西日本に大きな被害をもたらした台風の影響で、昼前には大雨洪水警報が出され、荒れた天気となった昨日の衣笠山。
しかし朝の散歩時はときおり雨がぱらつく程度であった。
公園内は風の影響があちらこちらに見られ、このようなものも落ちていた。
木の枝上から落ちた、綺麗な黄緑色をした蜂の巣
中にはまだハチの子が入っているのか、無数のアリがたかっている。
衣笠山の上の広場ではひまわりが満開。
アップで見ると...
全て日の出の方向に
桜の森へ向かう途中のひまわりも東を向いて咲いている。
さんざん走って満足したら、ベロが伸びるヴァレンシア。
暑いせいか、年齢のせいか、走り続ける時間が今までよりもかなり短くなっている。
萩咲く道で、地面に転がっているのもヴァレンシア。
乾燥したミミズの匂いを身体につけるのがお好き
帰宅すれば、手足で水をかき、顔をうずめて身体を冷却。
そのようなテラスでの様子を窓越しに見ていたジェッシーを、家の近くで歩かせてみる。
平衡感覚に狂いが生じているのと、後ろ足に力が入らない様子ではあるものの、尾は気持ちだけ上がっており、外へ出られたことが嬉しそう。
そして、我家の「猫の額花壇」にもひまわりが咲いた。
このひまわりは、衣笠山の管理人さんからわけていただいた種で、桜道と衣笠山に咲いているものと同じ。
だけど我家で咲いた花は小さいね。
しかし朝の散歩時はときおり雨がぱらつく程度であった。
公園内は風の影響があちらこちらに見られ、このようなものも落ちていた。
木の枝上から落ちた、綺麗な黄緑色をした蜂の巣
中にはまだハチの子が入っているのか、無数のアリがたかっている。
衣笠山の上の広場ではひまわりが満開。
アップで見ると...
全て日の出の方向に
桜の森へ向かう途中のひまわりも東を向いて咲いている。
さんざん走って満足したら、ベロが伸びるヴァレンシア。
暑いせいか、年齢のせいか、走り続ける時間が今までよりもかなり短くなっている。
萩咲く道で、地面に転がっているのもヴァレンシア。
乾燥したミミズの匂いを身体につけるのがお好き
帰宅すれば、手足で水をかき、顔をうずめて身体を冷却。
そのようなテラスでの様子を窓越しに見ていたジェッシーを、家の近くで歩かせてみる。
平衡感覚に狂いが生じているのと、後ろ足に力が入らない様子ではあるものの、尾は気持ちだけ上がっており、外へ出られたことが嬉しそう。
そして、我家の「猫の額花壇」にもひまわりが咲いた。
このひまわりは、衣笠山の管理人さんからわけていただいた種で、桜道と衣笠山に咲いているものと同じ。
だけど我家で咲いた花は小さいね。