あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

あなたの心とお金と健康を満たして、わくわくハッピーな未来を創造するお手伝いをします。

はじめよう。マッククルー

2014年01月29日 | FP的日常


マクドナルドに置いてある求人パンフレットより


・なぜマクドナルドで働こうと思ったのですか?

・今、一生懸命に取り組んでいる事はありますか?

・この1年位の間にご自身が実施されたことで、自慢ができることがあったら教えてください。

・グループやチームで協力して何かに取り組んだ事がありますか?

・また、その時のあなたの役割や貢献できた事はありますか?


これに、答えられますか?












第5回ハッピーミーティングを開催しました

2014年01月29日 | FP的日常

1月27日(月)19:00~20:30 ツナグバサンカクで
第5回ハッピーミーティングを開催しました。

ハッピーミーティングとは、
ありがとうという感謝の気持ちを赤いカードに込めて渡すというハッピーマイレージ活動を広める活動です。


この人が、ハッピーマイレージの発案者鴨頭嘉人(かもがしらよしひと)さんです。


鴨頭さんの師匠のお話です。





鴨頭さんの動画を見て、各テーブルでシェアします。


このタクシードライバーの話は、私たちの見方を変えてくれます。
これを見るとタクシーの乗り方が変わります。



たにやんにハッピーマレージカードの渡し方をレクチャーしてもらいます。




最後は、松本さんによる2月22日の鴨頭嘉人さんの長崎講演のプレゼンテーションです。



2月22日ハッピーマイレージの発案者である鴨頭嘉人さんが長崎で講演をされます。
是非、鴨頭さんライブを体感しに来て下さい。

↓今ならペア割2枚で4000円です。
http://happy-nagasaki.com/


フェイスブックページあります。いいねをお願いします。↓
https://www.facebook.com/happymileagenagasaki



京都会議2014

2014年01月26日 | FP的JC活動

新福彩館で、2014の京都会議はスタート。
いつ食べても美味い。



今日庵に向かう途中に石川会長と立ち寄った名もないレストランのナポリタンが美味かった。
(昼2食目)


そして、みかん大福。



なんと軸は、綱吉の馬の絵でした。


茶杓が素敵ですね。


今日庵前にて


全茶連
石川会長のお供


家元よりケーキのお心遣い。
オブザーブの私もちゃっかり。





20時~
ロムナイトは、八千代ですき焼き。



京都JCさんの呈茶席へご挨拶。
その後、会頭新年挨拶を聞く。



みんながラーメン食べてるあいだに、抹茶パフェ。(京都駅)



新快速でGO!

神戸南京町まで足を伸ばし、ぎょうざ苑。
春節祭近くで、南京町は活気づいていました。

予想通り食べまくった京都会議でした。



アチーブメントPTP88期スタート

2014年01月21日 | FP的アチーブメント


ある意味、ずっと避けてきたPTPにチャレンジします。

毎月1回半年間、JCの事業とひとつも被らなかったのは、初めてでした。
それに加え、日帰りできるフライトスケジュール。
もうこれは、神様が行ってきなさいとOKを出してくれたのかなと、解釈し申し込みました。


電車と電車のつなぎは猛ダッシュ。
9時45分に到着。
ギリギリセーフ。
ふー。

これがあと5回続くとなると、ドキドキです。


嶌村トレーナーのオープニングトークにヤられました。

フライトに例えたプレゼンテーション、最高でした。
相当な逆風が想像されるV1、Vrポイントに挑みます。


初日は2分と5分のプレゼンテーションでした。


今日、私が感じたプレゼンテーションの本質とは、等身大で事実を話すこと。




帰りにちょっとだけ神座のラーメンでご褒美。

後輩の坂本君が頑張ってました。








文化の森公園

2014年01月18日 | FP的日常

今、たくぼーのマイブームの文化の森公園。
理由 岩場があり、ここで恐竜ごっこをするのが楽しいらしい。


いつできるかなフリーフォール


自分の小遣いで、大好きなミカンを買いました。
車内でいきなり3個食べる。
車、ミカン臭いです。


もう一つのブーム、くら寿司。
2人で8皿、まだかわいいもんだ。



39歳になりました。

2014年01月16日 | FP的日常


おかげさまで、39歳になることができました。

おかげさまで、39歳まで生きることができました。


久しぶりに自分の誕生日にJC事業のない日になり、家族で夕食を。

私の大好きなステーキをリクエスト。

そしてケーキ。

ケーキのフーは、4歳児の拓ぼーに捕られましたが。


40歳の区切りまで、精一杯生きたいと思います。


39歳の月は、満月でした。



感謝

福岡市動物園に行ってきました

2014年01月13日 | FP的日常




いきなり、ぞうのはなちゃんが出迎えてくれます。


インパクト大のオラウータン


ちょっと早めのランチは、お子様ランチで。


丸まってるのは、ヒョウ


トラ 檻ごしでも迫力満点です。


カバ。でかいです。


カンガルーって、本当に跳ねるんですね。




お父さんが一番大好きな、シカ。


なんと、お子様ランチがすこぶる美味しかったようで、2回目。


かわいいレッサーパンダ


でたー! キリン


これだけたくさんの動物が見れて400円。
安すぎです。

次は、1000円のサポーターになろうと思います。



あなたらしく加速する1年にするコーチングセミナー

2014年01月11日 | セミナー&勉強会

2014年1月11日長崎市立図書館にて「あなたらしく加速する1年にするコーチングセミナー」を開催しました。

講師は、長崎でコーチングをされているおおきあゆみ先生

私自身2013年におおきさんのコーチングを受け、目標設定しました。

こんなに目標設定が、楽しいものかということを体感しました。
そして、年末に振り返ってみると、ほとんどのことが達成していました。

これは、すごい!!

