クルーズ6日目
いよいよダイビング最終日です
夜のうちに移動しフローレス島の東側に到着
1本目 フローレス島 Sarbete Wall
ビニヒレイトヒキベラやフィラメントフラッシャーラスなど美しい魚が
いましたが 残念ながら写真が撮れていません(*_*;
ではあまり動かないものを少し^_^;
キイロイボウミウシ
シラナミイロウミウシ
イソギンチャクモエビ
オトヒメばかり見ていたら手前に
マニュキアしている オシャレカクレエビ
↓
初めて見るハコフグ
レティキュレイトボックスフィッシュ
下ばかり見ていましたが イソマグロやヨコシマサワラもいたようです(^^ゞ
2本目 フローレス島 Salbete Wall Slope
ラストダイブです
お天気もよく 海も透き通ってきれいです
アケボノハゼにハタタテハゼ
シマキンチャクフグ
イエローダッシュフジュラーやフタイロハナゴイ・スカシテンジクダイetc.
本当に気持ちのいい海です
おなじみカクレクマノミですが バックが暗く夜空のようだったので
「銀河をゆくカクレクマノミ」なんちゃって。。。
明日下船して午前も早い便に乗りますので このダイビングで終了です
総本数20本
私は17本でしたけど。。。
午後は器材の始末です
BCとレギュレーターは船のスタッフが洗って干してくれますので
細かいものとウェットスーツを自分で洗って 後はゆっくり過ごします
夜は打ち上げ&記念ダイブのお祝いパーティー
おなじみお祝い用の三角錐ご飯です
でも翌朝は早朝6時頃に下船になるので 夜のうちに荷物をまとめて
レストランなどの精算をしておかなければなりません
お酒に弱い私は飲んでる場合ではないのです(^_^;)
マウメレの港は岸壁がありませんでした
ボートで岸に寄せてあがりますが コンクリートが濡れて滑りそうだし狭いしで
ちょっと怖かったです
なにしろもう飛行機に乗るのですから うみに落ちたら厄介なことになりますものね・・
マウメレの空港は真新しくきれいですが やっぱり何もありません
今回のクルーズは往復1回きりですので
船のスタッフ以外の唐沢さんたちも 復路の私たちと一緒にバリに戻ります
またまた安心の同行帰路でした
バリに戻ってまだ午前中
真夜中12時過ぎの羽田便ですから たっぷり時間はあります
例によって唐澤さんの会社でいろいろプランを用意してくれますが
今回は 友人Kさんお気に入りのブティック「ピテカントロプス」で
もう少しイカットなどを探すことにしました
デイユースのホテルだけ予約してもらって
ブラブラと街歩きです
でもあまりの暑さに閉口してしまい 挫折。。。。
「ピテカントロプス」だけはゆっくりみましたが
あとは涼しいショッピングセンターが中心でした
こんな伝統舞踊がみられましたけど・・
今回はふつうの旅行でもなかなか行かれないようなところで
本当のインドネシアの自然・伝統や文化に触れ
なおかつ 通常ダイビングで訪れたくてもまずできないようなポイントをたくさん潜れたことは
貴重な経験でした
全行程9日間でしたけど。。。
まだまだ希少なクルーズがあるようです
手つかずの海も多いみたいですので また行ってみたいな・・・(*^^)v
( END )
いよいよダイビング最終日です
夜のうちに移動しフローレス島の東側に到着
1本目 フローレス島 Sarbete Wall
ビニヒレイトヒキベラやフィラメントフラッシャーラスなど美しい魚が
いましたが 残念ながら写真が撮れていません(*_*;
ではあまり動かないものを少し^_^;
キイロイボウミウシ
シラナミイロウミウシ
イソギンチャクモエビ
オトヒメばかり見ていたら手前に
マニュキアしている オシャレカクレエビ
↓
初めて見るハコフグ
レティキュレイトボックスフィッシュ
下ばかり見ていましたが イソマグロやヨコシマサワラもいたようです(^^ゞ
2本目 フローレス島 Salbete Wall Slope
ラストダイブです
お天気もよく 海も透き通ってきれいです
アケボノハゼにハタタテハゼ
シマキンチャクフグ
イエローダッシュフジュラーやフタイロハナゴイ・スカシテンジクダイetc.
本当に気持ちのいい海です
おなじみカクレクマノミですが バックが暗く夜空のようだったので
「銀河をゆくカクレクマノミ」なんちゃって。。。
明日下船して午前も早い便に乗りますので このダイビングで終了です
総本数20本
私は17本でしたけど。。。
午後は器材の始末です
BCとレギュレーターは船のスタッフが洗って干してくれますので
細かいものとウェットスーツを自分で洗って 後はゆっくり過ごします
夜は打ち上げ&記念ダイブのお祝いパーティー
おなじみお祝い用の三角錐ご飯です
でも翌朝は早朝6時頃に下船になるので 夜のうちに荷物をまとめて
レストランなどの精算をしておかなければなりません
お酒に弱い私は飲んでる場合ではないのです(^_^;)
マウメレの港は岸壁がありませんでした
ボートで岸に寄せてあがりますが コンクリートが濡れて滑りそうだし狭いしで
ちょっと怖かったです
なにしろもう飛行機に乗るのですから うみに落ちたら厄介なことになりますものね・・
マウメレの空港は真新しくきれいですが やっぱり何もありません
今回のクルーズは往復1回きりですので
船のスタッフ以外の唐沢さんたちも 復路の私たちと一緒にバリに戻ります
またまた安心の同行帰路でした
バリに戻ってまだ午前中
真夜中12時過ぎの羽田便ですから たっぷり時間はあります
例によって唐澤さんの会社でいろいろプランを用意してくれますが
今回は 友人Kさんお気に入りのブティック「ピテカントロプス」で
もう少しイカットなどを探すことにしました
デイユースのホテルだけ予約してもらって
ブラブラと街歩きです
でもあまりの暑さに閉口してしまい 挫折。。。。
「ピテカントロプス」だけはゆっくりみましたが
あとは涼しいショッピングセンターが中心でした
こんな伝統舞踊がみられましたけど・・
今回はふつうの旅行でもなかなか行かれないようなところで
本当のインドネシアの自然・伝統や文化に触れ
なおかつ 通常ダイビングで訪れたくてもまずできないようなポイントをたくさん潜れたことは
貴重な経験でした
全行程9日間でしたけど。。。
まだまだ希少なクルーズがあるようです
手つかずの海も多いみたいですので また行ってみたいな・・・(*^^)v
( END )