Garden Chair で Coffee Break

ふーっと溜息 ホッと一息・・ 
お散歩で見かけるお花と大好きなダイビングの水中世界を
気まぐれにひとりごちるブログ

クリスマスだというのに・・・

2024年12月25日 | ひとりごと

今日はもうクリスマスだというのに・・・

東北や北陸などはいきなりの大雪で大変だというのに・・・

 

わが地元一帯はまだこんな風です^_^;

きょう現在、お昼ごろの写真です

 

今年は例年並みの寒さとか言われていましたが

こんな風に、土地によって季節の進み具合の散らばりは

ちょっと戸惑いますね

 

年末感が希薄です・・

シニアになって年々頭も気持ちも付いて来なくなっているのも事実

 

という訳で

私の頭の中のお坊さんは、まだまだ走ってはいません

奈良の紅葉狩りご報告は年明けまで続いてしまいそうです

年内にもう1回ぐらいは奈良のお話が更新できますかどうか・・・(;^ω^)

 

 

 

やっと年賀状を書き終えて、さっき投函してきました

こちらは、元旦の配達にどうにか間に合いそうですが

 

 

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ちょっと離れて帰ってみれば・・・地元もきれい

2024年12月07日 | ひとりごと

旅行や遠出して帰ってくると、いつもの散歩でいつも思う

遠出しなくてもきれいじゃない!ってね(*^-^*)

 

 

きょうのお散歩の ≪地元も素敵≫スマホパチリです

 

 

 

 

 

 

 

 

落ち葉の季節になのに

塀から覗いていたフウゼンカズラ

 

 

それと クレマチスらしい花にちょっとオドロキ(@_@;)

でも今どきは ”冬咲きクレマチス”というのもあるらしいですね~~

 

 

旅行先の≪素敵≫はもう少しあとで・・・

 

 

 

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雨滴のランタナ・年賀状

2024年11月28日 | ひとりごと

雨の日の翌日

お散歩の途中 殺風景な水路沿いでランタナがまだ頑張っていて

 

屈んで覗いたら水滴が 思いのほか強い陽光に輝いていました

スマホでパチリしてきましたが画質がちょっと悪いかな・・・💦

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

先日から喪中欠礼のハガキが届き始めました

 

年賀状終いが流行り始めてから結構たちますが

私はどちらかというと年賀状肯定派です

何年もお付き合いが無い人は年賀状もやめてしまいましょう

・・・は合理的なように思えますが

そう簡単には割り切れない私です

忙しかった時は煩わしかった年賀状

でも頂くと近況がわかって嬉しく思ったのも事実

 

長く会うこともなく 特別連絡も取り合ってなかったのは

お互い忙しかったり距離的に遠かったり

特別に連絡し合う事柄もなかったからで

相手を大事に思っていないということとイコールではありません

 

人それぞれですが

私は緩い繋がりは悪いことでもなく不要なことでもないと思っています

その緩いつながりが思わぬ繋がりを手繰り寄せる場合もありますし

また近しい繋がりに戻っていくこともあります

 

ネットのように相手の見えない繋がりとは一線を画すとも思っています

義理で出状していた人はこの際整理するのもいいとは思いますけどね

 

毎年年賀状とカレンダーをその年の海写真で手作りしてきました

今年もこれから作りますがちょっと面倒くさいかな・・・の思いもあるけどWw

 

でも

毎年この写真が楽しみと言ってくれている友や知人

 

たまの連絡でこの年賀状から話が弾み

会うきっかけになったりもしますから

 

 

散歩の最後に通りかかった園芸屋さんの店先

 

冬のお花がたくさん並んでいました

 

 

 

数日もすると師走に入りますね

 

 

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行きたい・やりたいと思った時が

2024年10月09日 | ひとりごと

一昨日 NHKBSのワイルドライフで

パプアニューギニアの海をやっていました

 

 

ワイルドライフ 熱帯の国 パプアニューギニア 精霊宿る秘境の海に迫る −NHKオンデマンド

NHKオンデマンド

 

 

水中写真家の中村卓哉さんがパプアニューギニアを潜る番組

原始の海が残っていると紹介してくれていました

 以下 始まりのTVの画面を数枚写してみたものですが

滅多に会うことなどないジュゴンの画像からでした

 

中村さんのシュノーケリングの頭とバショウカジキの背びれ!!

こんな静かな状況でバショウカジキに会えるなんて信じられない!

   背びれを開いているということは狩りをしているという事・・・

  バショウカジキは水面では見ているけれど

  水中で会ったことはありません

 

  パープルビューティーだと思うけれど

  日本では見られない美しい魚

  大きな群れは作らないと聞いているけれどこんなに!

