積雪

いやぁー、MY地方、1-2センチくらいでしょうか、積もっています。

普段は、MY娘のアパートの方が積もらないのですが、今回はもっと積もっているそうです。

 

昨夕、MY娘から電話があり、「特命(ニュースでも取りあげていましたΣ(ﾟロﾟノ)ノ)が出て、明日、8時までに行かなきゃならなくなった!　どーしよう。」って。

バスは動くだろうか?　電車は遅れないだろうか?ってことで、母(私)は「今すぐ、タクシーを予約しておきなさい。」と、過保護な指示をしたのでございますよ。あはは。

結局、バスは10分遅れで運行されて、時間に余裕をみて出発した娘は無事に電話番の大任を果たしているそうです、笑。(事態はまだ収束しておらず、3日間かかるらしい)

あー、バスも電車も、みんな、お仕事されて偉いねぇー。(人-)謝謝(-人)

 

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昨日の雪は、すぐに融けてしまったので、私の美容院もつつがなく行けたのですが、今日の午後のジムレッスンはどーかな!?

日陰の部分は雪が残っているし、無理するほどの用事でもないんだけどねぇー。

って、今の私に「無理しても行かなゃならない大事な用事」って、ハロワの認定日くらいか・・・(´ε｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

 

余談ですが、昨日の美容室で、台湾特集のファッション雑誌を読んでいたら、台湾占いで、私は仕事運がワースト1だそうです・・・、涙。

 

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雪、積もっていますか?

初雪

今日からセンター試験ですね。

今年は、ともりんさんの方角を向いて必勝を祈りますね。p(^◇^)q

 

数年ごとに、MY地方でもセンター試験の日に積雪があります。

今朝、カーテンを開けたら、真っ白だったので、午後の予定は無しだな・・と思っていたのですが、ゴミを出しに行ったら道路の雪は融けていました。

んっー、この調子だったら、私のとろい運転技術でもイケるかもしれない・・。(=｀ー´=)

いやぁー、美容院の予約なんで、無理して出かけるほどじゃないんですけどねぇー。

 

「積雪の恐れがあり、不要な外出は控えましょう。」って、MY地方のお天気ニュースで言ってましたけど。笑

さんざん苦労して、早々と買ったスタッドレスタイヤが、やっと用を成します。p(^^)

気を付けて行って来まーす。

元気な病人は肩身が狭い。

MY病院へ行ってまいりました。

先日の採血結果を聞くためです。

 

大ラスで診察券を出しに行った時、てんこ盛りのロビーで待っているお爺さんが「お客さん、お客さん」と呼び止めました。

前を歩いているのは私だったので、??って立ち止まると、お爺さんは、私に「足音が大きい」と文句を言いました。

私の靴の踵の音が、大理石(風タイル)の床でカツンカツン鳴っていたんです。

 

　σ（*_*;　うーん、でも、わざと鳴らしてるわけじゃないし・・。

とりあえず、「スミマセン」と謝って、小股で歩くようにしましたが、どうしたってヒールは鳴っていました。

理不尽に怒られて、すごく凹んでしまいました。o(T^T)o

 

たぶん、お爺さんは私を「お客さん」と呼んでいたから、同じ患者だとは思わなかったんでしょう。

MY病院、ほーんと、お年寄りばっかりなんです。(小児科も婦人科もないので、私ですら浮くほど若い・・・)

具合が悪いうえ、激混みの待ち時間(午前診だけで67人待ち<(ﾟ0ﾟ)ξ　)で、私の靴音が癇に障ったのでしょうか。

でも、病院に踵のある靴を履いちゃいかんのか!?　＿|￣|○　っていっても4センチなんですよっ!!中ヒールよね。

元気な病人は肩身が狭いです。

 

 

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血液検査の結果はまあまあ・・。

HbA1cは戻したけど、こんなに急上昇させてもいいものか・・と、微妙。

γ-GTに関しては、31U/L(MY病院の基準値は30以下)で、これまた微妙。

ま、お正月後だったからね・・と思うことにします。

 

今の時期、内科の主治医センセの待合ロビーは、入院待ちをしている、肺炎らしきお年寄りが何組もいました。(レントゲン室を回ってくるからすぐ分かる。)

若くて?元気のある病人は転院しようかな。(･_･､)ｸﾞｽﾝ

来月はスニーカーで行くべき!?

おひとりさまツアー

えっー、失業中の私は、毎日、することも予定もないんです。

はよ、再就職しなきゃ・・と思うのですが、年末年始のこの時期、希望職種の求人はまったーくないし、失業給付金がきれる3月までには何とかしなきゃね・・って状態です。

 

さて、昨年末に、クラブツーリストの「おひとりさま参加限定ツアー」をみつけ、お正月に帰省したMY娘と相談する・・ってネタを覚えていらっしゃるでしょうか?

