日本の四季は好きだ。
春夏秋冬、それぞれの趣があって、若い時期は夏と冬が好きだったけど、
この頃は、春と秋が好きだ。
だが、この頃の春と秋は短い。
あっと言うまに夏になり、あっという間に冬になる。
なんてこと。
春は、ふきのとうを見つけ、秋は栗拾いをしたあの日の季節はどこへ行ってしまったのだろう。
それもこれも、人間が生きるためにやってきたいろんなことが原因か。
本来、山にいる動物たちが、獣道を切られ山を駆け回ることができなく遮断された挙句、
民家に降りてきて食料を調達する。
本来、交わって生きてこなかった生態である。
山に行って「熊と鉢合わせして、睨み合ったら熊が逃げていった」という話を小さい頃に聞いたことがあったし、
山に行ったら、熊の足跡があったという話を聞いたものだけど、家の近くにくることはなかった。
これから人間は、この温暖化や災害にどう立ち向かっていくのか。
そして、地球を残していけるのか。それぞれが考えつく目標は国によってぶれてはいけない。
けど、ぶれてるというか自国だけを見てるうな国もあることは確かだ。
小さなことでも一人一人がやってくこと。
そして、子どもたちに住みやすい地球を残すことが、今、生きてる大人がすることだろうと思う。
春夏秋冬、それぞれの趣があって、若い時期は夏と冬が好きだったけど、
この頃は、春と秋が好きだ。
だが、この頃の春と秋は短い。
あっと言うまに夏になり、あっという間に冬になる。
なんてこと。
春は、ふきのとうを見つけ、秋は栗拾いをしたあの日の季節はどこへ行ってしまったのだろう。
それもこれも、人間が生きるためにやってきたいろんなことが原因か。
本来、山にいる動物たちが、獣道を切られ山を駆け回ることができなく遮断された挙句、
民家に降りてきて食料を調達する。
本来、交わって生きてこなかった生態である。
山に行って「熊と鉢合わせして、睨み合ったら熊が逃げていった」という話を小さい頃に聞いたことがあったし、
山に行ったら、熊の足跡があったという話を聞いたものだけど、家の近くにくることはなかった。
これから人間は、この温暖化や災害にどう立ち向かっていくのか。
そして、地球を残していけるのか。それぞれが考えつく目標は国によってぶれてはいけない。
けど、ぶれてるというか自国だけを見てるうな国もあることは確かだ。
小さなことでも一人一人がやってくこと。
そして、子どもたちに住みやすい地球を残すことが、今、生きてる大人がすることだろうと思う。