“タイトルは過激に否定的に”こうすれば売れるという法則があるんでしょうね。
その法則にのっとって、手にとってしまいました。
前半は、公的医療保険と民間医療保険の説明や、保険用語の説明。
後半は、どの保険がいいかランキング付け。
前半は、いくらぐらい医療費がかかるのか、どういった時、保険金をもらえるのか、
逆にどんな場合保険金がもらえないのかを具体的な数字、例を上げて書かれているので、分りやすい。
後半は、9タイプに分けて医療保険をランキング。
もう少し分類を少なくすべきかもしれませんね。一般の方には、わかりずらいのでは・・・
ランキングは、刹那的なので、数ヵ月後には変わっているはずなので、参考の参考程度と見ておくべきでしょう。
しかし、僕のお勧め保険が載っていない。
載ってはいるが説明不足!!
↑『この本は買ってはいけない!』
売ろうと思わんばかりのタイトル、いただけませんね。
要約すると「公的医療保険は優れものだ」ということ。
しかし、優れた医療制度はいつまで続くのか・・・
なぜこういった類の本を、僕が読むか?
1、一般の方は、どういったことが分らなくて、どういったことを欲しているのかを知るため。
2、保険屋目線ではなく、一般の方目線で保険を見るため。
3、自分の頭の中を整理するため
4、他社商品を知るため。
5、メディアがどのように情報操作しようとしているかを知るため(偉そうですが)。
6、真のファイナンシャルプランナーになるため
その法則にのっとって、手にとってしまいました。
前半は、公的医療保険と民間医療保険の説明や、保険用語の説明。
後半は、どの保険がいいかランキング付け。
前半は、いくらぐらい医療費がかかるのか、どういった時、保険金をもらえるのか、
逆にどんな場合保険金がもらえないのかを具体的な数字、例を上げて書かれているので、分りやすい。
後半は、9タイプに分けて医療保険をランキング。
もう少し分類を少なくすべきかもしれませんね。一般の方には、わかりずらいのでは・・・
ランキングは、刹那的なので、数ヵ月後には変わっているはずなので、参考の参考程度と見ておくべきでしょう。
しかし、僕のお勧め保険が載っていない。
載ってはいるが説明不足!!
↑『この本は買ってはいけない!』
売ろうと思わんばかりのタイトル、いただけませんね。
要約すると「公的医療保険は優れものだ」ということ。
しかし、優れた医療制度はいつまで続くのか・・・
なぜこういった類の本を、僕が読むか?
1、一般の方は、どういったことが分らなくて、どういったことを欲しているのかを知るため。
2、保険屋目線ではなく、一般の方目線で保険を見るため。
3、自分の頭の中を整理するため
4、他社商品を知るため。
5、メディアがどのように情報操作しようとしているかを知るため(偉そうですが)。
6、真のファイナンシャルプランナーになるため
先月受験したCFP試験の結果通知が届きました。
2戦1勝1敗。
「ライフプランニングリタイアメントプランニング」受かりました。
2006年通算成績
4戦2勝2敗。
年初、「今年は足踏みの年かな」と言い訳を準備していた反面、
気持ちだけは絶やさぬようと思っていました。
激動の1年間で2科目合格は、なんと幸運の持ち主かと自分でも驚くほどです。
残すところあと2科目。
2007年にCFP資格取るぞ!!
ついにやってきました今年のファイナルイベント「卒業式」
今年40歳を迎えられた方は、ひのえうま生まれということで、若干少な目の11名の卒業者。
しかしこれくらいの卒業数の方がゆっくり話ができていい。
同期会名は、「酔馬会」とか。
わが委員会のお殿、森Yさんの登場!!
M「あんたには、日本の委員長をやってもらわなアカン」
F「任しとかんですか」
2次会では、田Bさんからのサプライズプレゼント
「踊るケーキ」でカンパーイ!
転々としたのち、岩S副委員長となんとか会務の夕べに間に合うことができた。
「お疲れ様ミャンマーさん、ありがとう同期。」
JCというのは、やっっぱり卒業があるのがいい。
40歳で死ぬとわかっていれば、くいの残らないような日々を送るでしょう。
それと同じで、40歳で卒業と決まっているJCで、どのようなJCライフを送るかでその人の人生観を垣間見ることができる。
自分もくいの残らない30代を送り、卒業したいと思う。
卒業だけにこだわったとは思えない活動っぷりだった竹Uさんの言葉にあったとおり「卒業にこだわりたい」。
入会歴浅い人にとっては、卒業式はピンと来ないものかもしれない。
しかし、長く属するにつれて卒業者への思い入れも多くなり、感慨深いものになる。
新入会員さんには、まず3年属して欲しい。
その次は卒業を迎えて欲しい。
自分も卒業できるように頑張りたい。
今年40歳を迎えられた方は、ひのえうま生まれということで、若干少な目の11名の卒業者。
しかしこれくらいの卒業数の方がゆっくり話ができていい。
同期会名は、「酔馬会」とか。
わが委員会のお殿、森Yさんの登場!!
M「あんたには、日本の委員長をやってもらわなアカン」
F「任しとかんですか」
2次会では、田Bさんからのサプライズプレゼント
「踊るケーキ」でカンパーイ!
