金鱗湖を眺めながらロールケーキを食べたら、残るは湯の坪街道散策です。
湯の坪街道はお土産屋さんや飲食店が並ぶ観光地によくある街並みです。
何となく京都の嵐山に似ていると思いました。
バスガイドさんは「田舎の軽井沢」って表現されていましたが
私は軽井沢に行った事がないので、ちょっとイメージが湧きませんでした。
その中で目を引いたのがこの建物。湯布院昭和館。
何やら面白気なので入館料を支払って入ってみる事にしました。

おぉ!ラピート…じゃなくて、鉄人28号がお出迎え。


昔のミゼットも展示されていました。

昭和の小学校。

愛と誠、西城秀樹と早乙女愛でしたね。

水原弘さんは故人ですが、大村崑さんは現在82歳でそのお歳に見えないぐらい若々しく健在です。


電器屋さんを模した展示コーナーは、電気製品の形が全部レトロです。
今と比べると性能はベーシックですが、生活がとても便利になったんでしょうね。

この建物の2階は山下清美術館になっていて、繊細なタッチの作品が並んでいました。
昭和館は写真撮影
ですが、美術館は
でした。
昭和館と美術館でけっこう時間をとったので(それでもサッと見ただけのつもり)、
結局街歩きやショップ巡りは少ししかできませんでした。
でも、限られた時間内で楽しく過ごせたと思っています。
湯の坪街道はお土産屋さんや飲食店が並ぶ観光地によくある街並みです。
何となく京都の嵐山に似ていると思いました。
バスガイドさんは「田舎の軽井沢」って表現されていましたが
私は軽井沢に行った事がないので、ちょっとイメージが湧きませんでした。
その中で目を引いたのがこの建物。湯布院昭和館。
何やら面白気なので入館料を支払って入ってみる事にしました。

おぉ!ラピート…じゃなくて、鉄人28号がお出迎え。


昔のミゼットも展示されていました。

昭和の小学校。

愛と誠、西城秀樹と早乙女愛でしたね。

水原弘さんは故人ですが、大村崑さんは現在82歳でそのお歳に見えないぐらい若々しく健在です。


電器屋さんを模した展示コーナーは、電気製品の形が全部レトロです。
今と比べると性能はベーシックですが、生活がとても便利になったんでしょうね。

この建物の2階は山下清美術館になっていて、繊細なタッチの作品が並んでいました。
昭和館は写真撮影


昭和館と美術館でけっこう時間をとったので(それでもサッと見ただけのつもり)、
結局街歩きやショップ巡りは少ししかできませんでした。
でも、限られた時間内で楽しく過ごせたと思っています。