【早春の庭】
このところの暖かさで庭の梅も5分咲き。
暑さ寒さも彼岸までと申しますが、昨日のお彼岸は麗らかな一日となりました。
季節の分かれ目は畑の作業も大忙しです。
寒さを避けてプランターに植えたチマ・サンチュもこれでおしまい。
葉物野菜の高騰する中、大活躍でした。
今シーズンの最後の牛蒡(ごぼう)を掘り出しました。
長さ60cm以上の太い牛蒡になっていました。
椎茸も、これが最後かな?
沢山とれた椎茸は干しシイタケにしました。
晴れが続いた今日は、里芋掘り日和です~(笑)
秋に収穫した里芋の1/3を20cm位の深さに埋め
保温材替わりですもみ殻を山にして載せ
雨に濡れないよう、シートを掛けて
一冬を過ごした里芋の登場です。
シートを外すと、もみ殻の山が現れました。
もみ殻をよけ、そっと土を掘ると・・・
出てくる出てくる・・・(黒い土の塊のように見えます)
今年は全く腐ることもなく、とてもいい感じです。
ソフトボール大の親芋の周りには、10~12個ほどの子芋が
ぎっしりついていました。
ぽきぽきと音をさせながらひとつづつに分けます。
余計な皮や根をひとつずつ取り除き、2/3は今年の種イモになります。
もう気の早い里芋には、可愛い芽が出ていました。
暖かな春の日差しの中、母とふたりでのんびりと
畑仕事の午後でした。
【キャベツ】 【絹さやえんどう】
キャベツも少しずつ大きくなってきました。
今年の寒さで、ご近所さんの畑では全滅だった絹さやえんどうですが
我が家では、畝に蒔いたもみ殻の保温のおかげか、とても元気です。
そろそろ蔓も伸びだします。
ジャガイモの植えつけの準備もしてもらったので
次の日曜は種イモの植えつけを頑張ります!
椿も水仙も初めての花を咲かせてくれました。
このところの暖かさで庭の梅も5分咲き。
暑さ寒さも彼岸までと申しますが、昨日のお彼岸は麗らかな一日となりました。
季節の分かれ目は畑の作業も大忙しです。
寒さを避けてプランターに植えたチマ・サンチュもこれでおしまい。
葉物野菜の高騰する中、大活躍でした。
今シーズンの最後の牛蒡(ごぼう)を掘り出しました。
長さ60cm以上の太い牛蒡になっていました。
椎茸も、これが最後かな?
沢山とれた椎茸は干しシイタケにしました。
晴れが続いた今日は、里芋掘り日和です~(笑)
秋に収穫した里芋の1/3を20cm位の深さに埋め
保温材替わりですもみ殻を山にして載せ
雨に濡れないよう、シートを掛けて
一冬を過ごした里芋の登場です。
シートを外すと、もみ殻の山が現れました。
もみ殻をよけ、そっと土を掘ると・・・
出てくる出てくる・・・(黒い土の塊のように見えます)
今年は全く腐ることもなく、とてもいい感じです。
ソフトボール大の親芋の周りには、10~12個ほどの子芋が
ぎっしりついていました。
ぽきぽきと音をさせながらひとつづつに分けます。
余計な皮や根をひとつずつ取り除き、2/3は今年の種イモになります。
もう気の早い里芋には、可愛い芽が出ていました。
暖かな春の日差しの中、母とふたりでのんびりと
畑仕事の午後でした。
【キャベツ】 【絹さやえんどう】
キャベツも少しずつ大きくなってきました。
今年の寒さで、ご近所さんの畑では全滅だった絹さやえんどうですが
我が家では、畝に蒔いたもみ殻の保温のおかげか、とても元気です。
そろそろ蔓も伸びだします。
ジャガイモの植えつけの準備もしてもらったので
次の日曜は種イモの植えつけを頑張ります!
椿も水仙も初めての花を咲かせてくれました。
花の季節になりましたね。
ひとつ咲くごとに、心が明るくなります。
畑仕事も、一緒にやってくれる人がいると
張り合いがあります。
作るのも食べるのも、同じくらい楽しいですね。
実はこのところ休んでいて、まだジャガイモを植えていないんです。
今度の日曜にと思っていたのですが、またお天気が悪いようで
また一週間伸びそうで気を揉んでいます。
また、安曇野の畑からのお便り楽しみにしていますね。
後半はビックリしました。
沢山のお野菜を丁寧に作られていらっしゃいますね。
お母様と畑で過ごすひと時。想像して心が和みました。
お姉さまのところはじゃがいもをもう植えられたのですね。
そろそろ種芋を買いに行かなくちゃー!
