俗に「ゆとり世代」と呼ばれる年齢の人が社員に何名かいます。
みんながみんなそうだとは言わない。
しかし、一人はタイヤ交換の仕方を知らなかった。
知らないまでは仕方ない。それなら何故聞かないのか?
タイヤ脱着をして、たまたま会社の人が後ろを走っていて
タイヤがユラユラしてるのを見つけたのだそうです。
しかも、彼はタイヤをはずすときに、ジャッキをかませなかったらしい。
なので、当然、タイヤをはずした側はストンと車が傾く。
何回も同じことを聞く。
しかも何を聞かれてるのかわからないので聞きかえす。
すると、もう一度最初から話す。
また聞くと、最初から。壊れたテープじゃあるまいしなぁ。
まっすぐ走れるけど走りっぱなし。
他人のことは気になり見てるけど、視点が違う。
そんなことは日常。
いつか戦力になってくれるんだろうか?
リピートしていく他ないのかな
ま、そう人たちだけではないんだと思う。
狭い、私の会社に偶然にも集まっただけだと思いたい