午後4時過ぎは空いてるだろうは違ってた

午後4時をすぎて通勤終わりの人が寄るまでの間のジムは空いてるだろう！

と思いきや。

プールはそうでもなかった。

その時間帯の教室はプールでもないのだが、主にウォーキングコースに人が多い。

１レーンに８人くらい水中ウォーキングしてると、さすがに多いと感じる。

隣のレーンの片道コースに入って練習する。

ここは、途中で立ってもいいし、ビート板など使ってもいいコースなのだ。

さすがい往復コースは、まだ遠い。

だが、１レーンの中で半分しか使えないってのは窮屈なもんだなぁと思う。

右が行きで左が帰りのコース。この前少し曲がったらぶつかってしまった。

ジムのプールに来る人のメンツは恐らく同じなのかもしれない。

プールに足を踏み込んだだけで見られる。あまりいい感じではないが気にしないようにしてる。

話をしないとしても顔見知りなんだろうね。

課題として、もっとゆったりと自分のペースで練習すること。

今、クロールは２回かいて１回呼吸してるのだが、前は４回に１回にしてたことがあった。

４回に１回の呼吸だと進みやすいのかな。それとも呼吸困難状態？

体の力を抜くことが一番私には必要なことだってことはわかってるのだが。

あ〜だこ〜だより練習なのだろうか。

50mの屋外プールへ行った

もれなく猛暑日の午後。

予約して２時間以内に着けばいい。

予約したからと言って入場制限は、今年はない。

月曜の午後は、どちらかというと空いてる感じ。

むしろ夜の方が混んでるっぽい。

夜のプールは遠慮しとこう。屋外だとなんとなく怖い。

割と空いていたので、空間が（人垣がないので）あるので、ボール遊びも水泳もできた。

５０mというのは、いつものプールの倍の長さだ、

そこを行ったり来たり、途中で遊んだり。

プールにいる時はあまり気づかないんだけど、後で疲れが来る。

さすがに、今朝は疲れが取れてない。

孫の言うように連日は無理だな。（昨日はいけると思ったけど）

YouTubeで取り込んだ知識をイメトレしながら実践したら、今まで２５mでハぁハぁ〜ゼーゼー言ってたのがなくなった。
呼吸が少し楽になったと言うことだろうと思う。

タイミングつかんで、自分の中に取り込む。

この調子で練習して、手をかくとき肘を曲げたときに後ろに力を入れること（前に進むため）

８月でスポーツジムを退会することにしたので、これからは近くの温水プールに行くことにする。

ヨガインストラターも、技術がイマイチなのと受けてる人の姿勢を直してくれないのが物足りない。

ちょっとしたところでの体の向きで、やってる内容が変わってくるから、同じ時間やるんだったら効果的にやりたい。

区の体育館でヨガをやってるので、そこに参加することにする。

前に行ったとき人数が少なかったから恐らく大丈夫。物足りない感じがあったけど、人数が少ないと言うことはインストラクターと近いと言うことなので、何らかのインプットがあるだろう。

