今回の白馬キャンプでは、聖書の御言葉から「エリヤよ。ここで何をしているのか。かすかな声を聞け。」と「弱さから出発。弱さに働かれる主。弱さから圧倒的な勝利。」などが語られました。
個人的には「かすかな声を聞け。」と「自分の十字架を負って着いてきなさい。」と言うところが語られました。
リバイバルに焦点を合わせて、走るとともに、その先の終末の時代の迫害・殉教にも目をむけていかなければならない時代に、本格的に入ったと感じました。
眠っている時代ではないですね。
昨日のアクセス数は、過去最低でした。
読んでくださっている方々が、皆さん白馬キャンプに来られているからです。
結構、「読んでいますよ。」という声がかかり感謝でした。皆さん、ありがとうございます。