 

画面写真はこれだけ。。あとはじっくり観いてました

 

パプアニューギニアにはずっと行ってみたいと思っていたけれど

直行便が少なく 潜れる場所もシーズンによって異なり

国内線の乗り継ぎ・ガイドの問題・自分のスキルの問題・

所要日数の多さ・そして何より治安への不安etc.

自分にはハードルが高くずっと行けずにいました

 

それがある日ダイビング仲間からのお誘いで

突然に決まったのが2019年

そう・・・・

世界があんな状態になるとは思いもしなかったコロナ発生の年

出発は2020年1月初め

 

まだ対岸の火事と高を括り

自分たちのところまでは来ないで収まるかも・・なんて

軽い気持ちで出かけられたギリギリのところでした💦

 

下手な写真も含めてサックリな記事ですが

アップしています↓

 

 

パプアニューギニアーアロタウでダイビング(その1) - Garden Chair で Coffee Break

初めてのパプアニューギニア。。。ダイビング仲間に誘われて行ってきましたパプアニューギニアのダイビングシーズンは地域で異なります今がオンシーズンのこちらに行ってき...

goo blog

 

 

帰ってきた後すぐパプアニューギニア入国に制限がかかり

コロナ禍が落ち着いたと思ったら

今はもう直行便すらなくなっています

 

たった一人の日本人ダイビングガイドさんも引き上げたのでは??

 

あっという間に年月が経ってしまって

この年齢ではもうこんな海は手に負えません

 

たった一度だけだったのですが

あの時出かけておいて良かった♪

この番組を観ていて心底そう思いました

 

お正月明けのこの時は夫は仕事で行けず

そのすぐあと3月に別途行くはずだったのがコロナで・・・

 

テレビの画面を見ながら

こんな海を君は潜って来たんだね。。と

至極残念そう ごめんねm(__)m 

 

ダイビングに限らずに

 

やりたいことは何でも

行きたいと思ったところはどこでも

  そう思った時がやり時・行き時!

そんな年齢になりました

 

 

ずっと以前 何かの折に母に 

”あそこへは(どこだったかしら?)いつか行ってみようね!”と私が言ったとき

”歳をとってきたら≪いつか≫なんていう言葉ははないのよ・・・”と母の返答

 

それからすぐのこと

病気が見つかり3年後に亡くなりました

 

そんなことも思い出しながら観た番組でした

 

 

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こんなのが出来ちゃう!

2024年09月25日 | ひとりごと

いきなり涼しくなってびっくりですね

たった一日で一挙に肌寒く感じるほどになるなんて・・・

 

今の時期このくらいになって当たり前なのでしょうが

今年の暑さが異常だっただけに

涼しくなった今が涼しさを越して寒く感じてしまいます

 

また少し暑さは戻るみたいですけどね

 

そんな今年は我が家周辺での彼岸花の開花が少し遅いらしいです

コスモスもちょっと遅めですが

この気温で一挙に咲いてくれるでしょうか?

 

 

 

 

先日ちょっと教わったCanva AIでこんなのを試してみました

 

 

イルカ・水中景観・光・小魚の群れ・サンゴの5語で

AIが生成したもの

どんな類の絵やイラストも描くことの不得意な私などの目には

もう人間が描かなくてもいいと思えるほどよく出来ているようにみえます

 

水面の波立ち・揺らぎなどはまるで写真のようにも見えます

こんな光の射し方はしませんけどね

 

でも水中で見たことのない人は

きっとこんな風に光射さすと思うでしょう

 

写真風にと条件を付けたのではありませんし

こんな魚の群れはないので

創造なのはすぐに感じてバレちゃうと思いますが

 

さらにイラスト風の条件や

 

 

ステンドグラス風条件のも

なかなかよくできています

 

デジタル音痴、美的センスナシの私でも

こんな素材を作ってくれるのです

 

別の言葉でもう一つ作ってみたらこんなのが・・・

 

自分で描ける人は自分のイメージ通りにならなくて

面白くないかもしれませんが

上手く描けない不器用な私にとっては便利です

 

ちょっと条件を変えるだけで

どこか似た感じはあるけど

違ったものが無限にできるのでしょうから

自分の作品いえばいえなくもないのでしょうか・・

 

ワンクリックでこんなものができるなんて

面白いし楽しくもありましたが

でも反面 こんなのが簡単に出来ちゃうことが怖いことも事実

 

AIが作ってくれるものの方が速くて便利だったら

どんどんその関係の職業の人は要らなくなってしまったりもするでしょう

 

 

 

 

目まぐるしく変わっていくいろいろな世界に

いつまでついていくことが出来るかしらね

 

 

 

 

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