Garden Chair で Coffee Break

ふーっと溜息 ホッと一息・・ 
お散歩で見かけるお花と大好きなダイビングの水中世界を
気まぐれにひとりごちるブログ

台風の合間をぬって奄美大島(食いしん坊編)

2015年07月31日 | ダイビング
ネイティブシー奄美さんは空港から20分ほどのところの龍郷町にあります

岬の突端にプチリゾートホテル(あの倉崎海岸の真横)と
少し離れたところにダイビングショップです

ネイティブシー奄美さんのプチリゾートホテルはとても人気があり
今回のような連休や夏休み期間などの時は すぐいっぱいになってしまいます

リピーターさんもとても多いのです

私たちはとれませんでしたので ダイビングショップの近くに宿泊しました

でも 毎日ダイビングショップのスタッフに送ってもらって
ネイティブシーさんのホテルレストランに通ったんです~

無農薬野菜の農園を敷地内にもち 
若いスタッフたちが地元食材を使い作ってくれるのです

モチロン帰りはホテルスタッフが宿泊ホテルまで送ってくれます

覚えているものだけご紹介しますね

宿泊してないので アラカルトメニューからです

和食編(郷土料理)

おなじみもずくとアオサの天ぷら お刺身5種盛り(地元であがった新鮮なもの) 
イカスミ汁(真っ黒でなにやらわかりませんね


お刺身のところの小さな巻貝はただの飾りだと思ったら
これが名物のトビンニャなんだとか

ちょこっと出ている爪をつかんで取り出します
美味しいです

テーブルにこんなものがありましたので。。。
  





どちらかというと イタリアンのメニューが多いです

島野菜のサラダ(奥の写真でみえませんが・・!)と島野菜のラタトゥーユ(ゴーヤも入っています)


これはもちろん自家製の無農薬野菜です!!!

その野菜と地元の魚のカルパッチョ

自家製ソーセージ

小柱と大葉のジェノベーゼ風パスタ
 わたしも バジル替わりに大葉を使ってジェノベーゼ風ソースをつくったことがあります
 なかなかいけますよ!!

アオサのピザ
 アオサの塩気とチーズが絶妙でたまりません


もちろん ワインや奄美の焼酎をたっぷりいただいたのはいうまでもありません


そうそう 「黒糖焼酎」というのは奄美諸島でしか造ることを許されていないそうなんです

知らなかったーー^_^;

こちらからどうぞ

ご存じでした??


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台風の合間をぬって奄美大島

2015年07月29日 | ダイビング
9号・10号と連続直撃でしたが
そのあとすぐ合間をぬって出かけた奄美大島

台風一過で青空が!・・・とおもったら
またすぐにできた熱帯低気圧が近づき

毎日曇りや雨模様
   

でも到着したその日の夕方すぐから潜りましたよ~~

初めて来たときに あまりの透明度と美しさに感動したあの倉崎海岸へ

  

  
 (これはその時の写真です)

今回は台風のあとではけっこう濁っていましたが
海のなかは相変わらず賑やかで ハナヒゲウツボやニシキフライウオ・レモンスズメダイYgなど
砂浜から近いとはとても思えない

