今回のフライトはスリランカ航空
機内預け手荷物は1人30㎏まで!
他の航空会社より10㎏多い・・
持って行きたいものを選択するのに悩まなくてもいい!!!
ダイビング器材を持っていくと 大したものは入れなくともすぐ20kgになるので
毎回 持って行くものの選択がストレスだけど
荷造りするのが楽しいなんて 久しぶり~
8月31日で夏休みももう終わりだというのに
飛行機はほぼ満席でした。。。
遅めの休みを選択したサラリーマンが多いのかな!?
13時20分発だったけど 2回の機内食がでます
昼食と夕食なのかな?
空港でランチしなくて正解です
なにしろ出されたものは頂いてしまう性格なので。。。。(^^ゞ
(ちなみに 乗り換えのコロンボ~マーレ便でも軽食が出ますよ)
トムクルーズの「オブビリオン」を中国語の字幕で微妙な気分でみているうち
あっという間に8時間あまりのフライト
コロンボ到着のアナウンスで「ローカルタイムただいま18時30分」
またまた~~18時でしょう!?
乗り換えですから 空港内通路のフライトボードでゲートを確認しながら歩いて
ふと時計表示を見ると 18時40分
モルディブの時差が4時間なので コロンボも4時間だと思っていたら
なんと3時間30分だったのです!!
当然マーレとの時差は30分あります
時差は1時間単位だと思い込んでいたのは私だけ???
みなさんご存じでした?!
結構早く着いたと勘違いして
ここである程度お土産を確保しておこうともくろんでいた私たちは大慌て^_^;
空港では 乗り換えゲートの確認と現地時間の確認は怠るべからず・・・です
ようやくマーレに到着!
モルディビアンスターズのメンバーが迎えに来てくれています
モルディブは26の環礁や約1,200の小さな島から成り立っている国
ちいさな建物を出ると通常ならバスターミナルやタクシー乗り場ですが
空港も空港だけのための島ですから
こんなお迎えのドーニの船着場です
遠いリゾートは 水上飛行機で移動します
お迎えのドーニで母船のイクエーター号に乗り
船内の使用案内や書類の記載が終わり部屋へ案内されて びっくり
船室のランクアップをお願いしていたのですが
この広さは ダイビングクルーズ船にはありえない!
思わず照明もつけずシャッター
ダブルベッドを置いてさえサイドのこの余裕
クローゼットと化粧台
器材を広げてもなお余裕のある床
窓はこのサイズが横に6枚並んでいる広さなので開放感は抜群
少し小さいクルーズ船なら2段ベッドが普通で
平置きのベッドの船でも部屋の中はかなり狭いのに
ソファーまでとは・・・
タイのスミランクルーズ
オーストラリアのグレイトバリアリーフクルーズ
パラオのクルーズ
と3回しか乗っていないが いずれも比較的居心地は悪くない部屋の船だったと思っていたが
この部屋は破格です
このタイプの部屋は2部屋のみ
お隣はやはりご夫婦で お話を聞けばもう9回目の乗船だとか(@_@)
いつもこの部屋をとるそう。。。
他にはもう乗れないとおっしゃっていました
私達は半年も前に予約したので ラッキーにとれたのでした
器材をまとめてクルーに渡し
フッと時計をみると もう24時・・・
現地時間ですから 直していないわたし時計の日本時間は明け方の4時
完全徹夜状態でした
(つづく・・)
機内預け手荷物は1人30㎏まで!
他の航空会社より10㎏多い・・
持って行きたいものを選択するのに悩まなくてもいい!!!
ダイビング器材を持っていくと 大したものは入れなくともすぐ20kgになるので
毎回 持って行くものの選択がストレスだけど
荷造りするのが楽しいなんて 久しぶり~
8月31日で夏休みももう終わりだというのに
飛行機はほぼ満席でした。。。
遅めの休みを選択したサラリーマンが多いのかな!?
13時20分発だったけど 2回の機内食がでます
昼食と夕食なのかな?
空港でランチしなくて正解です
なにしろ出されたものは頂いてしまう性格なので。。。。(^^ゞ
(ちなみに 乗り換えのコロンボ~マーレ便でも軽食が出ますよ)
トムクルーズの「オブビリオン」を中国語の字幕で微妙な気分でみているうち
あっという間に8時間あまりのフライト
コロンボ到着のアナウンスで「ローカルタイムただいま18時30分」
またまた~~18時でしょう!?
乗り換えですから 空港内通路のフライトボードでゲートを確認しながら歩いて
ふと時計表示を見ると 18時40分
モルディブの時差が4時間なので コロンボも4時間だと思っていたら
なんと3時間30分だったのです!!
当然マーレとの時差は30分あります
時差は1時間単位だと思い込んでいたのは私だけ???
みなさんご存じでした?!
結構早く着いたと勘違いして
ここである程度お土産を確保しておこうともくろんでいた私たちは大慌て^_^;
空港では 乗り換えゲートの確認と現地時間の確認は怠るべからず・・・です
ようやくマーレに到着!
モルディビアンスターズのメンバーが迎えに来てくれています
モルディブは26の環礁や約1,200の小さな島から成り立っている国
ちいさな建物を出ると通常ならバスターミナルやタクシー乗り場ですが
空港も空港だけのための島ですから
こんなお迎えのドーニの船着場です
遠いリゾートは 水上飛行機で移動します
お迎えのドーニで母船のイクエーター号に乗り
船内の使用案内や書類の記載が終わり部屋へ案内されて びっくり
船室のランクアップをお願いしていたのですが
この広さは ダイビングクルーズ船にはありえない!
思わず照明もつけずシャッター
ダブルベッドを置いてさえサイドのこの余裕
クローゼットと化粧台
器材を広げてもなお余裕のある床
窓はこのサイズが横に6枚並んでいる広さなので開放感は抜群
少し小さいクルーズ船なら2段ベッドが普通で
平置きのベッドの船でも部屋の中はかなり狭いのに
ソファーまでとは・・・
タイのスミランクルーズ
オーストラリアのグレイトバリアリーフクルーズ
パラオのクルーズ
と3回しか乗っていないが いずれも比較的居心地は悪くない部屋の船だったと思っていたが
この部屋は破格です
このタイプの部屋は2部屋のみ
お隣はやはりご夫婦で お話を聞けばもう9回目の乗船だとか(@_@)
いつもこの部屋をとるそう。。。
他にはもう乗れないとおっしゃっていました
私達は半年も前に予約したので ラッキーにとれたのでした
器材をまとめてクルーに渡し
フッと時計をみると もう24時・・・
現地時間ですから 直していないわたし時計の日本時間は明け方の4時
完全徹夜状態でした
(つづく・・)
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