まったく、今どきのインターネット関連のセールスって、法ギリギリだと思います。
PCデポの、高齢者との契約も話題になっていますよね。
パソコンとかネットとかスマホとか、そーゆー類がわからない消費者が悪いのか? それとも、そーゆー消費者まで顧客に取り込みたい企業側のやり過ぎか?
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昨日、家に電話がありました。
うちのPCのインターネットプロバイダーを名乗りました。
某光回線会社 「いつもご利用ありがとうございます。ネット回線の調子はいかがでしょうか? なにか問題はありませんか? 本日は、今月から使用料がお安くなるので、そのご案内にお電話いたしました。」って。
絶対、胡散臭いでしょ?
だいたい、わざわざ「値下げ」を告知するために個別に電話連絡なんかするわけがない!
my 「そちらは、本当に某光回線の会社なんですか?」
セールスマン 「あー、私は、某光回線のサービスを行う会社です。」
ほらね。ごまかし感が半端ないでしょ?
以前も同じようなセールスマンが家にやってきて、「こんど、お宅の前の光回線の電線を工事するのでお知らせに来ました。」って言われ、はいはい、そーですか。って聞いていたら、工事後、料金がお安くなる・・って言いだしました。
有り得んでしょ?
「お安くなる」って、絶対、怪しいフレーズだと思うことにしました。
いつだって、主婦が「お安い」に飛びつくと思うなよっ!!ヾ(`δ´;)
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結局、どっちも、他のプロバイダーへの乗り換えを勧誘するモノだったみたいです。
そーんな強引なセールスばっかしていると、企業のイメージが悪くなるのにね。
出来高報酬制なんでしょうかねぇー。
同じく、携帯電話会社の料金も良く解からないので、ずっと同じままなんだけど、三社のTVCMを見ていると「お金かかっている作品」だし、市場規模は大きくて奪い合いは凄まじいんだろうな・・と思っています。