Linuxのトイレで怒ってる人が多くいるようだ。
ググってみたら・・・たくさんあった。
この電源ランプが急速に点滅し出した。
なんだ?
ネットで調べたら、10年前後の使用で点滅するらしい。
そして、点滅を止めるには、有償にて作業して止めてもらうシステムなのだそうだ。
フリーダイヤルでLinuxに電話したが、点滅を止める方法は教えてくれない。
7000円以上の金額がかかる。
故障してるわけでもなく、電源ランプが点滅してるだけなのに。
中には作業を頼んだ人もいて、消耗品を交換して10000円以上かかったという人もいたが、
自分で、なんだかワイヤーというのを裁断して点滅を止めた人の書き込みが多かった。
私の使ってるのと機種が違うので、基盤がどこにくみこまれているのかわからず。
蓋をはずし、ボルトをはずしたが、そこから先がはずれない。
無理して壊したら、元も子もないもで、本日はここまで。
少し、ウォッシュレットトイレの仕組みがわかった。
後日、検索してみよう。展開図などあればいいが。
Linuxは、そのようなプログラムを組んで、点検で儲ける仕組みらしい。
「ふざけやがって!」というような書き込みが多い。
だが、Linux側では、一貫して言うことが一つ。
2001年以降の商品に関して、このプログラムがあるらしいので、
だいぶ打たれたから、答えを統一したのだろう。
そして次回、交換するときはLinuxにしたくない。