ということで、このおおきさんの目標設定を多くの人に知ってもらいたくて、企画しました。


2人1組になって、1年間の振り返りをシェアします。


シェアタイムは、笑いが絶えません!!


でも、ワークは真剣です。


最後は、ひとりひとり、2014の目標を発表です!!


女性は、輝いていますね。



私の2013年は「自分らしさ元年」
2014年は「真価発揮」です。

1年後の振り返りが楽しみですね。


ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
定例開催になりそうな予感ですね。




イベント告知はこちら↓
「あなたらしく加速する1年にするコーチングセミナー開催のご案内」





ばあちゃん

2014年01月05日 | FP的日常


僕のじいちゃんとばあちゃんは、指圧師でした。

正月にばあちゃんちに行った時に、足の裏が痛いんだよねぇって言ったら、
椅子から降りてきてくれて、マッサージしてくれました。


「ハタチまで生きれないって言われたのが、もう○歳」が枕詞のばあちゃん、もうすぐ94歳です。




うんうんと言いながら、
ここは心臓に繋がってるんだよと言いながら、
マッサージしてくれました。

ばあちゃんちにマッサージしてもらうのは、20年以上ぶりかな。


心がほぐされました。



手に職を付けるってこういうことなんだなあと感じましたとさ。





マディソン郡の橋と選択理論心理学

2014年01月03日 | FP的選択理論心理学


選択理論心理学の師ウィリアムグラッサー氏の約600ページにも渡る著書の中に、「マディソン郡の橋」が引用されます。

マディソングンの橋は、ごく普通の家庭の主婦が、偶然やってきたカメラマンと恋に落ちてしまい、今の家庭を取るか、この恋心を取るかの葛藤を描いた映画です。

始めてみたのは約20年前で大学生の頃、ぼんやりと記憶には残っているが、改めてみると大人の情事です。

本著では、その恋に落ちてしまった主婦フランチェスカが、Wグラッサー博士のもとへ相談に来るという設定。

選択理論心理学のカウンセリングが具体的に分かりやすく、書かれてあります。

選択理論では、すべて本人の選択であるという考えに立っている。
落ち込んでいるフランチェスカは、一般的にはカメラマンのロバートによって落ち込まされていると考えるが、この落ち込みはフランチェスカが自ら落ち込みを選択したと解釈する。
なぜ、落ち込みを選択するのか?

それは、落ち込みを選択することによって、得られるメリットがあるからだ。

この場合、得られるメリットとは、
慰められる
注意を引くことができる
何かをしないことの理由になる
といったところ。

しかし、この落ち込みを選択し、これらのメリットを得たとしても問題は解決しない。

なので、選択理論では、ここにはフォーカスを当てず、今できることは何かを考える。
今、フランチェスカがコントロールできるものは何か?
彼女だけが、一人でできるものは何か?
これが葛藤を生き抜く方法だ。

葛藤に焦点を当てはならない。葛藤の一部ではないもので、何かできるものに徹底的に 焦点を合わせていく。

Wグラッサー氏自身が、自分のカウンセリングについてこう書いている。

私のカウンセリング技術は、現在に働きかける。現在の問題に結びつくものを求めて、過去を再訪しても何もよいことはないと思っている。過去のみじめな経験から何かを学べるという一般的な精神医学の考え方には反対である。過去に焦点をあてることは、みじめな経験を繰り返すだけである。みじめな経験は一度で十分である。過去にこだわれば、現在の不幸な人間関係を直視することを避けることになる。現在の不幸な人間関係こそがいつも問題なのだ。しかし、私が過去に戻ることがあるとすれば、彼女が効果的に自分の人生をコントロールしていたときを探すためである。過去の不幸ではなく、成功には学ぶものがある。


フランチェスカの環境 をこう表現している。
ロバートは、あなたを蛙から王妃に変えた。そして、今あなたは、自分が再び蛙に戻らなければならないことに悩んでいる。蛙になるのは嫌だ。あまりにも長い間、フランチェスカは蛙だった。まさか、自分が王妃になれるなんて考えてもいなかった。
蛙時代には、カウンセラーの所に行くことはないだろう。しかし、もし蛙時代にグラッサーに会いに来ていたら、それは王妃になりたいということではないですか。


選択理論心理学の難しいところは、
落ち込んでいる人に対して、それは、あなたが落ち込みを選択しているんですよと言えないことである。
この点についてもWグラッサー氏は、この章の最後でこう述べている。
私は人に対して、苦痛や自己破壊的な症状を選択しているとは決して言わない。選択理論を少し教える。

奥深し選択理論、生涯を通じて学んでいきたいと思います。