YouTubeでクロールのやり方を見てプールに入った

検索をかけて上段に来る人のYouTubeを何件か見てたんだけど、

検索を少し変えたら、違う人のがあったので見た。

そしたら、少しかもしれないけど、クロールの息継ぎが楽になった。

顔は水につけた状態のままの状態（首を上にあげたりしない）で、呼吸の時はむしろ後方を見る。

パッと言って吸って顔を水面に戻したら、呼吸を止める。

止めることによって、より進む。

止めるのはほんの少しで、シューと吐いたらパッと吸う。

かいた手を伸ばすということは、手首や指先からでなく肘から伸ばすようにする。

バタ足は頑張らなくてもいい。呼吸する時は横になるので、そこで少し頑張るイメージ。

仙台にいたときの水泳教室のコーチに教えてもらった方法と似ている。

あの時は、必死でよくできなかったけど、まさに一番のコーチだったと思う。

あの泳ぎかたが楽に泳げるクロールの方法だったのだと昨日、実践してみてわかった。

呼吸するときの顔は、あげすぎなくてもいい、呼吸ができるくらいでいい。

中には、ひっくり返るくらいの人もいるけど、戻った時の反動に体力を使う。

呼吸を止めてる時、体に浮力があり前に進むことができるという。

後は、やはり練習だな〜と思った。

今日は孫と屋外プールに行くので、練習できるといいけど。この炎天下、混むだろうな。

日焼け対策しても焼けるだろうな。

世界水泳を見て選手の動きを見てたが。。

世界水泳の選手の動きを見て参考にしようとしてたが、早すぎてわかんない。

クロールはリターンしてから体が出るのは、レーンの半分くらいで、それまでは水中で進んでる。

世界に進出する選手の動きが見たくているのだが無理だった。

やはり、YouTubeや、空中で手の動きと呼吸のタイミングを合わせてみて、練習するのが一番なのかもしれない。

ただ、教えてくれるコーチによって若干違ってくるのが難。

教えてもらったときは、そのように近づけようとするのだが、別のコーチは少し違ってたり。

だから、定まってない私の形は、定まらないままなのかもしれない。

うまく行くことがあるので、うまく行った時のようにやればいいんだろうけど、

それもうまくいかない。

いったいどうすればいいのか？

考えてみてもラチが開かない。区の水泳教室が始まるのは１ヶ月後なので、その間に、できる範囲でプールと仲良くしていた。

今日もYouTubeを見てヨガの後プールに入ってこようかな。

なぜ水泳がうまくできないのだろう？

クロールの呼吸の仕方、つかんできた。

と思って進歩を感じたのに、なぜかうまくいかない。

水泳教室と違って、他の人も泳いでるので力が入ってしまって息を吸ってないのかもしれない。

顔を上げて呼吸してるはずなんだけど、途中で苦しくなってしまうのは吸ってないということなんだろうと思う。

自分で意識してないつもりだけど、体に力が入ってるのかもしれない。

もっとリラックスして自分のペースで泳げば違うものになるのかもしれない。

コアに力を入れて、手をかくときに水を後ろに持っていって進む。

足はそんなに頑張らなくてもいいけど（競泳でない）股関節から蹴る。

水泳は腹式呼吸だという。ただ息を吸うときは口からだけども。

コアに力を入れて、クロールでかいた手を入水するときは親指から前に伸ばす。ここが休むところ。

なんだかんだ考えてイメージしてるのだけど、あとは練習するのみか。

30分の水泳教室があったので

午前中はリモートで勉強をした。

管理栄養士による「バランスのとれた食事」という内容なのだが、

もう少し、突っ込んだ講義が聞きたいと思ったのは私だけかな〜？

少し物足りない。

午後はいつものヨガに参加し、プールに入ろうかどうか迷ったが水着を持って行った。

本日は、「平泳ぎ」30分なのであっという間なのだが、今日のコーチはわかりやすかった。

教える人によって、少し違いがあるけど、楽しく無理なく泳げるようになれば、それでいい。

平泳ぎに関しては、股関節を水面に対して平行になるようにして足の裏で水を押すと教えてもらったのは、
区の水泳教室。

本日は、足を開きすぎないようにと言われた。

手をかいて戻す時は、肩のラインより内側に戻す。それは初めて教えてもらったかな。

クロールの呼吸は焦ってしまうからか、うまく行くときと、そうでない時がある。

これは、きっと他の人もレーンにいるので周りに遠慮してしまってるせいかもしれない。

もっと肩の力を抜いて、頑張りすぎないでと仲良くできればいいんだろうけど。

機会を見て練習してみようと思う。

腹筋は柔軟性があるとないとで違うらしい

