雪や霜にやられてしまわないかと、心配していましたが
今のところ大丈夫そうです。
【もうすぐ満開になりそうです】 | 本棚の片付けをしていたら子ども達がよく読んでいた 絵本『とうさん まいご』を見つけました。 もう一回!もう一回!と言われてよく読んだものです。 子どもの頃に、本に親しむと本好きの子どもになる というのは真実ではないような気がします。 実際、新聞と仕事関連の雑誌以外 殆ど読まないようです。 ネットで小説は読むことがあるそうですが 今の時代、皆そうなんでしょうね。 |
…この『とうさん まいご』は子ども達が好きだった絵本の中の一冊です。…
元々は、工業デザイナーだったという五味太郎さんの作品です。
「ぼくが おもちゃを けんきゅうしているうちに…いつもまにか とうさん まいご」
で始まるこのお話は、「あっちにいたいた あの…」という子どもの言葉の繰り返しで進んで行きます。
ページの一部が切り取られ、お父さんによく似た部分をちらっとみせ
次のページをめくると人違いなんですね。
まいごになったのを楽しんでいるようなこの男の子
おろおろしているのは、お父さんなんだろうな~と思わせる愉快な展開になっています。
よく見ると、このお父さん・・・ ちょっとダンディー ボルサリーノみたいな 帽子を被っちゃってお洒落なんですね。 さて、この絵本が好きだったお陰で・・・ 助かったことがあるんですね。 そのお話は、また明日・・・ | 【青空と紅梅はお似合い!】 |
皆さんの好きだった絵本、子どもの好きだった絵本はありますか?
今日の 庭から・・・
『去年は3月10日だったのに・・・』 | |
日曜日までは、しっかり実の付いていたはずの万両ですが 翌日気付いたらたら、すっかり食べられてしまっていました。 昨年より、三週間も早いですね。 犯人はヒヨドリのようです。 でもまた、そのヒヨドリはどこかに種を落とし また新しい万両が生えてくることでしょう。 |
その手が苦手な私はいつも脅かされていましたよ~。(笑)
よく、お化け屋敷にも無理やり連れて行かれました~!
じゅげむは、次男が好きでした。そうそう一緒になって覚えました。
「まんじゅうこわい」の話とか・・・けらけら笑っていましたね。
丁度、テレビで「ゴッドファーザー」を観ていたもので・・・
「おとうさんは マフィア」だったら怖いなぁ~
助かったというか、何と言うか・・・
絵本を読むと、夢の中にいるような感覚がします。
なんだか、ほわっと包み込まれるような・・・
絵本の中に隠されたメッセージ・・・そうですね。
ちゃんと、わかったのは大人になってからですね。
なんとなく、感じてわかるというのが大切なのかもしれませんね~
子どものためと言っては、次から次へと買い求めていました~!(笑)
本好きになるには、周りの環境かな~
母親ばかり本を読んでいても、父親は全く読みませんからね~
本好きの友達が多かった高校時代は、猛烈に読んでいたなあ。
ババールの象のお話読んでました。
女の子と男の子は、好みが違うのかな?
うんちくおばさん・・・あはは!なるほどね~~~!
本屋・おもちゃ屋はお決まりのコースですね。
うちも、子どもがお気に入りの絵本は何だったなんて
夫は知らないだろうな~(笑)
「ウォーリーを探せ」は親子で楽しめますよね。
うちも親のほうが夢中になったりして・・・
小父さんのところは「スパルタ教育」だったんですか?
ふふふ・・・息子さんが、その本を気に入って引っ張り出してくるのを
ご夫婦そろって笑って見守っていらっしゃる様子が、目に浮かびます。
そういうときの子どもって、たまらなく可愛いですね~。
迷子になったときにそのこの性格がわかりますよね。
ホント!ひとそれぞれです。(笑)
ハリポタシリーズは家族じゅうではまりましたよ~。
次男はべーゴマ、竹馬、ミニ四駆、ヨーヨー、スケボー、手品・・・
いったんはまると暫くの間、夢中になって
ある日突然、違うものに夢中になっている子でした~。
梅は桜に比べて寒さに強いようですね。
neko★さんのところは、「きんぎょがにげた」でしたか~
五味太郎さんの絵は、男の子に人気のようですね。
『はらぺこあおむし』は、うちの子も好きでした。
絵本のあおむしは、かわいいんですけどね~(笑)
あはは・・・
期待していただくほどの話じゃないのですが・・
息子のリクエストが特に多かったのは『落語絵本シリーズ じゅげむ』。
寿限無、寿限無、五効のすりきれ、の長い名前を二人ともすっかり覚えました。私は咄家っぽく読むのが楽しかったです。
続きのお話、楽しみにしてま~す。
たしかにそうだ!こんなダンディーなお父さん、そうそう居ませんよ。
助かったことって何でしょう?早く知りたいです。
あまり読書好きな子供ではありませんでしたが、
絵本を読むと、不思議な気持ちになったのを覚えています。
「現実ではない何か」を感じつつ惹きこまれる。
絵本の中に隠された深いメッセージは、大人になって気付いたこともありますね。
あれこれ読んであげましたが・・・
息子はそのせいか、違うのか、
文学部に入りまして、むずかしい~~哲学書なんかも楽しそうに読んでます。
娘は小さい頃から、絵のたくさんある本が好きで、今は綺麗な服や靴の写真ばっかりの雑誌を読んでいます。
息子はカバのお話が好きで、タイトルは忘れましたが、戦争中にカバの親子がどうなる・・・っていう、動物園のお話です。
娘はババールの象のお話が・・・
私は、小学校の高学年の頃、やたら伝記にはまって、図書館の伝記をかたっぱしに読んでましたね。その成果は、変な事を知ってるうんちくおばさんとして、たまに顔を出してきます。
いつの日か、今度は孫によんであげられるといいな~~
ただ、「ウォリーを探せ」を買った時は私が嬉しかったですね。それと石原慎太郎のスパルタ教育という新書版の表紙にオチンチンを出した真っ裸の男の子の絵が載っていますが、息子が小さな時、その表紙が好きだったみたいでいつも引っ張りだしていました。
この本は知りませんでした、
迷子の練習(?)には良いかもね(笑)
子どもが迷子になった事ってありますか?
あるよね~…
我が家の子どもたち、2人2色…
まったく違ってましたね、
弟が迷子のなった時もまたまた違いましたね、
ま、その話は置いといて…
子どもの好きだった本ね~
我が家の子どもたちは本をあまり読まなかったです、
「○才えりちゃん ○魚を食べた 」とかかな?
娘がクリクリのくせっ毛だったのでね…
大きくなってからは娘は「ハリポタ」シリーズ…
息子はほとんど読んでないと思います、
息子はメカ世代?ミニ四駆とか夢中でしたね。
あと、ヨーヨー、ジターリングなど…
pinkyさんちも同世代よね、どうでしたか?
pinkyさんの息子さんは「おとうさん まいご」
ですか?
我が家は「きんぎょが にげた」でした。
日に、何回も本を持ってきました。
まだ、おしゃべりできない頃・・・1歳ですね。
五味太郎さんと、エリック・カールさんの絵本にはお世話になりました。
助かったことって、何でしょうね?
楽しみにしてます