というわりには 写真が撮れていません。。
エントリー直前に慌てて用意したコンデジでしたから

アカメハゼや糸くずほど小さかったイロブダイの赤ちゃん
  

なんといってもかわいかったこちら!!
。。ってピンボケですが
パンダダルマハゼ
  

体長2cmほどの小さなハゼで サンゴのなかに隠れて住んでいます
コンデジなのでどうしても手前のサンゴにピントが合ってしまって・・・

こちらの画像(←click)をぜひ見て下さい
ふだんお魚を見ない人も絶対「かわいい~」と思わずつぶやいてしまいますよ





翌日はお天気がイマイチですが海況がよいので 外洋ポイントへ
「デッショ」は水面からもカスミチョウチョウウオの群れが見られる人気ポイント
  



ピグミーシーホースを探し歩いたが見つけられず その後は浅めのところでマクロもの探しに変更

ホシゾラワラエビ
  

眉毛のお化粧を失敗した(笑)ベニゴンベ
  
どこからか流れ着いたまま たった一匹で生きているらしい
以前みたときより少し大きくなっているみたいだけど

これからもずっと たった一匹でも生きていけるかしら?。。。と
みんなで要らぬおせっかいのお話で盛り上がりました

そして お世話になったネイティブシー奄美さんでもなかなか来られない遠さのポイント「スモール美波」へ移動中

なんとなんとイルカの群れに遭遇

群れが二つで結構な数がいました
あっちに出たりこっちに出たり、ボートの下をくぐったり・・・と

それを見ながらみんなで大騒ぎ!!(*^^)v

所定の置き場のカメラを持ち出した時には すでに遅し!でした
  

  


ずいぶん追いかけまわして 興奮したままエントリーしたら
なんだか様子が変?!

予定のポイントより少しずれたブイに寄せたようでした

それでもいろいろ見られましたよ!
ハナゴイ
  

ゴイシギンポ
  

こちらはキツネベラの幼魚
  


アオギハゼ・ヒレナガスズメダイの幼魚・イシガキカエルウオ・イシガキスズメダイetc.


ポイントより300メートルほど離れていたので
ショップガイドの浜砂さんが臨時でポイントを命名

「ホワイト王子とイルカちゃん」

なんでホワイト王子なのかって??

実はこのとき一緒に潜っていたゲストの一人のこと
ネイティブシー奄美さんのブログに載っています←(クリック)
いまどきのイケメンでしたが 熟年者にいじられまくりだったのにもかかわらず
その一部始終がなかなかのキャラで 他のゲストも巻き込んで楽しい雰囲気をつくってくれていたゲスト

イルカとそのゲストの印象が際立っていたからなんでしょうね。。。





台風12号はまだ遠いので3日目は晴れると期待していたのですが
フィリピン沖にあった熱帯低気圧がだんだん近づいてきて
さらにひどい雨に。。。
  

でもさすが奄美!水中は結構抜けていて 群れがきれいでした!

アカヒメジ・ヨスジフエダイ・ベンガルフエダイ・キンメモドキにスカシテンジクダイetc.
  

  

  
  

カクレの住むイソギンチャクの上に キンセンシモチbabyの群れも~
  



ここに来たらやっぱりこれは外せない!!

紫色のイソギンチャク!!珍しいです  きれいですね~^^
  



残念ながら あの「アマミホシゾラフグ」の季節ではありませんでしたので
見られませんでした

でもそうちょっとやそっとでは見られないようです
ポイントも違いますし。。。


またの楽しみとしましょうか。。。。
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秘境の海ダイブクルーズ(その9・final)

2015年07月24日 | ダイビング

乗船6日目

明日下船なので ダイビングは午前中の2本のみ

朝から雨で暗い

      クルーズ 17本目・18本目 Wairundi Reef


サンゴのきれいなポイントなのですが
なにしろ暗い!!

見渡す限りのサンゴなのに 太陽が射しこまないとね。。。。。
  

まったく絵にならないです


プリンセスダムゼル
  

カミソリウオ
  

ハナヒゲウツボの幼魚
  
真っ黒でわかりにくいですね


ヒゲが1メートルもありそうな巨大なゴシキエビやら
ビッグカンムリブダイやら
ブラックチップリーフシャーク・カスミアジなどの大物に加え

スカシテンジツクダイ・キンメモドキ・ウメイロモドキ・ユメウメイロなども群れていて
きれいなポイントでしたが

残念(*_*;

