2月の初めに自転車で往復5時間かけて、4つ先の駅までいきました
途中で道を聞いた不動産屋さんは、70代で今年骨董商の資格を取った方でした。
帰りに、お礼に立ち寄った時「お友達になりましょう」と言われましたが、もう来ることもないだろうと思っていました。
今日、久しぶりにその駅まで行こうと思い出かけました。
そして、そのお店によると、覚えていてくださいました。
時々、もう会えないのかなーと思っていたそうです。
そして、なんと、イエス様を信じて救われたのです。
み声新聞を送ってほしいと言われましたが、web版しかないので、「雲の間にある虹」を送ることにしました。
すごく喜んでくださり、3ヶ月に一回くらい来てほしいと言われました。
寄り道をしなければ、片道自転車で一時間半で行けるかなーと考えています。
嬉しい出会いです。