案の定、娘は「そんな知らない人たちとのツアーで、低血糖になったらどうするの?」と反対でした。

ここのところ、ほーんと、低血糖が多くて、悩みの種なんですよ。

 

ツアーカタログで、「カナダ、オーロラの旅」っていうのがあって、

　my　「わー、いいなヽ(*^▽^*)ノ　ママ、一度、オーロラを見たいって思っていたのよねぇー。」

　MY娘　「測定器とか、寒さで壊れたらどーすんの!」

うー、確かに。今の時期、朝のダイニングルームでも「測定温度範囲外」って出るもの・・・。やっぱ、無理よね。

　my　「じゃあ、アジア系は?　パパは東南アジアとかは嫌いだったから、ママ、アンコールワットとか遺跡を見に行きたかったのよねぇー。」

　MY娘　「お腹壊すよ。言葉だってわからないし、ママには団体行動なんて無理だって。」

 

　　　　　♪

 

娘が心配するのも理解できるんです。

コレまでの家族旅行だって、観光中、歩くだけで測定は何度も必要だったし、そのたびに、立ったままでは測かれないので、座る場所を見つけないといけなかったし、補食や補正にも気を遣ったし、食べ歩きなんて出来なかったです。(どっかに、アイス片手に、片手で針つけて服をまくって腹チューした強者もいたけど、笑)

そーゆー私を見てきているから、「そこまでして行きたい?」ってなるんですよねぇー。

 

 

はぁー。

ダーリンとなら、何処へ行っても楽しかったんだけどね。

やっぱり、一人で行く勇気もなく、るるぶとマップルを眺めて旅行気分だけを味わっています。

受診してまいりました。

後ろの患者さんに気を遣い、慌ただしく受診してまいりました。

　my　「11年間、ありがとうございました。」に対し、センセも淡々と「お疲れ様でした。o(_ _)o」って。

5年目や10年目の節目の時は、もっと、感慨深げに浸ってくれたぞっ!!　(｀ε´)ぷー



さてさて。

12月の集計結果が、お恥ずかしいほどの数値となりました。

なぜか、低血糖が連発でございまして。

基礎インスリンを減らし、総インスリン量も少なくなっているというのに、どーしても夜間低血糖が減らせませんで・・・。

運動、飲酒の有無と、夜のレべミルの量とでソートして検証したのですが、原因も理由も解からず終いでした。(ちなみに、体重も体脂肪率も変化なし)

 

診察室で、主治医センセにお尋ねしたけど、やっぱり、理由は判らず、「高めを心掛けて」って。

　　　凸(-_-+)　わかってますって!!　できたら、やってるちゅーの!

 

少し前、お仲間さんが、「心がDMコントロールの方を向いていない時は、コントロールは改善しない。」と仰ったのが【正解】な気がしました。

 

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1月中にも、リブレに関して動きがあるとかないとか・・?

主治医センセに、ハッキリ訊ねてまいりました。

　my　「センセ。リブレ取扱いの確約を欲しいのではなく、センセに、リブレを使う気があるのかをお聞きしたいんです。」って。

　センセ　「聞いてください。新しいものを入れるなら、それなりの数を出さないといけないんです。専門病院じゃないと数が出ません。」

　my　「センセ、逃げないでお答えください。院外処方でなら在庫を持たないでしょう?」

　センセ　「院外もです。」

 

そーんなわけないじゃん!と思いつつ・・・。

SMBGセンサーの支給数に上限があるのは、病院経営上の問題からです。

そーんな中、私は、欲しいだけ、必要なだけのセンサーを出して貰っていました。

これ以上、私の為だけの特別扱いも申しわけなく思いました。

　(だって、ただでさえ、受診時間は長いし、元気な病人は肩身が狭いんですよん、(^^;)　

 

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というわけで、アナログ式でDMコントロールしてきたけど、最新デジタル機器に頼った方が楽にコントロールできるんじゃないかと考え、リブレの詳細が出たら転院することにしました。

コレが悩ましい問題なんですが、主治医センセとも相談して、じっくり考えようと思います。

来年の「13年目」のご挨拶は、新しい主治医先生にすることになります。

 

「その日」受診

受診してまいりました。

相変わらず、この時期の連休後の内科は激混みでございました。

大ラスに診察券を出したつもりでしたが、私の後に、お婆さん二人と、もう一人、三人の患者さんがお見えでした。

呼ばれた診察室の奥で、「順番のままでいいの?」との看護士さんの声が聞こえ、受診時間が毎回長い自覚がある身には、申し訳ないやら、やるせないやら。

 