今回は ジンベイの時以外はいいお天気~の時があまりなかったな・・・

夕方になってこんな感じ 海はトロットロでさざ波ひとつ立たない穏やかさ
  
もうちょっと早く晴れてくれたらよかったのに~・・・

コースはこんな感じで18本 実際は全部で19本
  

午後は器材の片付け
器材は船のスタッフが洗ってくれますので 小物とウェットスーツだけ洗います
雨だったので エンジンルームで干してくれますから
安心しておまかせです
乾き具合は 国内線の手荷物重量オーバー料金に直接跳ね返ってするんですからね~~(笑)

その後は時間がたっぷり

同乗していたほぼプロな写真を撮っていらっしゃるMブッチーさんの上映会が
サロンの大きなモニターを使ってありました
  
うっとりするような写真ばかりです

あの白人ファミリーのパパさんは大きな撮影機材も持っているだけあって質問攻め
  

ワンポイントレッスン的アドバイスもあったりして
ラッキーでした

そして最後の夕食会ではお決まりのお祝い

今回はゲストが少なかったのに

 500本・600本・700本・900本

と なんと8人中4人が記念ダイブのお祝いでした
  
「ジンベイザメのポイントなのに なぜマンタのケーキなんだ」と唐沢さんのツッコミ


そして乗船7日目は下船の日


マノクワリ発が9:10なので結構早目の下船でしたが この季節は明るくなるのが早いので港をパチリ
  
遠いところにいるんだなぁ。。。感がたっぷりです

来るときは半徹夜状態でしたのでぼんやりしていましたが
空港までの道すがら様子はこんな感じです
  
やっぱりモスクだけは本当にきれいです


バイクに荷物の山積みは東南アジア的光景ですが どうやったらこんなに積めるのかしら??
  

もう神業!!ですね


スタッフが空港まで送ってくれてチェックインまでしてくれますので
あとは搭乗待ちです

チェックインカウンターでこんな表示を見かけました
  

寿司航空
乗ったのはこれじゃありませんけど なんだか笑えますね


そうそう飛行機の余談ついでに 思わずシャッターのこんなことも。。。

あの寒い寒い航空会社に帰りも乗りました
マノクワリ~ソロン経由~ジャカルタです

時間的になのか食事が出ました 朝食かな?
マノクワリからだと何しろ5時間近くかかるのですから

お飲物は?と聞かれたので「コーヒー」と答えるとこれが出てきました
  
コップにお湯とスティックのインスタントコーヒー(ミルクもお砂糖もオールインワン)
自分でいれるんです・・・

紅茶の人は 当然ティーバッグが出てきます

初めての経験でした

むかし昔の日本でもこんなことはなかったように思いますけど
どうせインスタントならこの方が合理的なのかしら???(^_^;)

ちなみにこちらが出た食事
  

帰りはソロンで降ろされることはなくそのまま機内待機でした
見渡していると 新しい空港らしき建物が建設中

あの前時代的な旧日本軍の飛行場もまもなくなくなりそうです





去年のマウメレーアロールのクルーズも凄かったけど こちらもなかなかでした

全行程9日間の日程が初めての夫には ちょっと長くて仕事のことがずっと気がかりだったようです(^_^;)



魅惑の海インドネシア

まだまだ行ってみたいところはたくさんあります

元気でいなくては。。。
いえいえ何とか資金を都合しなくては!!。。。です(汗)



                (END)
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秘境の海ダイブクルーズ(その8)

2015年07月17日 | ダイビング
そうそう!忘れていましたが 昨日のジンベイザメのところで
去年はバショウカジキも出てジンベイとのツーショットだったそうです!
その様子はこちら(←クリック)のダイブドリームインドネシアさんのブログでどうぞ!!

