突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

なんだかな・・・。

2009年01月23日 | MY主治医と病院
随分、前のことデス。




まだ、発症間もなかった時、基礎インスリンを射ち間違えたことがあった。

どうしていいのか判らず、半泣きで、病院に「主治医先生につないでください」と電話した。

「少々、お待ちください」

「先生、今、検査中で手が離せないそうです」  と回答された。



私は、電話しちゃいけなかったんだろうかと思って、夜の診察時間を待って受診した。


 センセは、

「そー言えば、お電話くれましたね。あのあと、かけ直して来ないからどうしちゃったかなと思っていました。」と普通に仰いました。




結局、センセは胃カメラ中で電話に出られなかったこと。

5分後にもう一度、電話するように仰ったそうですが、私には伝わらなかったことを知りました。





患者が電話するって、「特別なこと」が起こったとは考えないんだろうか・・・



なんだかな・・・。

やっぱり、突然、受診しなくなっても、センセは気にも留めないんだろうな。






こんな古い事を思い出したのは、別の病院に別の件で、医師に電話した。

あいにく、出られなかった。



しかし、掛け直してくださった。 

今度は私が留守にしていて、また、すれ違った。

私が掛け直したが、お出にならなかった。



また、先生から掛け直してくださった・・・。





この差はなんだろな・・・。