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　my　「11年が経ちました、コレまであるのはセンセのおかげです。ありがとうございました。」と頭を下げたら、

　主治医センセ　「ご苦労様でした。」って・・・(*´О｀*)　あはは。

 

11月以来ずっと、どーしても減らせない低血糖と、今後の課題と・・・、盛りだくさんにご相談してまいりまして、やっぱり、あとの待ち患者さんに申し訳なく辞したので、また後日に持ち越しとなりました。

コントロールについて、リブレについて、センセのご指導については、また今度にします。

 

 

11年経って、今が一番、サイテーです、どーしたもんかな。(-_~-)

集計

三連休、いかがお過ごしですか?

特に予定もない私は、連休明けには受診予定なので、12月の月間集計とお正月のコントロールをまとめておりまする。

 

　うーーん。?(･_･;?　集計データをみているのですが。

 

たしかに、失業してからコントロールがイマイチだったんだけど、11月から低血糖の数が大きく増えました。

はて??

11月以降、何があったんだろう?

結婚記念日があって、MY娘と旅行して、はっちさんと再々再会して、血液検査でγ-GTが上がって節酒して・・・。

べつに体重の増減もないし、体重の増減が無いということは食事もフツーってことだし・・。

よー、わからんっ。

 

 

 

でも、理由が無い低血糖はないので、三連休中、たっぷり血糖データと取り組んでみます。

ガンバレ、自分っ!　(☆`・ω・)

 

・・・って、理由が解ったら、こーんなに何か月も低迷していないわよねぇー、とほほ。

 

上手くいかない日

昨夜、呑みすぎたらしく寝覚めが良くありませんでした。

 

本日、ジムで体重計に乗ったら、体重が1キロも増えていました。

 

ボーラスを少なめに射ったのに、食後、低血糖になりました。ブドウ糖を摂ったけど、15分後に測定したら、更に血糖値が下がっていました。

 

 

ま、そーゆーこともあるでしょう。

上手くいかない日は、諦めて寝ることにします。

失業中の身では、三連休も関係ありませんし・・・。

 

(´_｀)

転院を考える。

来春のリブレに向けて、こんどこそ、主治医センセを捨ててでも転院し、今のサイテーコントロールから脱しようと考えております。

これまでの2年間のブランクを埋めようと考えておりますので、ぜひ、勉強会へもお誘いくださいませ。

 

　　♪

 

さて、ブログ時代もfbでもつながりのない地元のお仲間さんなんですが、「歴半年さん」のネタを覚えておいてでしょうか?

「歴半年さん」は、その頃、地元の中規模の病院(MY病院よりは大きい)に掛かっていたんだけど、そのご指導は「食事制限ありき」で、処方インスリンは「R」だったんです。

彼女には、自己分泌が残っていたから・・らしい??です。

とにかく、食べるものについては、うるさく言われていたそうです。

私は、食前インスリンに「R」だけを処方するのが信じられなくて、「転院すれば?」と勧めました。

 

 

その後、彼女は、1型専門医と言えるほど、チョー有名センセのいる病院に転院したそうです。

　「1型患者は、インスリンさえ射てば、何でも食べられる。何でもできる。」とのご指導だったそうです。

結局、彼女は、コントロール悪化して、体重が10キロ増加して、職場の異動もあって、再び、地元の個人クリニックに転院したそうです。そこの先生も食事制限についてはなさらない治療方針だそうです。

彼女自身は、10キロ太っても、まだ「肥満」のカテゴリーに入るほどのスタイルではないので、指導されることはないんだろうと思われますが、女性の10キロは、かーなり大きいですっ!!

現在、「何を食べたらいいのか、どれだけ射ったらいいのか解らない」スパイラルに入ってしまい、今の主治医先生からは、最初に掛かった地元の中規模病院での「教育入院」をすすめられているそうです。

 

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昨日のネタにも書きましたが、よーく、心優しい医療者が「1型DMだって、インスリンがあれば何でもできる。」って励ますけど、ソレって、(スッゲー努力の上でやっと成立する。)の一言が抜けていると思っています。

たぶん、彼女の場合は、努力が足りなかったのでは決してなく、だんだん自己分泌が少なくなってきて、同じように生活して同じようにインスリン量を射っててもコントロールがつかなくなったんだろうなぁー・・と想像しています。

 

 

　σ('､｀)？　うーーん。

 

MYセンセも、私が高血糖を出す度、「何を食べたんですか?」って毎回お訊きになったし、そーゆーセンセがキライでした。

リブレが市場に出るまで、主治医センセにねだってみるつもりけど、勝算は全くないです。

だとしたら、転院するしかないんだけど、相性って大事だなーと思いました。

 

まとめ。

 

1型患者を毎日何十人も診ているような専門医のご指導は、いかがなもんでしょうか?

