突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

正しいリブレの外し方

2019年04月20日 | リブレ日記

来週から10連休だというのに、年度末の繁忙期が落ち着いてきたこともあって、ついでに4連休中のmyでございます。

 

休み呆けしちゃうよね。

 

    ♪

 

そーんなわけで、休み呆けのアタマですが、先日の勉強会の時のオハナシです。

といっても、セミナーの内容ではなく、お仲間さんとの会話です。

私たちのリブレは、大した皮膚トラブルもなく、皮膚の柔らかいところでも平気で装着できます。

でもね。

私の場合、剥がした痕が赤く内出血みたいになってて、「先代リブレの跡」「先々代の跡」って判るくらい痕が残るんです。

そんな話をお仲間さんとしていたら、

 「myさん、ソレって剥がし方のせいじゃない?」と言うことになったんです。(^^;)

 

 

ガサツな私ったら、終わったセンサーをガシって掴んで一気に力ずくで剥がしていたんです。

だってね、針じゃないけど、7mmくらいの留置管が刺さっているわけだから、少しづつめくるように剥がすより、垂直に剥がした方がいいと思っていたんです。

そーすると、14日も粘着し続ける強力テープを強引に剥がすとき、内出血が出来るんです。

 

お仲間さん流に【シャワーを当てながら少しづつ・・】で外したら痕が軽く済みました。(´@ω@`)

 

     ♪

 

セミナーだけでなく、オフ会でもそーなんだけど、お仲間さん達との会話は「あー、ソレってあるある!」と共感出来たり、「へー、意外」って驚いたりしたりして、得るものがあるんですよね。

だって、iddmじゃなきゃ分からない事って、他の人には通じない話でしょ?

私が発症したとき、糖尿病の本を買っても1型についての記載はたった数行しかなかったし、1型について学べるのはネットしかなかったですもん。

今のココがある事もそうだけど、古くからのお付き合いがずっと続けていられる事に感謝しています。

 

病気が大っキライだけどシアワセな患者だと思うんですよ。

リブレは、優しくそっと外しましょう、v(^o⌒)-☆