11月12日(土)東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
ミニライブの中で、星名悠葵さんが、9月のこころごすぺるの時、いやされた体験談を語ってくださいました。
設営の仕事で重労働なのに、コンサートの前日に背中の激痛で体が上手く動かせなくなってしまいました。
当日は、重い機材を運ばなければなりませんが、痛みが続いていました。
そのため、自分でも祈られましたが、みんなにもいやしの祈りをしてもらいました。
すると、痛みが完全になくなり、全ての重労働を行うことができたのです。
また、メッセージの中で牧師の稲川さんの熱中症のいやしが語られました。
今年の8月、仕事中に熱中症になり頭痛と吐き気が止まらなくなりました。
帰りの電車の中でも、ひどい吐き気が来るたびに、祈ると治りました。
なんとか吐かないで家に帰りましたが、家で、最もひどい頭痛と吐き気に見舞われました。しかし、それも祈ったらおさまり、その後、眠りにつかれました。そして、翌朝には、いやされていて、仕事に行くことができました。
後で、調べたら熱中症の中度で、救急車レベルだと分かり、いやされたことを神様に感謝されました。