そーゆー先生の下、チーム医療のサポートを受けて、私のコントロールは楽になるんだろうか?

 

「その日」

劇症型の私は、自分が1型発症した「その日」を限定できるんです。

もうすぐ「その日」です。

その日で、丸11年になります。

11年経っても、相変わらず、病気が大っキライです。┐('～`；)┌ ふぅ～

 

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何度も同じことを繰り返しているので、耳タコのお仲間さんには申し訳ありませんが、私は、インスリンを「メガネ」や「サプリ」に喩えるのを好きになれません。

ど近眼の私は、メガネが無いととても不自由だけど、死にはしませんから、そんな軽い喩えは合わないと考えているからです。

 

「1型DM患者+インスリン=病気でない人と同じような生活」って表現されるけど、そんなにインスリンのコントロールは甘くないです。

その表現は、理想であって、誰でも達成できるものじゃないです。当然、理想に対して、すごーく努力していたり、貪欲に勉強していて達成できるものだと思うんです。

つまり、「1型DM患者+インスリン+自らコントロールに対して勉強して努力することを一生涯継続する=普通ぐらいには健康な生活」になるべきだと思っています。

でもねぇー、一生涯、この努力を続けなくちゃいけないと思うと、げんなりしちゃうんですよねぇー。

 

 

 

以前、【1型DMは、あなたの人生において戦うモノではなく共存するモノだ】というお話を伺ったことがあります。

一生続けなくちゃならない努力を、「共存」って言われると、やっぱり、「メガネ」の喩えのように緩い気がします。

むしろ、「戦う」方がしっくりします。

自分と戦うわけじゃなく、目に見えない血糖コントロールと戦っているんだと思っています。

具体的な相手は、「脂質たっぷりの食事」「スイーツ」「お酒」「スポーツ」「シックデー」など。

戦うのは私、武器は「インスリン」「運動」「カーボカウント」と、「経験則」など。

あ、後方の物資補給隊に、主治医センセ、笑。

 

　　　♪

 

もうすぐ「その日」で感傷的になっているのか、まいど、まとまりのない文章でスミマセン。

毎年、「その日」は、主治医センセに感謝を伝える日でもあります。

センセのご指導が無かったら、これまでのコントロールは無かったと思っています。

今年こそ、浮上するわ!!!

 

 

毎年の「その日」ネタ、もう少し、続きます。m(_ _)m

 

松の内

三が日の最終、MY娘は、一人暮らしのマンションに帰って行きました。

おせちも無くなりまして、お重も屠蘇器(結局、出しました。)も、すべてお正月用の漆器も片付けました。

これまでになく早い、正月仕舞いです。

 

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明日からはジム通いも復活し、低血糖の闇から打破するつもりですっ┗(｀ε´┗)。

 

 

どんな三が日をお過ごしでしたか?

お仕事始めはいつでしょうか?

 

画像は、「糖質0月桂冠」のお神酒です。

宝くじ

年末に買った年末ジャンボの当選番号を確認しました。

うぅー、外れました。(T-T)

ジャンボとミニを買って、10億当たれば、必ず、不治の病の治療研究に役立ててもらうため、ポーンと寄付する予定だったのに・・・。

かすりもしませんでした。

所詮、その程度の人生なんでしょう・・、結構、波瀾万丈だと思っているんだけど。あはは。

 

そーゆーわけで、福本さんには、お金を上げられません。笑

はっちさん、9千円の出費で900円の当選金なので、株より利益還元悪いわね、仰る通りだったわ。涙

 

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r(^～^*)　あのね。

もし、10億円なんて当たったら、家族の人生も狂わせちゃうといけないでしょ?

だから、昨夜、書斎でこっそり確認したんですよー。

 

高額当選した方、おいででしょうか?

(当たっていたら、「ハーイ」なんて言う人無いですね、笑。)

お雑煮

年が明けました。

今年は、心機一転、必ずDMコントロールも浮上させたいと思っております。

 

 

元旦の朝は、おせちと、お雑煮と、我が家のお正月には定番の茶わん蒸しを頂きました。

お餅は1個、糖質25gでラピ3.5uです。

食後1.5H値が98mg/dlで、食後2.5H値が93mg/dlだったので、「今年は春から縁起がいいわいなー」でございます。(^o^)v

 

 

今年も、愚痴ぐちネタばっかりでしょうが、よろしくお願いいたします。

 

画像は、MY地方のお雑煮(角餅、しょうゆ仕立て、正月菜となると)です。