バショウカジキは憧れです 
生きてるうちに一度は見たいと思っていますが なかなか見られるものではありません

淡い期待を抱いてきたのですが そう都合よく出てはくれませんね^_^;


乗船5日目

昨晩の嘔吐のため 朝食前のダイブはパスして念のために養生


     クルーズ12本目 Rippon Is. Reef

             (パスしました)

夫のログでは
固有種の  カイトリンズドティバック・ゴールドヘッドダムゼル・ヤマブキスズメダイなど
  と   ピグミーシーホース・リングアイジョーフィッシュ等だったらしい


このあと 夫と一緒に少し朝食をとれましたから大したことなかったみたいですが

同じ日本人ゲストの1人が ラッキーにもERにいらしたというドクターだったので
ちょっとお話をさせていただいたら

お腹をこわしたわけでもなく 嘔吐も2回ほどで治まったので
心配するような病気ではないのでは?。。と言われて一安心^^

お持ちになっていたお薬もわけて頂いただけで
単純な私は すっかり完治気分(笑)


     クルーズ13本目 Rippon Is. Pulo Depan



朝食後も気分が悪くなるわけでもなかったためエントリー

これイースタンクラウンアネモネかなぁ。。。?
  
若干縁取りがあるように見えるけど・・

スパインチークアネモネフィッシュ
    

ヤマブキスズメダイ
  

オヨギイソハゼ
  

イトヒキベラ
  
速くてとてもコンデジでは追いつかない^_^;



イソバナ(?)の枝分かれのところに野球のグローブほどもある
大きな二枚貝が寄生していた
  

イナズマヤッコやタテジマキンチャクダイはそこいらじゅうに

ここで夫は500本
  




母船に戻ると 見慣れない舟が横にづけに。。。。
木をくりぬいての手作りみたいです
  

近くの住民が遊びにきたらしい

「大きな船がめずらしいからだよ」とローカルが言ってました

スピードボートでも結構あるのに
この手作りの舟をひとりで漕いできたのかしらね~(@_@;)

子供連れのおとうさんでした
  

近いって言ったって ここはだいぶ沖にいるように思えるけど・・





       クルーズ14本目  Rippon Is.  Zero Airplane


このポイントには日本の戦闘機が沈んでいる
  

外人さんがこれは「ゼロ戦」だと思って名付けたらしい

その後の調査で日本の戦闘機でも「飛燕」だとわかったとのこと
  

おわかりだろうか?・・・・Rippon Is.とはニッポンが訛ってつけられた島

ここにはまだ戦争の爪痕があります


操縦席らしいところの脇にクマノミが棲みついているなぁ~・・・
なんて思って 一応シャッターを押したら
  

   
なんとこれがイースタンクラウンアノモネフィッシュ
  
ゆっくり撮ればよかった!(*_*;



ここの目玉はこの戦闘機ではなく オルネートエンジェルフィッシュ

水深50メートルのところに住んでいるため 普通のダイビングではなかなかみることはできないのですが
ここでは30メートル付近で見られるという

最大深度36.8メートルでした
ナイトロックス30%ですからギリギリの深度

ダイコンの無限圧限界の時間もあり警告音がピーピー
ダイコンとの戦いでした(笑)

結構いましたよ
やっと撮った写真です
  

  

もう2度と見られないかも・・です
ここにくれば別でしょうけどね^^

やっとバーチークダムゼルとわかる写真が撮れました^_^;
  


ポップコーンシュリンプ(アネモネシュリンプ)
  
やっぱり頭のてっぺんだけでした(*_*;


そしてまたまた小さなハギちゃん見っけ!!
  

右端の矢印は指し棒ですから その可愛さがおわかりでしょ

ニチリンダテハゼとテールスポットコームトゥスブレイニーは本当によくいます




      クルーズ15本目  Pulo Keur


マクロポイントです

ピグミーシーホース
  
このクルーズではデニスばかりでした
逆さになったまま 振り向いてくれません^_^;

チゴベニハゼ
  

ミナミギンポ
  

レインフォーズゴビー
  

メレンゲウミウシ
  

ヒレフリサンカクハゼ
アオギハゼ
ソロールボックスフィッシュetc.

帰ってみたら さっきとはちょっと違う舟があります
こんどは別のおじさんが一人で遊びにきたらしいです
  

このあたりの村では 日常にあまり変化がないのでしょうね!?

