兼六園をサササッッ(←かなり根に持っているw)と行った後、
バスは富山県の黒部渓谷鉄道の宇奈月駅に移動、トロッコ電車に乗りに行きました。
トロッコ電車というからには、田舎の小さな駅なんだろうな…と想像していたのですが
意外ときれいで大きな駅です。

改札口もいっぱいあります。

改札表示の下に金具があり、ツアーコンダクターが持っている旗をセットできるようになっていて
団体さんごとに改札が分かれています。

天気が良ければ、このような屋根だけがついている車両に乗るはずでした。
遊園地の電車みたいに、壁も窓もなく横に鎖だけがあります。
雨風が吹き込むので、車内で傘をさしていたようです。

私たちの団体は、急遽追加料金を払って壁と窓もある車両に乗りました。

黒部峡谷鉄道のマーク。
関西人にはおなじみの関西電力のマークにレールを輪切りした形が合わさっています。
本来なら、沿線にある発電施設で働く人を輸送する路線ですが、
一般客も乗せるようになったという事です。
時々、作業着にヘルメット姿の人々ばかりを乗せた業務用車両ともすれ違いました。

バスは富山県の黒部渓谷鉄道の宇奈月駅に移動、トロッコ電車に乗りに行きました。
トロッコ電車というからには、田舎の小さな駅なんだろうな…と想像していたのですが
意外ときれいで大きな駅です。

改札口もいっぱいあります。

改札表示の下に金具があり、ツアーコンダクターが持っている旗をセットできるようになっていて
団体さんごとに改札が分かれています。

天気が良ければ、このような屋根だけがついている車両に乗るはずでした。
遊園地の電車みたいに、壁も窓もなく横に鎖だけがあります。
雨風が吹き込むので、車内で傘をさしていたようです。

私たちの団体は、急遽追加料金を払って壁と窓もある車両に乗りました。

黒部峡谷鉄道のマーク。
関西人にはおなじみの関西電力のマークにレールを輪切りした形が合わさっています。
本来なら、沿線にある発電施設で働く人を輸送する路線ですが、
一般客も乗せるようになったという事です。
時々、作業着にヘルメット姿の人々ばかりを乗せた業務用車両ともすれ違いました。
