室堂で散策と昼食の後、高原バスに50分揺られます。
先ほど歩いた大谷の雪の壁の間をバスは進みます。
私はたまたま一番前の席に座れたので、景色を堪能できたので楽しかったんですが
補助席に座っている人は、雪の山道をクネクネ走っているだけで疲れたかも。
フロントグラス越しに撮ったので、ちょっと青っぽいです。
雪の壁の下の方で、ちょっと段になっている所は、前日に新たに積もった雪です。

右に左にクネクネ

時々、雪の壁がなくて下の方の景色が見える場所もあります。

ヘアピンカーブでバスがすれ違います。
しかも雪の壁が少し崩れて道路にはみ出しています。
雪の山道に慣れているドライバーさんにとっても、難しいすれ違いだったようで
無事に通り抜けられた時には各バスのドライバーさんが拍手していました

木立の隙間から、日本一の落差の称名滝が見えています。
バスは一旦停止しては少し進み、停止しては進み…を繰り返し、
乗客みんなが見られるような配慮がありました。

山をだいぶ下ってきたのでしょうか、気が付けば山の雪も少なくなっています。

ところで、雪の壁を作る時って、山の雪の塊からどうやって道路を探し当てるのでしょう?
答えはGPSで道路の位置を調べるらしいです。
なるほど~
先ほど歩いた大谷の雪の壁の間をバスは進みます。
私はたまたま一番前の席に座れたので、景色を堪能できたので楽しかったんですが
補助席に座っている人は、雪の山道をクネクネ走っているだけで疲れたかも。
フロントグラス越しに撮ったので、ちょっと青っぽいです。
雪の壁の下の方で、ちょっと段になっている所は、前日に新たに積もった雪です。

右に左にクネクネ

時々、雪の壁がなくて下の方の景色が見える場所もあります。

ヘアピンカーブでバスがすれ違います。
しかも雪の壁が少し崩れて道路にはみ出しています。
雪の山道に慣れているドライバーさんにとっても、難しいすれ違いだったようで
無事に通り抜けられた時には各バスのドライバーさんが拍手していました


木立の隙間から、日本一の落差の称名滝が見えています。
バスは一旦停止しては少し進み、停止しては進み…を繰り返し、
乗客みんなが見られるような配慮がありました。

山をだいぶ下ってきたのでしょうか、気が付けば山の雪も少なくなっています。

ところで、雪の壁を作る時って、山の雪の塊からどうやって道路を探し当てるのでしょう?
答えはGPSで道路の位置を調べるらしいです。
なるほど~