2日目、午前の観光は新穂高ロープウェイです。
お出かけする時「〇〇山に行くために○○ロープウェイを利用する」と表現しますが
何故だか新穂高ロープウェイは「新穂高ロープウェイ」そのもののようです。
これに乗ったらどこの山に行けるのか?…みたいな説明も特にありませんでした。
調べてみたら、北アルプス穂高岳の千石尾根に行くためのロープウェイのようでした。
ここのロープウェイの特徴は、ゴンドラが2層になっているという事です。
でも乗り場の案内通りに進むと、普通の乗り場があり、
ゴンドラに乗ってしまえば普通のロープウェイと特に何も変わりありませんでした。
プラットホームも2層になっています。



2つのロープウェイを乗り継いで、展望台に行きました。
一面の雪景色です。
この日の眺望は、やや良好で遥か遠くまでは見渡せませんでしたが、
向こうの方の山々はちゃんと見えました。
気温は-15℃で底冷えはしましたが、風も強くなくて、思ったよりも寒くはなかったです。




地図で見たら、岐阜県と長野県の境に近くて、山の向こうは上高地のようです。
お出かけする時「〇〇山に行くために○○ロープウェイを利用する」と表現しますが
何故だか新穂高ロープウェイは「新穂高ロープウェイ」そのもののようです。
これに乗ったらどこの山に行けるのか?…みたいな説明も特にありませんでした。
調べてみたら、北アルプス穂高岳の千石尾根に行くためのロープウェイのようでした。
ここのロープウェイの特徴は、ゴンドラが2層になっているという事です。
でも乗り場の案内通りに進むと、普通の乗り場があり、
ゴンドラに乗ってしまえば普通のロープウェイと特に何も変わりありませんでした。
プラットホームも2層になっています。



2つのロープウェイを乗り継いで、展望台に行きました。
一面の雪景色です。
この日の眺望は、やや良好で遥か遠くまでは見渡せませんでしたが、
向こうの方の山々はちゃんと見えました。
気温は-15℃で底冷えはしましたが、風も強くなくて、思ったよりも寒くはなかったです。




地図で見たら、岐阜県と長野県の境に近くて、山の向こうは上高地のようです。