突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

仕事を考える。

2018年08月21日 | 私=my

昨日ネタの続きです。

まいど、つづきネタが多くてスミマセン、コレが中身のない愚痴ぐち日記を4000日以上続けた、姑息手段でございます、笑。

 

あのね。

 

元々、今の職場の採用試験を受けるとき、専門職を希望していたけど「利益確定」で一般事務職で採用を受けた事はネタにしました。

その後、過分なご評価をいただき、何度か専門職への異動を打診され、その頃には、既に異動を志望していなかった私は時短勤務に変更希望を出したのでございます。

 

でね。

 

私の後に、専門職で採用された職員が退職するにあたって、少し前、職場のTOPから「myさんは、元々、専門職を希望だったでしょう? 今から換わってはどうですか?」と訊かれました。

 

 

更に、昨日、本部事務所にいた時、

 my 「補充の職員がまだだし、もし、仕事が大変でしたら、私に振ってくださっていいですよ、手伝います。」と、上席者に申し出たら、

 上席者 「だったら、myさん、専門職に異動してよ、お願い。」と言われました。

 

感謝感激、雨あられでございます、そんなにも買って下さっているんだから有難いの一言に尽きるのですが、私には到底無理です。誠に<(_ _||)>

  

 

    ♪

 

 

大体ね。

私、MY娘から「ママみたいに『おちゃんこOL』志望のお友達なんていない。」って言われているんですから。

あはは、『おちゃんこOL』って、世間で言う『腰掛OL』の事です。

進学校のMY娘の友達には、私のなりたかった職業が専業主婦・・ってことが理解できないようです、もちろん、娘にもね。(^ο^)ゝ

 

    ♪

 

確かに、身に余る光栄と感謝すべきなんだろうけど、人の悪口が横行する職場で専門職(仕事内容は好きだけど)へ換わる気はないです。

あー、女性が多い職場って難しいです。

 

私には無理っす。