転々としたのち、岩S副委員長となんとか会務の夕べに間に合うことができた。
「お疲れ様ミャンマーさん、ありがとう同期。」
JCというのは、やっっぱり卒業があるのがいい。
40歳で死ぬとわかっていれば、くいの残らないような日々を送るでしょう。
それと同じで、40歳で卒業と決まっているJCで、どのようなJCライフを送るかでその人の人生観を垣間見ることができる。
自分もくいの残らない30代を送り、卒業したいと思う。
卒業だけにこだわったとは思えない活動っぷりだった竹Uさんの言葉にあったとおり「卒業にこだわりたい」。
入会歴浅い人にとっては、卒業式はピンと来ないものかもしれない。
しかし、長く属するにつれて卒業者への思い入れも多くなり、感慨深いものになる。
新入会員さんには、まず3年属して欲しい。
その次は卒業を迎えて欲しい。
自分も卒業できるように頑張りたい。
向かいの歯医者さんから頂いた虫歯にならないチョコレートとやら。
虫歯にならないどころか、このチョコを食べて歯を磨かずそのまま寝た方がいいらしい。
不思議である。
味?
間違いなくチョコ味。
甘みはキシリトールで出してるので、ドライな甘さ。
そんな不思議なチョコ。お求めは、向かいの歯医者さんまで。
虫歯にならないどころか、このチョコを食べて歯を磨かずそのまま寝た方がいいらしい。
不思議である。
味?
間違いなくチョコ味。
甘みはキシリトールで出してるので、ドライな甘さ。
そんな不思議なチョコ。お求めは、向かいの歯医者さんまで。
一年間の労をねぎらい委員会の打ち上げを行いました。
会場は、史跡料亭 花月
長崎といえば、
料亭。
料亭といえば
花月。
花月といえば
長崎検番。
ということで、長崎検番から芸子さんと地方さんを招いて、花月で開催。
←これが有名な坂本竜馬の刀傷
↑美味しい食事と楽しい話で盛り上がります↓
そこそこ食事が進んだところで、芸子さんが踊りを披露してくれます。
やっぱり、一番盛り上がるのが長崎ぶらぶら節
「もう、鈍いわね。こうやってやるのよぉ」
「こっこっこ、こうですか?」
盛り上がってくると、芸子さんと一緒に座敷遊びを。
「バッチコーイ(もう古い?)」
「あんた、ダメじゃない!!何度いったらわかるのぉ!」
↑最後は、竜馬の刀傷の前で、ビシッと。
楽しい宴はあっという間に過ぎてしまいました。
最後の会員開発事業、スキルアップしましたでしょうか?
1年間お世話になりました。
日本7大ご当地ラーメンのひとつ佐野ラーメンをレポート。
栃木県に行く機会があったので、それならと思いラーメンの聖地佐野市へ足を伸ばしました。
夕方7時に佐野市駅を降りたが、真っ暗、シーンとしてて、博多のような賑やかなイメージをしてたので驚いた。
下調べは十分。お目当てのラーメン屋を目指して歩いた。
今回のノルマは2件。
駅から歩くこと10分。
1件目の「叶屋」に到着。
定員15人くらいの店内だが、6割は埋まっていた。
出てきたラーメンは、写真の通り澄んだスープ。
醤油ラーメンなんだけど、醤油少なすぎ? なんか学食のラーメンを思い出しました。
麺は、手打ちということで、コシがあり食べ応えあり。
2件目もあるので、スープは残して店をでた。
その途中に、昼のみの営業の「とかの」発見。
なにやら売り切れゴメンという店らしい。
ここは、次回の機会にと、次の店へ急ぐ。
歩くこと15分、迷いに迷って「じゅん亭」に到着。
なーんだ、駅前だったのか。
佐野ラーメン会会長の店ということで、期待して入店。
しかし、
「やっ、ヤバイ。ここ居酒屋じゃん」
予感的中。なんだこの味は???
マズすぎ。スープどころか麺まで残してしまいました。
こうして、佐野市での途中下車は、残念な結果に終わりました。
頑張れ佐野ラーメン!!
栃木県に行く機会があったので、それならと思いラーメンの聖地佐野市へ足を伸ばしました。
夕方7時に佐野市駅を降りたが、真っ暗、シーンとしてて、博多のような賑やかなイメージをしてたので驚いた。
下調べは十分。お目当てのラーメン屋を目指して歩いた。
今回のノルマは2件。
駅から歩くこと10分。
1件目の「叶屋」に到着。
定員15人くらいの店内だが、6割は埋まっていた。
出てきたラーメンは、写真の通り澄んだスープ。
醤油ラーメンなんだけど、醤油少なすぎ? なんか学食のラーメンを思い出しました。
麺は、手打ちということで、コシがあり食べ応えあり。
2件目もあるので、スープは残して店をでた。
その途中に、昼のみの営業の「とかの」発見。
なにやら売り切れゴメンという店らしい。
ここは、次回の機会にと、次の店へ急ぐ。
歩くこと15分、迷いに迷って「じゅん亭」に到着。
なーんだ、駅前だったのか。
佐野ラーメン会会長の店ということで、期待して入店。
しかし、
「やっ、ヤバイ。ここ居酒屋じゃん」
予感的中。なんだこの味は???
マズすぎ。スープどころか麺まで残してしまいました。
こうして、佐野市での途中下車は、残念な結果に終わりました。
頑張れ佐野ラーメン!!