こちらは、午後から雨は上がったのですが、畑の土がべとべとだったので
畑はお休み、ラジオを聞きながらあれこれの一日となりました。
明日は何とかジャガイモの植えつけを完了させたいと思っていますが、どうなることやら・・・
白菜や大根の漬け物いいですね~。
暖かくなると、急に忙しくなりますね。
ゴボウは、とても柔らかで香りもいいです。
里芋は杉の葉を使ってみたりしたこともありますが
今ではその葉を調達するのが難しくなってしまって
ここ何年かはこの方法で保存しています。
私も週末農婦に変し~ん!いたします。
今日は午後から雨が上がると言っていたのに
一日中降り続いて、暇な日曜日となりました。
暖かくなると畑の作業が忙しくなりますね。
我が家も先週じゃが芋を植えつけました。
残っていた日の菜や出来損ない大根も掘って
漬物に・・・・
その跡に何を植えようかと考え中です。
サトイモを秋に収穫した後、そんな風にして
保存するんですか?知りませんでした。
ごぼうも立派なのが取れましたね。
昔夫の祖父がごぼうを作っていましたが
買うものに比べてとても軟らかかったのを
覚えています。
やはり取り立てを頂くせいでしょうか?
最近はすっかり農婦になっているタワラジェンヌです。
そういえば、このHNなんかぴったりかも!
気候の顔色を見ながらの作業ですが、晴れの日は
フル回転の週末です。
イジーさんのところも、そろそろですか?
採ったばかりの椎茸の生姜焼きが大好物です。
畑仕事をしていると、無の境地になってストレス発散できるみたいです。
こちらは冬の間氷点下10℃くらいになるのに
雪は殆ど積もらないので、こうしておかないと
凍結して腐ってしまうそうです。
始まって終わってまた始まって・・・・
繰り返すことができることにまた感謝ですね。
暖かくなってホッとするのも束の間、毎週畑での作業が続きます。
ゴボウは写真映えしませんね。
ごつごつしてて、毛深くて、色黒です。(笑)
今年の里芋は上手くいきましたが、雨が多かったりすると
腐ってしまうことがあります。
うちも、甥や姪がやってくるのを楽しみにしています。
ふたりとも都会に住んでしますが、土と触れ合うのが大好きのようで
助かっています。
ふふふ、にょろっとした?
私もあまり好きじゃないです。
目や鼻のない生物も苦手です~!
春は黄色から始まりますね。
パワーをもっらって~
それにしても しいたけまで 栽培されているとは、、、、
土と触れ合う生活にきっとpinkyさんは
恵みや命への感謝を体で感じ取っていらっしゃるんでしょうね
こっちでは、見たことがないです。
終わりは始まり
そうなんですよね。
ずーっと、こうして生活は続いていくのです。
春は畑作業も忙しいのですね。
新鮮な野菜たち‥ゴボウってあんなに根っこがありましたか?!
けっこう毛深いですねww
籾がらの寝床で寒い冬を越した里芋さん
子沢山で生命力に溢れていますね。
なんか落ち着く景色だなぁ。。
と思えるのは、実家の母の里が農家だからでしょうか^^
子供の頃の夏休みは必ず遊びに行っていましたよ。
そこは2代続けて養子さんです。
その伯父さんが良い人で帰り際に「今度は何時来る?」って有りがたかったです^^
ただひとつだけ困ったことは、前も後ろも長ーいニョロっとした
モノに囲まれることでした‥(・・;
おばさん達も今頃、畑仕事に精を出していますかね♪
我が家にもラッパ水仙が咲き始めました。
黄色のビタミンカラーに元気をもらいましょう(*^_^*)ノ
ビニールを掛けただけのにわかハウスのチマサンチュは
早々に全滅でしたが、軒先に入れたサンチュはこんなに元気でした。
寒さの厳しかったシーズンでしたが、何とか自家製の種で
里芋を植えることが出来そうでホッとしています。
牛蒡の葉は剛毛がはえているので食べてみたことはないですね~。
食べられるのかな?
これからチューリップにスイセン、ムスカリ
クロッカス、急に華やかになってきますね。
わくわくしますね。
庭や畑の季節の移ろいは心の安らぎですね。
あははは、テニスコートですか~?
おじさんの家にはあったけど、使っているのを見たことがないかも!
