今日、送られてきた試験結果を見ると、案外うまくいけているので、4科目登録することにしました。
あとは、試験日などに、突然の仕事とかが入らないことを願うのみです。
昔私がいた大学では、刑法各論などは、最後の授業で、出される問題が絞れたため、覚える内容を絞り込めたが、この大学の場合、放送授業で触れられない印刷教材からもまんべんなく各章ごとに1問か2問出題されるので、広く浅く覚えておかねばならない傾向にあります。
ただ、多くは択一式の試験のようですから、一回か二回分聞いたり見たりできなくても、単位認定試験に合格は可能です。
経済学で言う「希少財」の究極は、「時間」なのかもしれません。その「時間」のなかでも、より貴重なのが「カイロス」的時間、つまり、共時的な時間、そのときにしか、それができない時間なのでしょう。
この時間は、「クロノス」的時間、つまり、時計が示す時間、物理的時間に比べて、個人差があり、そのひとの運の良さのようなものまで関係してきます。
放大の勉強をすると言うことは、別のために使える時間を削っているわけで、その自由度を高めるためには、たとえば、科目の選択において、試験日を気にしなくても学べるようにするとか、私立の大学入試のように、複数回の試験日を設け、受験可能機会を増やすとかの工夫が、大学側には求められると思います。
あとは、試験日などに、突然の仕事とかが入らないことを願うのみです。
昔私がいた大学では、刑法各論などは、最後の授業で、出される問題が絞れたため、覚える内容を絞り込めたが、この大学の場合、放送授業で触れられない印刷教材からもまんべんなく各章ごとに1問か2問出題されるので、広く浅く覚えておかねばならない傾向にあります。
ただ、多くは択一式の試験のようですから、一回か二回分聞いたり見たりできなくても、単位認定試験に合格は可能です。
経済学で言う「希少財」の究極は、「時間」なのかもしれません。その「時間」のなかでも、より貴重なのが「カイロス」的時間、つまり、共時的な時間、そのときにしか、それができない時間なのでしょう。
この時間は、「クロノス」的時間、つまり、時計が示す時間、物理的時間に比べて、個人差があり、そのひとの運の良さのようなものまで関係してきます。
放大の勉強をすると言うことは、別のために使える時間を削っているわけで、その自由度を高めるためには、たとえば、科目の選択において、試験日を気にしなくても学べるようにするとか、私立の大学入試のように、複数回の試験日を設け、受験可能機会を増やすとかの工夫が、大学側には求められると思います。