ハンマーリバーを探してさまよう・・バンダ海ダイブクルーズ（その1）

帰国してから一ヶ月以上も経ち　今さら。。。の感がありますが
自分のダイビングログ的意味合いが大きいブログですからね

えいっ！とばかり自分を叱咤して開始です

せめて年が改まる前にね（苦笑）

バンダ海はこの辺り

カリマンタンとはインドネシアの呼び名でボルネオのこと
ボルネオのお隣　スラウェシとパプア島と南はチモール辺りの少し北辺りまでの海になるでしょうか

　　　　


相変わらずのインドネシアエリア・・

なにしろ東西に５,１１０キロもあり
手つかずの素晴らしい海がたくさんあるんです

このバンダ海はハンマーヘッドシャークがよく見られるので知られています

しかもグレートハンマーの大群・・ハンマーリバーが見られるというので
そのクルーズに参加


ジャカルタまで行き　国内線で乗船地のアンボンへ向います
羽田～ジャカルタは昼のフライトで夕方着なので
この国内線は例によって夜中のフライト

ジャカルタ２３:４０発でマカッサル経由のため５時間ほどかかります

５時間のフライトなら多少寝られるけれど
経由地のマカッサルで乗り降りがあるので
１～２時間の仮眠程度で起こされてしまう

しかも時差が１時間あり　到着は朝６時

ちょっと辛い・・いえ老体にはだいぶこたえます！

降り立ったアンボンの空港でそんな寝不足な頭に響いてきたのは

♪ハワイアン♪



？？？

歓迎の演奏だったのでしょうか。。。。

ここは荷物を引き取るターンテーブルのすぐ脇ですから
空港での何かのイベントでは決してないはず

インドネシアの空港でハワイアン演奏で歓迎？？？

何だったのか未だにわかりません（苦笑）

ちょっとびっくり
寝ぼけてしまったかと思いました


　　　続きはお正月が明けてから。。。。^_^;

幻の栗むし羊羹・・だった！

お土産に頂いたこちらの栗蒸し羊羹




なかなか買えないと言われて頂いたし
美味しいと思ったので検索してみた

各界の著名人から引く手あまたの
な・な・なんと入手困難な幻の栗蒸し羊羹
といわれているものだった

服部学園の服部幸應先生が大絶賛なさっていました→こちら★

急いで撮った写真は　もう食べた後なので少し短い^_^;
そして検索した後のこの切り分けは　なぜかすこし薄くしてしまいました(笑)


お味はというと　とてもやさしい感じ

栗はしっとりと柔らかく　小豆餡は上品なお汁粉のような感じです
甘すぎず　食べ終わった後もほんのりと美味しさが残ります

包装の側面から見ても　どこを切り分けても
栗がぎっしりです


ネット予約販売分は今年はモチロン
来年の２０１９年分の予約ももう完売とのこと

なんてこと！！


Ｍちゃんありがとぉぉーーー