衣笠山のこのエリアにくると、辺り一帯に落ちている黒い小さな実をついばむヴァレンシア。
実がなる木はこのムクの木しか見当たらず。
上を見上げると20m以上はあると思われ、実際、この木に実がついているのかは確認出来ず。
帰宅して調べたところ、やはりムクの実は美味しいのだそう。
昔は子供のオヤツだったという記述も見つけた。
ひたすらついばむヴァレンシア
次にここへ行ったら食べてみることにしよう。
衣笠山のこのエリアにくると、辺り一帯に落ちている黒い小さな実をついばむヴァレンシア。
実がなる木はこのムクの木しか見当たらず。
上を見上げると20m以上はあると思われ、実際、この木に実がついているのかは確認出来ず。
帰宅して調べたところ、やはりムクの実は美味しいのだそう。
昔は子供のオヤツだったという記述も見つけた。
ひたすらついばむヴァレンシア
次にここへ行ったら食べてみることにしよう。
またもやもう日付けが変わってしまいましたが、昨夕は沢山池で散歩をしてきました。
里山の稜線沿いに夕陽が輝く時刻。他に人影もなく、静かな池のほとり。
ボブは久しぶりに走り、Eセターズは見えねども鳥の匂いぷんぷんなこの場所に刺激され、ワンズそれぞれが楽しんでいました。
ここには春がもうやってきていました。
オオイヌノフグリ
もしかすると衣笠山のスミレと同じく、昨年末から咲いていたのかしら。