いやしは今もある

今日の第七礼拝のカリスマセミナーはいやしに関してでした。

私は、一生治らないと言われた膵臓病が完全にいやされたことがあります。

背骨の歪みと、手の甲の骨折と顎関節症のいやしも体験しています。

手の甲の骨折は、2人の医師がレントゲンを見て、「骨折している」と言い、3人の接骨院の先生が「骨折の腫れ」だと言われたのに、感謝していやしの祈りをみんなにしてもらった後、痛みがなくなりいやされていたのです。

神のいやしは、今もあるのです。