聞きなれない言葉だが「トコロジスト」というそうだ。
どういうことかというと、近くの場所に行って今まで見過ごしていたものを見つけることだそうだ。
近くの公園でもいい。道端でもいい。
セカセカ移動してると見過ごしていたいたものって多い。
震災後、ジムに行くのを開けてた期間が2年ほどあったろうか。
ジムに行こうという気がしなかったこともあるが、
震災が起きる(3、11)前、1月に退会してたこともある。
なぜ退会したかというと、行ける時がだんだん少なくなってモチベーションも落ちてきてたからだったかもしれない。
それからジムに行く前の2年ほど、震災の不安と怖さとか、もちろん今でも消えないけど、
このままではいけないと思い、体を動かし始めた。
ウォーキングからジョギングを加えながら・・・
その時、近くの家に咲いてる花とか、木々の変化と直に感じたのを思い出した。
これが「トコロジスト」に近いものだったのかもしれない。
トコロジストとは程遠いけど。
なぜ、「トコロジスト」という単語が生まれたのか考えてみると、
近くの事さえ気づかずにいる人が多いせいかもしれない。
近くの事を感じ、季節を感じ、住んでる場所を再確認し知る。
仙台でいえば、広瀬川散策など、知ってそうで知らないことが多い。
お寺さんも公園もいろんながある。
調べてみるのも面白そうだ。
どういうことかというと、近くの場所に行って今まで見過ごしていたものを見つけることだそうだ。
近くの公園でもいい。道端でもいい。
セカセカ移動してると見過ごしていたいたものって多い。
震災後、ジムに行くのを開けてた期間が2年ほどあったろうか。
ジムに行こうという気がしなかったこともあるが、
震災が起きる(3、11)前、1月に退会してたこともある。
なぜ退会したかというと、行ける時がだんだん少なくなってモチベーションも落ちてきてたからだったかもしれない。
それからジムに行く前の2年ほど、震災の不安と怖さとか、もちろん今でも消えないけど、
このままではいけないと思い、体を動かし始めた。
ウォーキングからジョギングを加えながら・・・
その時、近くの家に咲いてる花とか、木々の変化と直に感じたのを思い出した。
これが「トコロジスト」に近いものだったのかもしれない。
トコロジストとは程遠いけど。
なぜ、「トコロジスト」という単語が生まれたのか考えてみると、
近くの事さえ気づかずにいる人が多いせいかもしれない。
近くの事を感じ、季節を感じ、住んでる場所を再確認し知る。
仙台でいえば、広瀬川散策など、知ってそうで知らないことが多い。
お寺さんも公園もいろんながある。
調べてみるのも面白そうだ。