み声新聞の連載漫画ジョージ・ミュラーのお話である「ブリストルの風」も、後2回で終わります。
お読みくださいました皆さん、ありがとうございます。
その後の連載は、描きたいと思ってから15年以上たち、調べ出してから6年以上かかった「海を越えて~勝海舟家とホイットニー家の人々」です。
まだ、ストーリーは途中ですが、今必死に描いてています。
そして、このお話は、私たちの教会の源流の一つでもある赤坂教会の歴史でもあるのです。
つまり、勝海舟家の敷地に建てた病院
兼教会の後にできたのが赤坂教会です。
昨年、勝海舟やその息子の嫁にあたるクララ・ホイットニーの子孫の方々が赤坂教会に、訪ねて来られたそうです。
みなさん、本当に、神様の御心の良い作品になるようにお祈りくださいね。