９；００から始まる「姿勢歪みコンデショニング」というメニューに初参加。

何せ、９；００からなので家を８；３０に出なくてはならない。

でも驚いたわ。もうプールで泳いでる人がいる。

お風呂あがってる人がいる。

早い人は早いのね。

「姿勢歪みコンデショニング」のインストラクターが、なかなかいい感じの人だった。

多分、ジムの人だ。あまり３階の筋トレマシンのあたりをウロウロしないのでわからなかったけど。

腹筋を鍛えるには体の柔軟性が必要なのだそうだ。

柔軟になれば、腹筋に力が入り、ちょっとしたことでも筋力がつきやすいという。

そうなんだ〜私は体が硬いので腹筋しても筋肉がつきにくかったのね。

まずは、ストレッチをしてから腹筋を鍛えると、歩く姿勢が綺麗になるのだということを教えてもらった日。

区民プールが一般公開されたので

区民プールが7月から一般公開された。

目黒区民プールは、50Mでとても気持ちいい。

滑り台とかはないけど、周辺の環境もよく、大通りが近いのに、目黒川沿いの遊歩道（とは言い切れないか〜車も通る）があって静かなところにある。

当日、9；30から予約していく必要があるので一番に予約して行ったら、すでに多くの人がプールに入っていた。

私の感触では、５人くらいいるかな〜って感じだったけど、みんな早いわ。

それだけ午前中からプールに入りたいくらいの気温が上がったからな〜

日焼け止めは持っていったにもかかわらず、塗るのを忘れ（このくらいだったら大丈夫だろう）

不覚にもクッキリ日焼けした。

孫を二人連れて行ったのだけど、上の孫は去年と比較したら段違いに水に慣れていて、

下の孫はもう少しかな。

3時間くらいいたから、いくら雲が多かったとは言え油断対的だった。

目黒区民プールは、安いし広いので好きなプールだ。夏ならではの外の50mプール。

イメージトレーニングは大事だと今更ながらに悟った

この頃、プールに行く気になれなかった。

心が拒絶してた感じ。

心と体は一致することも不一致することもあるのだろうが、できれば一致したほうがいい。

YouTubeで、クロールの手や呼吸を何回か見た。

東京体育館というところで個人レッスンをしてくれる人の書き込みを見た。

個人レッスンで名も通った人なので、それなりに高い授業料のようだ。

その方が言ってたのは、ビート板を使うコーチはダメだということだった。

ま、わかる気がする。ビート板に頼ってしまうから外すと不安になり余計な力が入り、ますます独り立ちできなくなる。

だが、現実としてはビート板でバタ足や呼吸の仕方を教えるコーチがほとんどだと思う。

私はプールに行ったらビート板は使わないと誓った。（水泳教室の時はコーチに従う）

イメトレしてジムのプールで泳いだら、なんと25m呼吸ありで泳げた。

ジムのプールの水深は、水泳教室で使ってるプールのより10cm低いからか、25m泳げたことがなかった。

浮力の差があるのだと思っていたが、それだけではないようだ。

というわけで、イメトレは大事だと実感。

さらに練習量も大事なんだと思う。

水泳選手のように力強く速い泳ぎでなく、魚のように泳げるようになりたい。（しぶきを上げないで静かにスイスイと）

水泳教室に行ってる人と初めてジムで会った

近くの温水プールの水泳教室に行ってる方と４月から同じジムに入ったが、

ジムで顔を合わせることはなく、時間帯が合わないんだろうと思っていた。

ヨガを終えて更衣室に入ったら、水着に着替えてプールに行こうとしてる彼女とバッタリ。

「初めて会ったー」と会話が進み、この前の水泳教室が（私が休んだ日）とても楽しかったこと。

水着を新しく買ったこと、これから背泳ぎの教室があるので参加することなどを話してくれた。

４月から５月は体調が良くなかったらしく、水泳教室で顔を合わせる機会が少なかったけど、

今は「やる気」がみなぎって楽しそうだった。

「上手になったね」と水泳教室のコーチから言われて嬉しかったようだ。

なんかのキッカケっていうのは、とても大事なことで、そこから続けられるかどうかは気持ち次第になる。

体調が良くないと、心もネガティブになりやすい。

あんなに楽しそうにプールに行く姿を見て、これなら上達するわな〜と思った。

テンションがとてもいい感じに働いて表情が良かった。

水泳は練習量が多ければ上手になると聞く。

水泳教室が９月までないので、私も密かに練習してみようかなと思ったのだが、

今の所、水泳に対するテンションが上がってこない。

どこでスィッチを切り替えるか、リセットするか。

せっかくなので上手になりたいもんな〜ここで諦めたら一生できないままだな。