木・・・
今年我が家の松の木は、毛虫が出現してます・・・
何か、いい退治方法ありませんかあ～
アメリカ南部？のお料理で青いトマトを焼いて食べてました。
今年、トマトを植えたので、やってみようかと思ってます。我が家のトマトはまだ実りません。
息子さん、お母さんの手前反応しなかったのかな？と思います(笑)
浴衣だけでなく、いろんな物に、この柄、この色があったような・・・
和服は、何代にも渡って着れるものですが、やはり流行があるのだ、と聞きました。
この花を見ると、確かに！と納得します。
息子さんは、ご自分の個性を大事になさるんでしょうね？
それとも、お母さんの手前「うんうん、めっちゃ綺麗だった♪」と言い難かったのか？
9月の来客が、シンガポール航空で来るので、確かめてみましょう。
それにしても・・・こ、こんな脚立を使ってるんですか？？？
高すぎます!!! 写真を見ただけで、背筋がぞーーーっとしました。。。
すごい高さ コレの上で ぱちぱち するんですね
どうやって 形とか’見るのかと 考えてしまいます
うちの松 悲しい姿のものが２本 ３本
記事に写真載せますね。
この花 うちにもあります
多年草のものと一年草のものがあり 多年草の者は もう花が終わろうとしています。
異父妹が着物のデザインを昔していました。
シンガポール空港のサービスの良さはここでも耳にします。
息子さんはきっと外見の美しさに”くらっ”とこないタイプなんですね。
唐草模様の赤ピンク版ですね。
とても鮮やかです。
Ａ330ってエアバスですね。航空機産業でもアメリカは食われているんでしょうか？小父さんだったらシンガポール航空の客室乗務員さんにお洋服ですぐ心奪われてしまうかな？息子さん正直じゃないですね。（笑）
トマト旨そう！脚立、高（たか）！pinkyさんは高所恐怖症じゃないのですね。
桜吹雪の浴衣を持っていました。
ところが・・・お料理屋の女将さんに大笑いされました。
「ドサ周りに行くみたい～笑」
「え・・・、銀座の松屋さんのオリジナルなのにな・・・」って、自分のセンスのなさに落ち込んだ経験が(爆)
たしかに、秋の花の柄を選んだら
落ち着きますね。
色が超「派手」でも、しっくり～(着)ます♪
思っていたのより…
ホント３段目でやばい…(^-^;)
昭和な感じかぁ…難しいなぁ。
浴衣とか無縁だったので…
自分が子供の頃持っていたものは
あじさい柄でした(^-^;)
着物の柄も本当にいろいろありますね～。
叔母が、むか～し美容師していた頃
沢山の柄が厭だから？左前(柄が少ない）で着せて欲しい！
という若いお嬢さんに困った
言っていたことがあります。
今だったら、このお嬢さんが望むお着物も沢山ありますね～(笑)
うちの息子もアイドルに夢中になっていません。