コンタクトを作りに眼科へ。
ここの先生は、40歳までにフェラーリを買うと決め、本当に40歳でフェラーリを手にした先生。
「Aの君も早くファラーリ買いなよ。F355なんかは1000万円きってるし。」とあおられる。
さて、視力検査台へ。
看護士さん「青いランプと赤いランプどっちが明るくみえますか?」
ボク「青です。」
レンズを換えて
「これは?」
「青です。」
「これでは?」
「青です。(そろそろ赤って言わんといけんのかな?)」
「これは?」
「同じくらいです。」
(終了)
どっちの色が正解ってあるのかな?
「視力計りまーす。切れ目はどっちですか?」
うーん、ぜんぜん見えん。
子供の頃は、よく見えることがカッコイイと思い、睨みつけてヤンカンをかけ「右です」とか言って2.0を叩き出してたけど、
どうあがいても見えん。
レンズをあれこれ換えても下の方の輪は見えん。
「これ以上、度を強くしても変わらないようですね。」
「(がーん)、そんなことってあるんですかぁ」
残念ながら、矯正して1.0とのことです。。。
続いて、双眼鏡のように覗き込む検査。地平線の向こうに気球が写っているヤツ。
これも何を調べられているのかわからない。
ちょっと凹みぎみな審査結果となりました。
目を大事にして、フェラーリ買えるように頑張ります!!