エバンゲリオン？

ゴスペルとは、日本語で、福音とかよい知らせという意味です。
これをラテン語でいうと、エバンゲリオンと言うそうです。
どこかで聞いた言葉ですね。
こんな、アニメがあったと思います。
見たことがないからわからないですが、名前はよく聞いたことがありました。
福音＝Good Newsと言う意味だったのですね。
ところで、何がGood Newsかと言うと、自分が罪人であるということを認め、その罪のために、天地を造られた神のひとり子であるイエス・キリストが、十字架にかかって死んでくださったということを信じるだけで、死んでから天国に行けるようになるということです。
死ぬ直前でも、信じることができるのです。
何か修行をしなくてもいいのです。
信じるだけで、救われると言うことです。
写真は、9月12日のいやしの集いのポスターです。

びっくり！

昨夜は、おでんにしました。
今朝、残っていた分を食べようとして、ガス台に乗っていたお鍋に火をつけました。
す、すると、お鍋の下からものすごい勢いで火が出てきたのです。
ガスを止めても、火が出ていたので、鍋を持ち上げると、なんと鍋敷きにしていた竹のコースターが燃えていました。
お鍋の底にくっいていたようです。
び、びっくりです！
火事にならなくて、良かった！