【駅前通りのベゴニア】
毎週、日曜には少年サッカーに付きっ切りで、審判の資格まで取って
子どもに付き合っていたのにね。
そして、先日・・・親戚のおばさんが息子に言った。
「一人暮らしをして、お母さんの有難みがよく解ったでしょう?」
すると、「本当に、よく解りました。」
叔母「お父さんの有難みは解った?」
息子「いや~今ひとつ、実感ないです!」
・・・・皆、爆笑でした。
色々と、根回しはているのですが・・・
子どもには、伝わりにくいようです。
お父さんが、頼もしく思えるような事故や事件が起こらないほうが
平和で、いいのでしょうね。
今週末は、大荒れの天気になるかもしれませんね。
どうぞ、被害がありありませんように!
ローズさんも、無事出発できますように!
台風情報はこちら
今日のTea Timeから・・・
こんなCM覚えていますか?
忌野清志郎 さんの歌が、よかったですね。・・・『パパの歌』・・・
1991 清水建設
chocolatさんのブログ『父親の存在感』を 読ませてもらっていたら、うちもこんなこと あったな~なんて、思い出しました。 次男が、小学校の修学旅行で家族への手紙を書いて送ってきました。 内容は簡単なものでしたが、問題は宛名。 ○○ ○○子様 ご家族様・・・・ えっ??お父さんは? 子ども達が幼い頃は、毎晩会合やら 懇親会やらで留守がちだったのが災いしてか お父さんがいても階下から 「お母さん、おやすみなさ~い」だったんです。 「えっ?お父さんもいるけど?」そういうと 「あ!お父さん、おやすみなさい。」 | 【日曜日はこんなにいいお天気でした。】 【手前はサツマイモです。】 ・・・お父さんの育てているさつまいもですよ~! |
毎週、日曜には少年サッカーに付きっ切りで、審判の資格まで取って
子どもに付き合っていたのにね。
そして、先日・・・親戚のおばさんが息子に言った。
「一人暮らしをして、お母さんの有難みがよく解ったでしょう?」
すると、「本当に、よく解りました。」
叔母「お父さんの有難みは解った?」
息子「いや~今ひとつ、実感ないです!」
・・・・皆、爆笑でした。
色々と、根回しはているのですが・・・
子どもには、伝わりにくいようです。
お父さんが、頼もしく思えるような事故や事件が起こらないほうが
平和で、いいのでしょうね。
さて、これは、何でしょう~? ←元は、この姿です。 そうです!!椿の実がパカッと割れて 中から種が飛び出しました。 この実を植えておくと、また芽が出てきます。 かわいいのは、この割れた殻の形! 三枚の花びらの花のような形です。 何かに使えないかな~ 変なのは・・・ 秋なのに紫陽花/墨田の花火が、満開です。 二期咲きなのかな? |
今週末は、大荒れの天気になるかもしれませんね。
どうぞ、被害がありありませんように!
ローズさんも、無事出発できますように!
台風情報はこちら
今日のTea Timeから・・・
『これな~んだ?』 | |
| 缶入りの飲み物ではありません。 ベルギー旅行から帰ってきたお友達に頂いた 缶入りチョコレートです!! チョコレート工場の見学もしたそう・・・ 美味しい~~~~ 羨ましい~~~ |
こんなCM覚えていますか?
忌野清志郎 さんの歌が、よかったですね。・・・『パパの歌』・・・
1991 清水建設
小母の話に ある日地震があって 小母が 家族皆の名を呼んだのに この日家にいた小父の名がでてこなく 後で言われたそうです。小父は単身赴任で子供たちが成長する間 ほとんど家にはいませんでしたが、、。
単身赴任 が ここではあまり ほとんど見られないので 今 おもうと不思議です。小父たちは 多分子供の教育の為 引越さなかったんじゃないかと思うんですが、、。それも不思議 今想うと、、、。
そうですか、そんなことがあったのですね。
共通するものがあるエピソードですね。
パパへの「お帰りなさい」「おやすみなさい」「おはよう」「ありがとう」など、挨拶はきちんとさせるようにして、
パパがどんなに子供たちを好きか、時々言い聞かせているのですけどね。
父親の有難みが本当にわかるのは、やっぱり大人になってからでしょうか
います。何なんでしょうね。
幼児の頃、私が怒ると寄り付かないけれど、母親が怒ると「お母さ~ん」と泣きながら抱きついていってました。
太平洋戦争の逸話でも、本当は「天皇陛下万歳」じゃなく「お母さ~ん」と言って死んでいった、などとも聞きますね。
pinkyさんが書かれているように、父親は事故や事件がないと不要なんでしょう。
忌野清志郎の清水建設の動画、好きでした。
「浮き輪!」「持った~!」「お弁当!」「持った~」
・・・・
「パパ、忘れた~!」というのがありました。
ママも楽々運転できると言うのが売りの車でした。
こういうCMが受けるということは、どこの家庭も似たり寄ったりなのでしょうね。
おかしいやら、悲しいやら・・・
旦那さんの名前がとっさに出てこなかった小母さんの心理わかります。
単身赴任というのは、アメリカでは珍しいのですか?
本来、そうあるべきですよね。
そうですね~
父親の有難みを感じたのは、免許を取って間もない頃に交通事故を起こしたとき、祖父の葬儀のとき等・・・だと思います。
一家に一大事が起こったときなのでしょうね。
そして、自分が親になったとき始めて気持ちが分かるのだと思います。
離れて暮らしている息子が、「お父さんも元気にしてる?ちょっと声が聞きたいな。」
なんて電話をしてくるようになったのも
つい最近のことですね。
園児がお母さん以外の人を呼びながら泣いたのはたった一人だったと仰ってみえました。
それも、お父さんではなくて「おばあちゃ~ん」だったそうです。
chocolatさんのお返事にも書いたように、父親が必要とされるときは
何事か一大事が起こったときでしょうね。
「父親が必要とされるときは何事か一大事が起こったとき」
これでいいのかなと思ってます。
私もそんな感じになりつつあるようで?(笑い)
最近は、
地域の行事や、核家族化でそういう場面を見せることが少なくなってきていることが残念です。
趣味のサーフィンで、娘さんに頼りになるところを見せられていいですね。
きっと素敵なお父様なんでしょう。