旅人を刺激してやまない雑誌
『TRANSIT』
TRANSIT(トランジット)18号 美しきチベットの未来
楽しみにしていたのだけど
発売と同時に記事の内容が物議になっているので
買うかどうか迷ったけど、結局購入
やっぱりやってしまった感がぬぐえないカモ
(amazonの電気猫さんのレビュー参照)
でも掲載されている写真は素敵。
個人的には、チベットの写真といえば長岡洋幸さんでしょう。
山西崇文さんも、津田直さんの写真も素敵
チベットにて/2008
20代のうちにもう一度行きたかった
『TRANSIT』
TRANSIT(トランジット)18号 美しきチベットの未来
楽しみにしていたのだけど
発売と同時に記事の内容が物議になっているので
買うかどうか迷ったけど、結局購入
やっぱりやってしまった感がぬぐえないカモ
(amazonの電気猫さんのレビュー参照)
でも掲載されている写真は素敵。
個人的には、チベットの写真といえば長岡洋幸さんでしょう。
山西崇文さんも、津田直さんの写真も素敵
チベットにて/2008
20代のうちにもう一度行きたかった
一方的に与えられるたくさんの情報に対して、
自分の中で選別する作業って必要だと思う。
そう思うようになったのは、社会人になってからだけど。
なんとなく、かな?
あとは、もっと街が変わってしまう前にもっとじっくり見たかったから。
>ナナナシさん
本に書いてあることを鵜呑みにするタイプなので、私なんかは気をつけないといけないな、と思った今日のブログでした。
N田先生の授業のときやったと思うけど、教科書に誤りがあって、先生が「教科書を信じたらだめ。自分で考えなさい」みたいなことをおっしゃったのが今でもすごく新鮮です。それまで教科書丸暗記みたいな勉強やったから余計にね。N先生お元気かしら?
そうだナナナシどのはこんな広い世界に住んでるんだった。
20代のほうがいい理由はなんだろう。経験の絶対数が少ないからですか?