サッカー女子 ”なでしこ”惜しかったですね~~
いい試合でしたぁ
台風12号も よそ見してたの??
そこは北海道ですよ
太平洋をまっすぐ北へ・・・なんてあったかしら?? こんな妙な進路
レスリング
にサッカー
よほど熱くなっていたからなんでしょうかー? 日本中が
さてさて奄美の海
内海もとても楽しい♪ おもしろい生物がたくさん。。。
大きく入り組んだ内海なので 多少荒れた気象状況でも潜れる箇所多数なのです
そんなことは関係のないピーカン
ばかりでしたけどね(*^^)v
トップはこれ!!
【てつこ】
海綿をヤドカリのように背負って 岩にはりついているカニです
ただ見ているだけでは まったくわかりません
ガイドのみなみちゃんが 海綿を動かしまくって 剥がれてきて動いたからっ!。。という感じで探してくれました

”マルミカイカムリモドキ”というの正式ですが ここでの愛称は【てつこ】
由来は『徹子さん』からきています
見ればおわかりですねーー
あのヘアースタイルとそっくり ^m^
昨夏 ダイビング雑誌「月刊 ダイバー」に まさしく【徹子】!でデビューを果たしたんですって^^
こちらは
ガイドが「そっと手を出してみて!」というので
おそるおそる出したら クリーニングしてくれるエビでした

”スザクサラサエビ”と ”アカシマシラヒゲエビ”です
ちょっとこそばゆい感じですぅ
こんどはベテランガイドのチエさんの案内で。。。
広い砂地に 汚い枯れ枝が十数本ちらばっているところへ

こんなところにきてなにをするつもり?
にごっているし 上にもまわりにも魚はいないし
見回しても 生物が多い「根」が見当たらないし。。???
と
手招きされて行ってみると
ややっ ”ニシキフライウオ!” 枯れ枝が流されているように ふわふわと逆立ちして泳いでいます
タツノイトコ! 砂をつけて体をまっすぐにしているので わかりにくいですね~

きれいな ”オオエラキヌハダウミウシ”

アメフラシの仲間etc.
エキジット後 チエさんいわく
『絶対なにかいるはず。。と思って探すのが楽しい
」のだそう。。。
『見えたぞ見つけたぞ! 擬態を見破ったぞ!」その瞬間がたまらないのだそうです
いろいろな楽しみ方があるのねーー
笠利湾の名物ポイントをもうひとつ
『大仏サンゴ』と言われているこちら

12メートルもある巨大な ”コモンシコロサンゴ”です
コロッとしたサンゴが丸くかたまってあるのが
「大仏サマの頭のよう。。大仏サマが砂の中から頭だけ出しているような感じに見える。。。」
いうところからきています
「このサンゴどんだけ賢いんだろう!??」。。ってわけないですよね~^m^
サンゴの上は きれいなハナゴイやアカヒメジの群れがいっぱい

写真を撮ろうと追いかけて泳ぎ回る



《こら~~っ!!大仏様の頭に乗るなんて! なんと罰当たりなーーー
》
・・って声が聞こえたような気がするのは 空耳かしらん^_^;
最後は この季節ならではの「ニシキテグリの産卵」ツアー
日没から少しの間だけ 産卵シーンが見られます
薄暗い海に潜っていきます
ライトをあてると 警戒して産卵活動をやめてしまうので
暗いまま見なくてはなりません
よってコンデジで撮っている私には写真はムリ
真っ暗になる直前まで ただひたすらサンゴのまわりで待ちます
カップルができると サンゴの上に2匹がすーーっとあがってきて産卵します
2度目の観察ですが やっぱり感動的です
奄美の海は生物の宝庫
でした

いい試合でしたぁ

台風12号も よそ見してたの??
そこは北海道ですよ

太平洋をまっすぐ北へ・・・なんてあったかしら?? こんな妙な進路

レスリング


よほど熱くなっていたからなんでしょうかー? 日本中が

さてさて奄美の海
内海もとても楽しい♪ おもしろい生物がたくさん。。。
大きく入り組んだ内海なので 多少荒れた気象状況でも潜れる箇所多数なのです
そんなことは関係のないピーカン


トップはこれ!!
【てつこ】
海綿をヤドカリのように背負って 岩にはりついているカニです
ただ見ているだけでは まったくわかりません
ガイドのみなみちゃんが 海綿を動かしまくって 剥がれてきて動いたからっ!。。という感じで探してくれました

”マルミカイカムリモドキ”というの正式ですが ここでの愛称は【てつこ】
由来は『徹子さん』からきています
見ればおわかりですねーー

昨夏 ダイビング雑誌「月刊 ダイバー」に まさしく【徹子】!でデビューを果たしたんですって^^
こちらは
ガイドが「そっと手を出してみて!」というので
おそるおそる出したら クリーニングしてくれるエビでした

”スザクサラサエビ”と ”アカシマシラヒゲエビ”です
ちょっとこそばゆい感じですぅ

こんどはベテランガイドのチエさんの案内で。。。
広い砂地に 汚い枯れ枝が十数本ちらばっているところへ

こんなところにきてなにをするつもり?
にごっているし 上にもまわりにも魚はいないし

見回しても 生物が多い「根」が見当たらないし。。???
と
手招きされて行ってみると

ややっ ”ニシキフライウオ!” 枯れ枝が流されているように ふわふわと逆立ちして泳いでいます


タツノイトコ! 砂をつけて体をまっすぐにしているので わかりにくいですね~


きれいな ”オオエラキヌハダウミウシ”

アメフラシの仲間etc.


エキジット後 チエさんいわく
『絶対なにかいるはず。。と思って探すのが楽しい

『見えたぞ見つけたぞ! 擬態を見破ったぞ!」その瞬間がたまらないのだそうです

いろいろな楽しみ方があるのねーー

笠利湾の名物ポイントをもうひとつ
『大仏サンゴ』と言われているこちら

12メートルもある巨大な ”コモンシコロサンゴ”です
コロッとしたサンゴが丸くかたまってあるのが
「大仏サマの頭のよう。。大仏サマが砂の中から頭だけ出しているような感じに見える。。。」
いうところからきています
「このサンゴどんだけ賢いんだろう!??」。。ってわけないですよね~^m^
サンゴの上は きれいなハナゴイやアカヒメジの群れがいっぱい


写真を撮ろうと追いかけて泳ぎ回る




《こら~~っ!!大仏様の頭に乗るなんて! なんと罰当たりなーーー

・・って声が聞こえたような気がするのは 空耳かしらん^_^;
最後は この季節ならではの「ニシキテグリの産卵」ツアー
日没から少しの間だけ 産卵シーンが見られます
薄暗い海に潜っていきます
ライトをあてると 警戒して産卵活動をやめてしまうので
暗いまま見なくてはなりません
よってコンデジで撮っている私には写真はムリ
真っ暗になる直前まで ただひたすらサンゴのまわりで待ちます
カップルができると サンゴの上に2匹がすーーっとあがってきて産卵します
2度目の観察ですが やっぱり感動的です

奄美の海は生物の宝庫