こんな夕方になってから大丈夫かしら??といらぬ心配をしてしまいます



クルーズ16本目のナイトは やっぱり体調が気になるのでパス!

なにも異常な感じはなかったのですけどね~~



             (つづく。。。。)

      
まだ全部終わっていないのに

明日から あの「アマミホシゾラフグ」が話題になってGOOD TIMINGだったはずの
奄美大島です

台風が次から次へときていますので どうなることやら。。。


帰ってきてからまた続きをアップしますね!


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秘境の海ダイブクルーズ(その7)

2015年07月14日 | ダイビング
乗船4日目

やっと赤道直下の晴れ~~~って感じのお天気
夏至時の晴れ。。。。日差しが痛い!!
  

この週は新月
プランクトンがバガン周りにたくさんいるはず

ジンベイザメも集まらないわけがない!。。。
昨日の不完全燃焼を払拭したい!とばかり期待感いっぱいのところへ

バガンから帰ってきたスタッフが

「5個体ぐらいいるらしい」の報告


     
     クルーズ9本目・10本目 同じバガンで
     じっくりジンベイザメONLY



昨夜集まったプランクトンで透明度は相変わらずですが
日差しがあるのは大違い
  

エンントリーした途端に2個体まっすぐこちらへ。。。(*^^)v
  


  
トリミングをしているわけではありません
  
次から次へグルグルまわりを泳ぎまわりぶつかりそうになるくらいです


最後には ガイドのMちゃんやローカルガイドのBに向かってきているようでした
  

  
遊んでいるつもりだったのか。。。なにか気に入らなかったのか。。。


エキジットしたあともボートについてきました。。。。


2本ともたっぷり小一時間ずつ堪能

その割には写真がイマイチですが。。。
この時も私はコンデジでした^_^;


フィリピンのオスロブでもジンベイザメを見ましたが
野生といえどもあちらは完全餌付け!

エサを食べる立ち泳ぎの時は 浅いので水底に尾が届きそうになるし
水槽のなかで餌やりに行っているような感じでしたし

水面のスノーケラーもダイバーも人が多すぎて
わずか15分程度で飽きてしまった記憶がありますが

こちらは飽きませんでした
自然の中でのジンベイザメですから違います




ランチのあとは移動かとのんびりしていたら

ガイドのMちゃんから
「バガンに遊びに行ってみませんか?」とのお誘い

もちろんですとも
そんな経験したくても やれるチャンスなんて絶対というほどないのですから


バガンは小さな船の周りに 網を張るために前後左右を板で組み合わせて
遠くで見ると宙に浮いたイカダのような恰好をしています
  
板を組んであるだけなので 
ボートを近くに寄せてこの柵のようなところをよじ登ります

上った途端 板の熱いこと熱いこと
裸足でよじ登ったので 慌ててボートのビーサンを取ってもらう始末
  
赤道直下の炎天下ですもの当たり前ですね

でも ここの人たち裸足たったから。。。。つい・・(^^ゞ 

屋根の付いた小さな船の部分に 1か月も寝泊まりしながら漁をつづけるのだそうです
  



今日は一番遅いエントリーだった外人チーム

水中をやめ バガンの水面でまだジンベイスイムと写真を撮りまくりしてました(笑)

  




        クルーズ11本目 Tanjung Kwatisore



コガネアジの大群
  

プライスズダムセル
  

カニハゼ
  

テールスポットコームトゥースブレーニー
  
探さなくてもあちこちにチョロチョロ!

ヤスジチョウチョウウオ
  

ミカドチョウチョウウオ
  

バラの花のようなきれいなサンゴ
  
大物のあとは癒しです
  



大満足だった一日のはずなのに 夜中に異変が・・・

急に気分が悪くなり起きたら吐き気がします
何度か嘔吐したら少し気分が楽になって眠れましたけどね

いつもの酔い止めはちゃんと飲んでるから 船酔いではないと思う・・・
こんなところで嘔吐はちょっと悪い想像をしてしまいます


        (つづく。。。。)



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