わかった!貸農園ってとはどう?(笑)
もみ殻の山が現れた里芋☆
白いかわいらしい芽ですね^^
ごぼうも椎茸もすごくおいしそうですね☆
ごぼうの葉もきれいですが、食べられるのかな?
花もいっぱい
山の色も変わってきましたね^^
春ですね☆
楽しそうですね^^♩
お庭や畑があると、季節感が感じられて
本来あるべき姿なんだろうな・・・と思います。
祖母の代までは、お互いに畑もあった我ら夫婦
旦那様の亡き大ババ様の畑?
旦那様「おしいなあ~もう少し広かったらテニスコートができるのに。。。」
Neko★「誰でもいいです、畑?しません?」
あははは・・・
pinkyさん尊敬
今年は全国的に梅の開花が遅れたようですね。
彼岸過ぎてもこちらはまだ風が冷たいです。
明石は温暖でいいですね。
サンチュは、焼き肉レタスの名前でも売っているようです。
韓国料理で焼き肉を巻いて食べるときのレタスらしいです。
詳しいことは知らないですが、柔らかいので母たちに好評です。
干し椎茸は高いですよ~。
生のものに比べると栄養価が高いですが、干すという作業に伴い
人件費が加算されるからではないかと思っています。
大根や白菜は冬中食べる分は確保しているので困らないですが
今年は特に野菜の値段が高かったですね。
それに気づくことなく毎日を過ごすことのできる小父さんは
奥様に感謝ですね。
今では廃棄されることの多いもみ殻ですが、昔は専門の器具もあって
燃料としても大活躍していたそうです。
このあと燃やして、畑にまくと肥料にもなったのですが、
今は防火上うるさくて、なかなか燃やすこともままならなくなって来ました。
もみ殻は、まとめて買っているお米の倉庫に行くと
無料で貰えるんです。
自分で軽トラを走らせて、荷台に一杯貰ってきます。(笑)
あちらも片付ける量が減るので、喜んで分けてくださいます。
ジャガイモの植えつけの準備とは、元肥を入れて畝を作っておくことです。
この日のお茶の時間は、また作った海老せんべいと
母の実家から送られた昔ながらのカステラでした。
こちらは、薩摩さんのところより寒さが厳しいので
こんなにたくさんのもみ殻をのせていますが
埋めた里芋の上に、古いガラスの建具(サッシ)をのせておくだけでも
保存できるらしいですよ~。
どうしても一時に収穫することの多い家庭菜園
の野菜たちを
何とかして食べきりたいとおもい、あれこれ工夫しています。
春になると、あれも植えてこれも植えてと想像するだけで楽しくなりますね。
昨日見た梅園はどうだったのだろう?
満開ではなかったような気もします。
チマ・サンチュってチシャやレタスとは別ものなんですか?
古くから日本にありそうなのに韓国名なのは近年に向こうからやってきた新種なのでしょうか。
先日書くのを忘れていましたが、こちらでも大根の刺身のつまも高いので量が少ないし、キャベツも高騰しているって聞きます。
そうだ、先日イジーさんのブログで椎茸が出ていたので松茸に比べて安いだろうと想像していたら干し椎茸も高いとのこと、また世間の知らなさを感じました
保温に使ったもみ殻はいただける知り合いが居られるんですか、どこかで買うんですか?
子供の頃、2軒隣で脱穀していたので懐かしいです。
>もみ殻をよけ、そっと土を掘ると・・・
すばらしい知恵ですね、高度なノウハウに思えます。
大地の恵みな気もします。
そして、すばらしい親子の対話とスキンシップだと思います。
記事の「絹さやえんどう」まで下りてきたら、なぜか生つばが出てきましたよ
ここでもpinky家科学がほかに差をつけたわけですね。
「ジャガイモの植えつけの準備」ってどんなことをするんですか?
何だかビギナーの私がpinkyさんについて畑をうろうろした気分になりました。
ネットってこんな疑似体験もできるんですね!
それじゃー、縁側に腰掛けて椿や水仙を眺めながら、用意されているお茶菓子をいただきま~す
おはようございます。
甘酸っぱい香りが漂ってきました。
畑には色々な貯蔵がいっぱいされてさすがだな~と感心しきりです。2月に里芋を貯蔵と言うより「土に埋めて」いましたが、掘り出してみたら腐っていました。ガックリ!!
貯蔵の仕方は親芋のついた状態で、籾殻を使うのですね~教えて頂いてありがとうございました。
これから楽しみが倍増最高なシーズン到来です。それにしても椎茸のご立派なこと!!